個人的にエクセレントNPO大賞に応募していました。これは先方からの問いに答えていく形で、法人の指針・状況・展望・課題等を書き込む形式でした。何を書いたかは、このブログでは伏せさせていただきますが、分量で言えばWORDで8ページ位です。
そして、市民賞部門にノミネートされ、上位5団体による決勝戦の様な事がZOOMでありました。その時点で部門別・全国5位以内は確定ですが、そこで負けました。賞金は1位の総取りであり、自分の順位が2位なのか5位なのかは分かりませんので、過小評価で5位としておきます。賞状は届きましたので、事務所に貼っています。
当法人には、作文で福島市2位もおりまして、そちらはクオカードを貰ったそうです。私の方は、賞金が出なかったので法人に対して貢献できませんでしたから、反省して別の助成金の申請書を書こうと思います。が、法人としての行政系への事業報告(決算含む)・事業計画(予算含む)の提出義務もありますので、助成金の方まで手が回るかが問題です。
あるいは、個人的には、福島市2位の部下に対して、全国5位ならご指導ご鞭撻しても許されるかな・・・とは思います。実績を積み上げないと、年が上という理由だけでは通用しない世の中です。
2022年04月01日
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