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タグ / 押井守

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現実に向き合うこととは?言葉とは?深く考えさせてくれる良書です「ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方」押井 守 [2018/04/05 23:28]
映画「攻殻機動隊」で世界中に衝撃を与えた押井守さんの本です。 攻殻機動隊で描かれたのは、人々が電脳によって直接電子情報のネットに接続された社会で生きる人間の姿でした。現実の世界では電脳化はまだ実現していませんが、スマホによって多くの人間が間接的にネットに接続された社会にある今、未来を描ききった押井守さんの考えに触れておくことは価値があります! どんな本だった? 序論から「どんな本か」を表す箇所を抜粋して紹介します。 <結論> ・不自由な人..

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霧島もとみ
他人との距離感をいつも遠く感じながら生きてきました。高校の体育祭のフィナーレでは、肩を抱き合って大はしゃぎする光景に「何でこんなに盛り上がれるんだろう・・・?」と全く共感できませんでした。共感できない自分が理解できず、いつも悩んでいます。そんな私でも面白いと思うことはこの世界に一杯あります。それが私の生きる糧でした。面白いことが増えていけば、よりたくさんの人が楽しく生きられるはず。そんな世界を夢見ています。
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