新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年12月26日
神戸バスマップってご存知でしょうか?
神戸バスマップってご存知でしょうか?
このバスマップは3部構成で市内を西部、北部、中心部に区分を分かれて分冊されています。
そして、よくできているのが1時間の本数(頻度)に応じた路線の着色太さで
平日の昼間時間帯(10〜16時)に
太い→おおむね15分以下の待ち時間で運行
細い→おおむね1時間以下の待ち時間で運行
破線→おおむね1時間超えの待ち時間で運行
などのような感じで書かれています。
なので、
地図を見れば大体の本数はわかります。
近旅神戸で動く範囲の事がこれを見るとある程度理解できると思いますので、必要な方は
神戸市のインフォメーションにお問合せください。
神戸市のインフォメーションは
JR三宮駅 ポートライナー三宮駅の1階部分
三宮の南側ロータリーのタクシー乗り場あたりにあるので、探してみましょう。
そして、神戸市のインフォメーションでは、観光情報や移動、お得チケットなどの情報発信や
一部については、販売もありますので、観光前に立ち寄ってみても面白いです。
http://hello-kobe.com/framepage1.htm
https://www.feel-kobe.jp/guidemap/
このバスマップは3部構成で市内を西部、北部、中心部に区分を分かれて分冊されています。
そして、よくできているのが1時間の本数(頻度)に応じた路線の着色太さで
平日の昼間時間帯(10〜16時)に
太い→おおむね15分以下の待ち時間で運行
細い→おおむね1時間以下の待ち時間で運行
破線→おおむね1時間超えの待ち時間で運行
などのような感じで書かれています。
なので、
地図を見れば大体の本数はわかります。
近旅神戸で動く範囲の事がこれを見るとある程度理解できると思いますので、必要な方は
神戸市のインフォメーションにお問合せください。
神戸市のインフォメーションは
JR三宮駅 ポートライナー三宮駅の1階部分
三宮の南側ロータリーのタクシー乗り場あたりにあるので、探してみましょう。
そして、神戸市のインフォメーションでは、観光情報や移動、お得チケットなどの情報発信や
一部については、販売もありますので、観光前に立ち寄ってみても面白いです。
http://hello-kobe.com/framepage1.htm
https://www.feel-kobe.jp/guidemap/
2019年12月25日
神戸市内の神社
2019年12月23日
かねふくめんたいパーク
2019年12月18日
3代目ゴンドラは日本初導入のスイス製 六甲有馬ロープウェー
近旅神戸です。
3代目ゴンドラは日本初導入のスイス製 六甲有馬ロープウェー
神戸新聞にこんな記事がありましたので紹介します。
神戸新聞NEXT/神戸新聞社
2019/12/18 09:00
有馬温泉(神戸市北区)と六甲山頂を結ぶ「六甲有馬ロープウェー」を運営する同市外郭団体「神戸すまいまちづくり公社」は、来年3月にデビューする新ゴンドラのデザインを発表した。同7月に迎える開業50周年の記念事業で、若手職員の意見を取り入れ、日本初導入となるスイス製のスタイリッシュな機体を採用した。外観のイメージに合わせ、有馬温泉駅の内装も同時にリニューアルする。
機体の色は、紅葉を想起させる赤と、山の高さや谷の深さによるスリル感をイメージした銀。有馬側の床は一段低い構造で、そこに展望シート4席を配置しており、深さ約140メートルの湯槽谷をのぞくスリルが存分に味わえるという。最大乗車人数はいずれも42人。
1993年から活躍してきた現在の2代目ゴンドラは、来年1月13日で引退する。ラストランを記念し、同6〜13日は大人1人につき子ども(12歳未満)は4人まで無料にする。
ラストランの後、ロープウエーと駅舎は工事に入り、3月20日から新ゴンドラで営業を再開する。(上杉順子)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%ef%bc%93%e4%bb%a3%e7%9b%ae%e3%82%b4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%af%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%9d%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%82%b9%e8%a3%bd-%e5%85%ad%e7%94%b2%e6%9c%89%e9%a6%ac%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%bc/ar-BBY66hD?ocid=ientp
乗り納めと乗り初めがこの冬から春にできるので、記念に訪れてみてはいかがでしょうかね。
3代目ゴンドラは日本初導入のスイス製 六甲有馬ロープウェー
神戸新聞にこんな記事がありましたので紹介します。
神戸新聞NEXT/神戸新聞社
2019/12/18 09:00
有馬温泉(神戸市北区)と六甲山頂を結ぶ「六甲有馬ロープウェー」を運営する同市外郭団体「神戸すまいまちづくり公社」は、来年3月にデビューする新ゴンドラのデザインを発表した。同7月に迎える開業50周年の記念事業で、若手職員の意見を取り入れ、日本初導入となるスイス製のスタイリッシュな機体を採用した。外観のイメージに合わせ、有馬温泉駅の内装も同時にリニューアルする。
機体の色は、紅葉を想起させる赤と、山の高さや谷の深さによるスリル感をイメージした銀。有馬側の床は一段低い構造で、そこに展望シート4席を配置しており、深さ約140メートルの湯槽谷をのぞくスリルが存分に味わえるという。最大乗車人数はいずれも42人。
1993年から活躍してきた現在の2代目ゴンドラは、来年1月13日で引退する。ラストランを記念し、同6〜13日は大人1人につき子ども(12歳未満)は4人まで無料にする。
ラストランの後、ロープウエーと駅舎は工事に入り、3月20日から新ゴンドラで営業を再開する。(上杉順子)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%ef%bc%93%e4%bb%a3%e7%9b%ae%e3%82%b4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%af%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%9d%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%82%b9%e8%a3%bd-%e5%85%ad%e7%94%b2%e6%9c%89%e9%a6%ac%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%bc/ar-BBY66hD?ocid=ientp
乗り納めと乗り初めがこの冬から春にできるので、記念に訪れてみてはいかがでしょうかね。
新道場バス停
近旅神戸です。
神姫バス14系統 三田駅→神戸駅南口への路線バス旅
新道場バス停
このバス停は神戸電鉄 神鉄道場駅の近くにあります。
そしてここのバス停の停留所を示す表示板が三田行方面にしか無く、神戸駅方面には、ありません。
えっ・・て思ってしいまいますが、道で待っているとバスは親切に停車して乗せてくれます。
田舎なのでバス停の周りには何もありません。
横が川、そして前にラーメン屋さん。そして小高く『松原城址』があるのみです。
運よくラーメン屋さんがいていたら立ち寄ってみてくださいね。
参考までに時刻表です。詳しくは神姫バスのホームページを参照ください。
神戸行は1日に3本
8:17 10:37 13:57
三木行は1日に5本
7:55 9:27 16:52 17:47 18:42
そして三田行は1日に9本
7:27 8:44 11:28 15:17 15:35 16:17 17:17 18:12 18:39
神姫バス14系統 三田駅→神戸駅南口への路線バス旅
新道場バス停
このバス停は神戸電鉄 神鉄道場駅の近くにあります。
そしてここのバス停の停留所を示す表示板が三田行方面にしか無く、神戸駅方面には、ありません。
えっ・・て思ってしいまいますが、道で待っているとバスは親切に停車して乗せてくれます。
田舎なのでバス停の周りには何もありません。
横が川、そして前にラーメン屋さん。そして小高く『松原城址』があるのみです。
運よくラーメン屋さんがいていたら立ち寄ってみてくださいね。
参考までに時刻表です。詳しくは神姫バスのホームページを参照ください。
神戸行は1日に3本
8:17 10:37 13:57
三木行は1日に5本
7:55 9:27 16:52 17:47 18:42
そして三田行は1日に9本
7:27 8:44 11:28 15:17 15:35 16:17 17:17 18:12 18:39
2019年12月15日
谷上駅から神戸駅南口へ。神姫バス14系統
新道場からバスに乗って神戸駅へ
2019年12月14日
松原城址
2019年12月11日
『意外と知らない、淡路行のバスについて』
近旅神戸です
今回のテーマは『意外と知らない、淡路行のバスについて』です。
今回お届けするテーマは淡路島へ行く際に利用する高速バスの乗り場と運行会社についてです。
誰もが三宮のミント周辺から乗れるのは知っているものの、どこ行きのバスがどこから出ているか正確には知らない事も多いのでは?
そんな疑問を調べてみました。
そして、私も、このへんが曖昧だったので、真剣に調べてみました。
三宮駅からは
@東浦・淡路夢舞台行き:乗場M4(運行会社:西日本JR,本四海峡)
A-1洲本・津名行き:乗場M5(運行会社:西日本JR,本四海峡)
A-2洲本・津名行き:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
B五色・郡家行き:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
C福良・陸の港西淡:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
D陸の港西淡:乗場M5(運行会社:みなと観光,本四海峡)
の5つに分類されています。
バス乗り場はM4、M5,M15の3箇所から出ています。
M4,M5はミント神戸のバス乗り場から、M15は神姫バスターミナルからですのでお間違えないように。
目的地に応じてバス乗り場を選んでください。
運行会社が神姫バスと淡路交通が神姫バスターミナルから、それ以外はミント神戸のバスターミナルからです。
東浦は西日本JR,本四海峡
福良は神姫,淡路
これだけ覚えておけば大丈夫です。
運行本数も多く、予約は必要ありません。定期路線ですので福祉割引も、勿論使えます。
今回のテーマは『意外と知らない、淡路行のバスについて』です。
今回お届けするテーマは淡路島へ行く際に利用する高速バスの乗り場と運行会社についてです。
誰もが三宮のミント周辺から乗れるのは知っているものの、どこ行きのバスがどこから出ているか正確には知らない事も多いのでは?
そんな疑問を調べてみました。
そして、私も、このへんが曖昧だったので、真剣に調べてみました。
三宮駅からは
@東浦・淡路夢舞台行き:乗場M4(運行会社:西日本JR,本四海峡)
A-1洲本・津名行き:乗場M5(運行会社:西日本JR,本四海峡)
A-2洲本・津名行き:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
B五色・郡家行き:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
C福良・陸の港西淡:乗場M15(運行会社:神姫,淡路)
D陸の港西淡:乗場M5(運行会社:みなと観光,本四海峡)
の5つに分類されています。
バス乗り場はM4、M5,M15の3箇所から出ています。
M4,M5はミント神戸のバス乗り場から、M15は神姫バスターミナルからですのでお間違えないように。
目的地に応じてバス乗り場を選んでください。
運行会社が神姫バスと淡路交通が神姫バスターミナルから、それ以外はミント神戸のバスターミナルからです。
東浦は西日本JR,本四海峡
福良は神姫,淡路
これだけ覚えておけば大丈夫です。
運行本数も多く、予約は必要ありません。定期路線ですので福祉割引も、勿論使えます。
2019年12月10日
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
近旅神戸です
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
前回は明石へのアプローチについて書きましたので、今回は明石港から淡路島へのアプローチについてです。
明石駅の南西に明石港があり、そこからジェノバラインと言う船が淡路島の岩屋港まで出ています。
http://www.jenova-line.co.jp/
航路や運行本数などはホームページに乗っていますのでそちらを参考にして欲しいと思います。
車で明石大橋を渡ってもほんの数分ですが高速船でも15分未満で着いてしまいます。
障がい者用運賃の設定もあり大人通常530円な270円で利用できます。
岩屋港からは路線バスが出ていますので、手帳を掲示して福祉乗車で利用できますので、島内の移動も安心してください。
参考までに
岩屋港から淡路夢舞台までは路線バスでおよそ10分で行けるようです。
単純往復だけであれば往復船代が540円、バス代が数百円でざくっと一人1000円と言うところです。
介助者は手帳の種類によっては割引が適用になりませんが、第1種の場合は本人と介助者も同額ですので往復で2000円ほどです。
帰路、夢舞台からは同じく路線バスで岩屋港へ行くルートで同じコースを引き返すか、三宮行の高速バスで三宮まで戻ってもいいですし、
途中の高速舞子で下車してJRや市バス、地下鉄を乗り継いで三宮まで戻る事も可能です。
http://www.honshi-bus.co.jp/fare/oiso.html
料金は、
@淡路夢舞台から三宮までが930円(障がい者料金470円)
A淡路夢舞台から高速舞子までが510円(障がい者料金260円)
BJR三ノ宮から舞子までが310円(障がい者料金160円)
ですので、@バス直通が470円 一方、Aバス+BJRが420円となり50円お得ですが、座って帰る事が出来るので料金差は微妙なところです。
三宮からの高速バスもほぼ同額で一人往復940円で行けますので、気分を変えてプチ旅は如何でしょうか。
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
前回は明石へのアプローチについて書きましたので、今回は明石港から淡路島へのアプローチについてです。
明石駅の南西に明石港があり、そこからジェノバラインと言う船が淡路島の岩屋港まで出ています。
http://www.jenova-line.co.jp/
航路や運行本数などはホームページに乗っていますのでそちらを参考にして欲しいと思います。
車で明石大橋を渡ってもほんの数分ですが高速船でも15分未満で着いてしまいます。
障がい者用運賃の設定もあり大人通常530円な270円で利用できます。
岩屋港からは路線バスが出ていますので、手帳を掲示して福祉乗車で利用できますので、島内の移動も安心してください。
参考までに
岩屋港から淡路夢舞台までは路線バスでおよそ10分で行けるようです。
単純往復だけであれば往復船代が540円、バス代が数百円でざくっと一人1000円と言うところです。
介助者は手帳の種類によっては割引が適用になりませんが、第1種の場合は本人と介助者も同額ですので往復で2000円ほどです。
帰路、夢舞台からは同じく路線バスで岩屋港へ行くルートで同じコースを引き返すか、三宮行の高速バスで三宮まで戻ってもいいですし、
途中の高速舞子で下車してJRや市バス、地下鉄を乗り継いで三宮まで戻る事も可能です。
http://www.honshi-bus.co.jp/fare/oiso.html
料金は、
@淡路夢舞台から三宮までが930円(障がい者料金470円)
A淡路夢舞台から高速舞子までが510円(障がい者料金260円)
BJR三ノ宮から舞子までが310円(障がい者料金160円)
ですので、@バス直通が470円 一方、Aバス+BJRが420円となり50円お得ですが、座って帰る事が出来るので料金差は微妙なところです。
三宮からの高速バスもほぼ同額で一人往復940円で行けますので、気分を変えてプチ旅は如何でしょうか。