日置市の里山デイサービスひむかの郷には、300本ものブルーベリーが育てられています。今回はそのブルーベリー園で収穫してジャムをつくるイベントを開催しました。
カエル先生にブルーベリージャムの作り方を習いながら、
みんなで長時間煮込みました。
夏休みの宿題を解きました。そのとき、デイサービスの利用者のみなさんも、参加した子どもさんたちに指導してくださりました。まさに多世代交流の瞬間!!
コマまわしの達人もいらっしゃって、けん玉、紙飛行機など、たくさんの伝承教室体験が行われました。
そして、待ちに待った完成。おいしいブルーベリーに、普段の何倍もパンを食べた子もいました。さすが自分たちで採ったブルーベリーはおいしい!
ひむかの郷(NPO法人福祉サポート21)の吉田理事長様をはじめ職員の皆さま、利用者の皆さま、本当に貴重な機会をいただき、ありがとうございました!
2016年07月22日
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