2021年04月09日
時期が少し早かった合戦場のしだれ桜
4月初旬。街中の桜が咲いているので、少し遠出しようと二本松市の山中へ。459号線を進めば、道の駅さくらの郷に行く途中に、合戦場のしだれ桜があります。そこで戦ったのは、源義家と安倍貞任・宗任と言われています。しだれ桜は、推定樹齢180年で、三春の滝桜の孫桜と言われています。屋台と仮設トイレが出ており交通誘導員もいました。けど、山の桜は町より咲くのが遅くて、時期が少し早かったです。
写真を撮るなら、もっと地面に近くローアングルから煽れば、黄色のコスモスも映るかと。
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道の駅さくらの郷に寄ったなら、少し歩けば、新殿神社の岩桜。岩を割るように根付いているのが特徴。
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さらに歩けば福田寺の糸桜も。いずれにせよ、次年度以降の為に、町より咲くのが遅いだけは覚えておこうと思います。
写真を撮るなら、もっと地面に近くローアングルから煽れば、黄色のコスモスも映るかと。
道の駅さくらの郷に寄ったなら、少し歩けば、新殿神社の岩桜。岩を割るように根付いているのが特徴。
さらに歩けば福田寺の糸桜も。いずれにせよ、次年度以降の為に、町より咲くのが遅いだけは覚えておこうと思います。
タグ:桜
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