当法人のスタッフが作っているため数量限定。1袋に2枚、大人用と子ども用のセットとなります。柄は現在の所、4種類(青色は売り切れました)
当法人の地図を貼りますので、ご希望の方は、月曜から土曜日の8:30〜17:00(事務所開設時間)にご来訪をお待ちしています。なお、ネット販売は、IT担当が常勤ではないため実施しておりませんが、需要次第では制作動員数を増やネット方面も検討いたします。
2020年05月09日
2020年05月08日
当NPO法人の公式キャラクターおよびロゴマーク募集 〆切6/15
当方は、福島市の委託を受け、福島市で子育て支援を実践しているNPO法人です。現在、公式HP、SNS、BLOG、広報チラシ、広報ポスター等で使用したいと考えております、公式キャラクターおよびロゴマークを公募中です。〆切は6/15(消印有効)です。応募資格は問いませんので誰でも参加できます。審査は、当方の理事会、事務局、スタッフ会議にて行い、受賞者には記念品(ギフト券1万円分)を贈呈いたします。
要件としては、
1.子育て支援、子ども、親子を連想させる可愛らしい動物キャラを求めます。
2.応募はメールにて、PNG形式。1枚絵の募集ではないため、背景色は白地でお願いします。
3.他の公募でも同様と思われますが、既存キャラに似すぎている作品はNG。ご自身の創作物であっても、小説の挿絵、絵本や漫画に登場するキャラ等、公に発表しているキャラ(ネットを含む)はNG。イラスト無料サイト等からの転載はNG。という縛りはあります。
受賞者が未成年の場合、記念品の贈呈、および今後のキャラの取り扱いについての契約書の関係で、保護者の同意が必要となります。
なお、地元新聞社には記事掲載を打診しました。また、関係先や福島市内の大学等にも広報済みです。
追記。公式キャラクターの顔部分をロゴにする予定です。当方が望むロゴとは、このブログやTWITTERで使用するロゴです。名刺でも使いたいと考えております。公式キャラクターは、今後の案内状や広報チラシで使いたいです。現在、公式サイトも作成中ですが、TOPページはファンシー系ではなくクール系との要望があり、公式キャラはTOP以外のページで使用したいです。
要件としては、
1.子育て支援、子ども、親子を連想させる可愛らしい動物キャラを求めます。
2.応募はメールにて、PNG形式。1枚絵の募集ではないため、背景色は白地でお願いします。
3.他の公募でも同様と思われますが、既存キャラに似すぎている作品はNG。ご自身の創作物であっても、小説の挿絵、絵本や漫画に登場するキャラ等、公に発表しているキャラ(ネットを含む)はNG。イラスト無料サイト等からの転載はNG。という縛りはあります。
受賞者が未成年の場合、記念品の贈呈、および今後のキャラの取り扱いについての契約書の関係で、保護者の同意が必要となります。
なお、地元新聞社には記事掲載を打診しました。また、関係先や福島市内の大学等にも広報済みです。
追記。公式キャラクターの顔部分をロゴにする予定です。当方が望むロゴとは、このブログやTWITTERで使用するロゴです。名刺でも使いたいと考えております。公式キャラクターは、今後の案内状や広報チラシで使いたいです。現在、公式サイトも作成中ですが、TOPページはファンシー系ではなくクール系との要望があり、公式キャラはTOP以外のページで使用したいです。
タグ:募集
2020年04月30日
こち亀デザイン缶
2020年04月25日
あぶくま親水公園の白鳥は、飛び立ったかな?
あぶくま親水公園といえば、春には、渡利地区の花見山公園に行くための臨時バスが発着する場所であり、一般車の駐車場として開放される(花見山は桜の時期に一般車両を規制している)夏には、福島市花火大会の駐車場となる。
そして、冬には白鳥と鴨が訪れます。ここの白鳥と鴨は野生のはずですが、人は餌をくれる存在と認識しているようで、人を恐れず近くまで寄ってきます。ただし、人の方から急に寄ると警戒されたり、逃げられます。逆に、大きな声や行動をせず、ゆったりと待っていれば、鳥の方から傍に来ます。
昨今は、鳥インフルエンザとの兼ね合いで、一般の人も餌をあげてよいか?と問われたら、なんとも言えません。ドローン撮影は完全にダメでしょうね。ここにいる白鳥、鴨、カラスは、悪意なくても急接近されたら、危険と判断して一斉に飛ぶでしょうから。
と、2019年12月〜2020年3月頃まで、あぶくま親水公園は、集中豪雨の後の大規模な河川修復工事が行われており、車が入れませんでした。4月になって花見の帰りに通りかかると、工事が終わっていた様子。そこで川辺に行くと、白鳥が数羽はいました。多くは、工事で餌がもらえず冬の間に他の場所に向かったか。時期的に北に帰ったのでしょう。
写真提供はスタッフのN氏。
そして、冬には白鳥と鴨が訪れます。ここの白鳥と鴨は野生のはずですが、人は餌をくれる存在と認識しているようで、人を恐れず近くまで寄ってきます。ただし、人の方から急に寄ると警戒されたり、逃げられます。逆に、大きな声や行動をせず、ゆったりと待っていれば、鳥の方から傍に来ます。
昨今は、鳥インフルエンザとの兼ね合いで、一般の人も餌をあげてよいか?と問われたら、なんとも言えません。ドローン撮影は完全にダメでしょうね。ここにいる白鳥、鴨、カラスは、悪意なくても急接近されたら、危険と判断して一斉に飛ぶでしょうから。
と、2019年12月〜2020年3月頃まで、あぶくま親水公園は、集中豪雨の後の大規模な河川修復工事が行われており、車が入れませんでした。4月になって花見の帰りに通りかかると、工事が終わっていた様子。そこで川辺に行くと、白鳥が数羽はいました。多くは、工事で餌がもらえず冬の間に他の場所に向かったか。時期的に北に帰ったのでしょう。
写真提供はスタッフのN氏。
タグ:鳥
2020年04月24日
信夫山とカタクリの花&ももりん
信夫山は、福島市中心市街地の北にあり、福島市のシンボル的な存在で、昔は山岳信仰の対象であり、Wikipediaによれば、信夫山公園は1874年に政府が認可した公園で、1899年、初代福島町長たちの指示で1万本の桜を植え、福島市の桜の名所になった、とあります。となりのトトロで使われている「さんぽ」という曲のモデルとも言われています。下記写真提供者のスタッフN氏によれば、今年は桜の時期でも屋台が少なめだったとか。
1枚目の写真は、福島市公式観光PRキャラのももりん、そのライバルのブラックももりん。そして、信夫山のPRキャラクターわらじい(本名は、羽黒護佐衛門藁介)ももりんは、福島市の特産が桃とリンゴであり、公募で「ももりん」の愛称になったそうです。うさぎの形をしているのは、雪解け時期に見ることができる吾妻小富士の雪うさぎがモデル。
2枚目は、カタクリの花。自生地が減っているので、珍しい花になりつあるようです。
1枚目の写真は、福島市公式観光PRキャラのももりん、そのライバルのブラックももりん。そして、信夫山のPRキャラクターわらじい(本名は、羽黒護佐衛門藁介)ももりんは、福島市の特産が桃とリンゴであり、公募で「ももりん」の愛称になったそうです。うさぎの形をしているのは、雪解け時期に見ることができる吾妻小富士の雪うさぎがモデル。
2枚目は、カタクリの花。自生地が減っているので、珍しい花になりつあるようです。
タグ:花