こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

連休中に、個人的に三春と霊山に行きました。時期的に、三春の滝桜は花が終わっています。三春ダムも何度か行った事があるので、今回の目当てはブリトマートのランチでした。90分の入れ替え制ビュッフェ形式で、予約していなかったので2時間待ちでしたが、そこは花屋・雑貨屋を見る等で退屈はしなかったです。

帰りに、ポケフタを見て来ました。それは三春の市街地にあるので、ダム方面からは少々距離がありました。



別の日、霊山に行ったのは道の駅・子どもの村・出来れば風呂を想定していました。結論から言えば、風呂のある紅彩館は駐車場が混んでいましたので、建物内に入らず。いくら第5類と報道されても、個人的に温泉は避けています。それにしても、山奥でも人はいるものです。子どもの村でも、天気が良かったので、子どもらがジャンボ滑り台等に興じていました。

で、霊山のポケフタですが、それは紅彩館の先、登山道入口の案内板の前にありました。そこまでは駐車場があります。そこから先は、ネットで見ると、低山でトレッキング初級とありますが、山を登る装備はしておらず、時間的にも夕方でしたので登らず。



あとは、帰り道で見かけたフジ棚、道の駅霊山内の花飾りも載せます。花の名はシャクヤク・・・で当たってる？自信はないです。

前年に引き続き、桜の時期に合わせてスタッフ持ち込み企画・花見WALKをしました。企画者は普段から山登りを趣味としている方なので、朝5時頃に集合して山桜を見る為に数時間歩くことも可能だと思います。ですが、参加者視点で考えると、それは厳しい。

故に、あづま総合運動公園に10時半集合としました。さらに、急すぎる斜面を避けて、せいぜい歩いたとしても1時間以内で駐車場まで戻るルート設定で調整してもらいました。地元民でいえば、サイクル広場前に集合して、巨石公園とトリムの森を経由して体育館まで行かず、木漏れ日広場辺りでUターン。そして、民家園内をぐるり位の話といえば想像できるでしょうか？

個人的には、想像よりも公園内に桜の本数が多く広範囲にあるというのが印象的でした。例年ですと、薔薇の時期、紅葉の時期、イルミネーションの時期しか訪ねた記憶がありません。桜の時期に行くのもアリですね。

個人的に方々に行った際に撮影したポケフタ。まずは夜の白石城と、その場所にあるクスネのポケフタ。宮城県ですから、ラプラスは固定でデザインされています。たぶんですが、白石にはキツネ村があるから狐デザインではないかと思います。



次は浪江町のポケフタと、ご当地のマンホール。場所は福島県ですから、ラッキーは固定です。

　

道の駅・南相馬のポケフタは野馬追に関連してギャロップです。

　

石巻は石ノ森先生の故郷なので、ロボコンのマンホールがあります。イオン前にはラプラス+猫系ポケモンの蓋があります。

　

最後は、石巻のご当地デザイン蓋です。

休日なので、個人的に飯坂温泉方面に行きました。公式サイトによれば、旧堀切邸は、江戸時代から続いていた豪農・豪商の旧家で、1775（安永4）年建築の県内で現存する最大で最古の土蔵「十間蔵」や近代和風住宅の主屋など、歴史的価値の高い建物が現存しています。とされています。

個人的には、旧堀切邸に行く理由は足湯です。近くに公衆浴場もありますが、個人的にコロナが落ち着くまで温泉は自粛しています。そして、偶然にも吊るし雛の展示が最終日でしたので見学してきました。足湯も嗜みましたが、手湯の方は閉鎖中でした。



飯坂温泉駅まで足を延ばすと、駅の一角に飯坂真尋の神社がありました。ネットで調べると、温泉娘は令和5年2月28日現在、全47都道府県及び台湾で124人いるそうです。その内、
飯坂真尋とは飯坂温泉を盛り上げるために活動しています。という話。しかも、飯坂温泉エリアの老舗の店々が協力的で、方々にパネル等があります。駅近くの観光案内所にはグッズ販売コーナーもありました。



歴史的な物を継承しつつ、新しい事にも街を上げて取り組んでいる姿勢が面白いので、地域貢献として『ゆげお』のタオルを買いました。彼は、飯坂温泉のマスコットキャラクターです。方々のイベントに参加するので数回は見たことがあります。温泉娘の方は漫画があるようなので、まずはそれを読んでみようかとは思います。あるいは、政宗ダテニクルのように地元アニメ化してもらって、それがアマプラにあれば・・・。

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下記に125体までキャラ紹介が載っています。

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1/4〜仕事始めで事務所が開いています。早速、託児依頼で小学生が来ています。お母さんは仕事で、一方、学童保育は休日だそうです。

写真は郡山市の高屋敷稲荷神社。京都まで行かなくても、鳥居が連なる場所があると、地元情報誌で見たので正月に行ってきました。さすがに1000本はありませんが・・・インスタに載せれば、十分にバエると思います。と、昔のお札の「お焚き上げ」は、地元、信夫山の神社で頼みました。ネット情報で1/3の17時まで実施と書いてあったので16時頃に家を出発しました。

12/24は出勤当番日。そこで12/25に郡山に行きました。お目当ては、ポケモンセンター（期間限定・出張所）と、お歳暮探し。あとは、クリスマスですから、イルミネーションとディナー。ちなみに、ポケモンセンターは、仙台にはありますが福島県にはありません。ですが、令和5年1/9までは、アティ郡山の4階に出張所が来ています。



我が家の場合、阿武隈急行の企画に参加し、ラッキーとラプラスに会いました。今度は、道の駅浪江での企画に行きたいそうで、その前に「福島人なら福島の応援ポケモンであるラッキーのぬいぐるみが欲しい。それを持って、浪江でラッキーに会う」と宣言されています。

そうなると、高速道路を運転するのは私になる訳ですが・・・。

福島駅のイルミネーションは、けらら（公園で遊ぼう企画）を担当している福大生が送ってきました。インスタをしている方ですから、写真の撮り方は上手だと思います。駅東口・地下通路を降りてから見上げれば、階段が古関裕而デザインになっています。地元新聞によれば、福島学院大情報ビジネス学科の学生１９人の作だそうです。



次は、郡山駅のイルミネーション。全国イルミネーションアワードで9位だそうです。私としては、お歳暮を買いに出かけたのですが、お目当てのデパートは19時閉店と知らず。仕方ないから、お歳暮はネットで買うとして、予定を夕飯に切り替えました。

写真の『がくとくん』は、郡山市の公式イメージキャラクター。

まず1階に展示されているのが、エヴァ初号機。大きさは2ｍ位かな？触れませんけど写真撮影はＯＫと書いてありました。



同館4階でやっている企画は玩具の展示ではありません。玩具を使った謎解き・なぞなぞ・クイズ等の複合問題チャレンジです。前が詰まっている時は順不同で回るのが宜しいかと。真面目にやると20分は必要です。特に、間違い探しとか、数を数えるのは個人的には面倒でした。答え合わせは即可能なので、その辺は自己申告で。

〇札の問題は大人でも厳しいと思います。私だと、猪・鹿・蝶しか知りません。だから自己申告で不正解。経費としては入場料300円、近隣駐車代200円でした（1階のエヴァを見るのは無料）

先のブログにて、所用で古河市に行きました、と書きました。その帰り道、道の駅きたかわべに寄りました。そこから500ｍ位の位置に、三県境があります。



それは、栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市の境。こういう境目は、ネットによれば全国で40ヶ所あるそうですが、お手軽に行ける場所となると限られるそうです。




近くには、渡良瀬貯水池もあります。上から見るとハート型らしいですが、それを確認するにはドローンかヘリコプターが必要です。人の高さでは、水にしか見えません。中央に橋があって、そこは徒歩か自転車なら通れるそうですから、中島までは歩いてみました。

出勤日でしたので、帰宅途中に寄りました。場所は福島市のパセオ通り。2007年より実施されていて、総電球数20万個と言われています。冬の夜に歩けば寒いですし、駐車場代も必要となるので、横着するのであれば、車で通過するだけの人もいます（時間帯によっては、同じことを考える人が多いので車が進まなくなります）

本来は街の活性・賑わいが目的なので、どこかに車を停めて、通りを歩いて、買い物や飲食をして貰うのが理想だと思います。私の場合、夜間最大400円の駐車場を見つけたので、そこに停めました。トイレは、まちなか広場と銀行の間辺りにあります。あるいはコンビニで珈琲でも買ったついでに。

12/2はコスプレの人たちも見かけました。あるいは高価なカメラを持っているなら、主催者サイトでフォトコン実施中とも書いてありました。