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2012年10月23日 Posted by at 05:02 | 日本社会 | この記事のURL
日下公人語録35
小泉総理の1日の動静は、朝昼晩の食事まですべて新聞に載っている。世界中を探してもこんな国はない。普通の国なら生命が危ない。(略)なぜ日本の首相は暗殺されないか。1932年(昭和7年)に5.15事件で暗殺された犬養毅以来、1人もいない。これは、首相を暗殺しても、代わりがいくらでもいて大して変わらないからである。暗殺した甲斐がない。 ということは、やはり文明化しているわけだ。「誰がなっても同じ」というのは、普通は見下したり揶揄する言い方だが、見上げて言ってもいい。両方の意味が含まれるのである。 現状に満足できない人々からすれば、「誰がなっても同じ」では困る。しかし社会の大多数の人が満足している場合は、それがいいのである。

山「人口減少」で日本は繁栄する―22世紀へつなぐ国家の道

2008年09月27日 Posted by at 19:05 | 日本社会 | この記事のURL
日下公人語録9
いったい日本は、今後どのような国として歩んでいけばいいのか。はっきりしているのは、いまや日本人は総体として、先の大戦に敗れて以後、不要なものとして遠ざけてきたナショナリズムに目覚めてきたことである。 その切っ掛けをつくってくれた"恩人"は、アメリカのクリントン前大統領、中国の江沢民前国家主席、北朝鮮の金正日総書記、ロシアのプーチン大統領の4人。彼らに共通していたのは、「孤立」と「摩擦」を恐れる日本に対して、どれほど無礼な振る舞いをしても、どんな嘘をついても、いかなる要求をしても構わないと思っていたことである。(略)いかにお人よしの日本人であろうとも、彼らが日本の前に積み重ねた理不尽を思えば、否も応もなく変わらざるを得ない。

山アメリカに頼らなくても大丈夫な日本へ―「わが国」の未来を歴史から考える


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