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2008年10月01日 Posted by at 19:44 | 自立 | この記事のURL
日下公人語録12

日本は、日本のことを今こそ主導権を持って言うべきなのに、なぜアメリカはどうだ、中国はどうだと他人のことばかり議論するのか。これこそが一番悪い"日本病"である。 日本病から脱却し、自国のことは自国で決することができる国になるためにはどうすべきか。日本にはすでに力がある。その力を自覚し、「日本のために使う」ことに徹すれば、眦を決して自らを奮い立たせるような力み方は必要ないことがわかる。叫んで、ことさら自ら奮い立たせようとするのは、力がまだ備わっていない者のすることである。日本が近代から今日に至るまでに達成したレベルの高さを、きちんと自覚すればいい。

山アメリカに頼らなくても大丈夫な日本へ―「わが国」の未来を歴史から考える

2008年07月30日 Posted by at 02:34 | 自立 | この記事のURL
日下公人語録1
理想主義から現実主義への思想転換が国民の無意識の世界では進行しているが、それを語る人はまだいない。 現実に根差した素朴な感想は「ナショナリズムの復活」「軍国主義への道」と言われる恐れがあるし、対等化願望は「身のほど知らず」のようにも思える。 日本は謙虚に、まだまだ自分は無力だと前提しているのである。したがって、自立を考えるのは怖いらしい。(略)独立か依存かというのも現実主義で考えれば、"自分に「対応力」さえあれば、そんなに難しく考えることはない"とわかる。必要な対応力は外部からの圧力が強いときは強く、弱いときは弱くてもよい。


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