こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

場所は道の駅国見の近くです。そこでハンバーグとオムライスを食べたそうです。仮面ライダーのフィギュア等も飾りとして展示されています。詳しい人であれば、立花藤兵衛と滝和也もいます。最近のだとアンクと伊達明もいます。



私も行った事があります。そこで海老カレーの海老の写真を載せます。

毎年恒例、冬に備えて床にマットを設置しました。雪が降る頃にはストーブも出します。

あと、駐車所を2台分、追加で借りました。場所は電柱の脇で、分かり易くロープも張りました。利用者の中には大きな車の方もいて、それを事務所の前の駐車場に停めると道路にはみ出ます。あるいはイベント・会合・来客等で稀に駐車場が不足する場合もあります。

それなら借りておいた方が無難という判断です。

広場事業担当者より11月の報告が届きました。今回は、スタッフ会員限定芋煮会とのコラボ。さらに、支援活動でお預かり中の子どもたちも参加しました。

以下、担当者より
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11月6日日曜日 11:00~

緊サポのスタッフ企画
芋煮会に参加の形

スタッフ会員のお宅 Q'bu garden (福島市大笹生)にて

参加者:わっはっはでは、ファミリー組、
（スタッフやその家族等、大人22名、子ども6名と大賑わいでした）

お天気や寒さ大丈夫かな？という心配は解消、最高の秋晴れの中、晩秋のひまわりや紅葉している山々の景色
大自然の中で、美味しい芋煮を食べ、お腹も心も大満足でした。
参加されたファミリーの声
「コロナ禍でイベントが減り、芋煮会開催、珍しいので、子どもにも体験させたくて…。交流出来たら。」と参加してくれたそうです。
普段はなかなか会わない他のスタッフのお顔も知っていただけたかな…

子どもは、飽きてしまうかな？と思いましたが、自然は何にも変え難い遊び場。様々なものに興味を示し、追いかけるのが大変なくらい？！笑笑

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【12月のお知らせ】
延期になっていたバルーンアート体験講座をやります。

12月10日土曜日
10:00~12:00
緊サポ託児ルーム
参加料:親子参加300円　大人のみ参加100円

夏の写真ではありません。11月のヒマワリ畑です


YOUTUBEに動画もあります。こちらです

親子いくじ広場わっはっは担当者より10月の様子がメールで届きました。
以下、本人の文

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子育て中の方がほっと出来る居場所を作りたい❣️そんな思いでスタートした、『わっはっは』を始めて、あっという間に一年が経ちました。

参加される方はどんなことを求めてここに来るのだろう…？？毎回、意見を取り入れながら、試行錯誤しながら、会の運営をしてまいりましたが…
今回は、原点に立ち返ってみようと❣️と、お話中心にしてみました。

参加者:二組の親子（大人2名、子ども2名）

〈前半〉挨拶、自己紹介後、自由あそびやフリートーク

季節柄、ハロウィン
茶菓子や飾り付けをハロウィンぽくしましたが、
参加されたお子様が、
変装して、✞trick or treat✞
とお菓子集め出来る年齢ではなかったので、ゲームはせず、和室のおもちゃで好き好きに遊んでもらいました。
初めは、人見知りや場所見知りがあった二人ですが、年齢が近かったので、ゆったりほんわかした関わり(*´꒳​`*)~❀
ママ同士やスタッフとの会話もはずみました。

〈すっかり慣れた後半〉
全体の時間。
・「○○ちゃーん」「は〜い」
出席お返事練習？！
・親子のスキンシップが出来る手遊び
・大人同士ペアになり、肯定のメッセージを伝え合う
今、自分が一番言って欲しい言葉を選んで、相手の方に言ってもらいました。ワークだとわかっていても、嬉しい〜
是非、お子様や家族にも肯定的な言葉を贈ってみて下さいね🥰

11時からポケモンのサトシの人が来ると言う話で見て来ました。仮面ライダー龍騎の曲、ムシキングの曲、ポケモンマスターになりたいな（タイトル分からない）と3曲披露してもらい、グッズを買ってサインも書いてもらいました。そのサインはネットには載せない事にします。

コスプレイベントも同時開催で、個人的にデッドプール、仮面ライダーウィザード、チェーンソーマンと写真を撮らせてもらいました。それもネットに上げて良いのか定かではないので載せない事にします。他、知っている範囲だと、ウマ娘、JOJO4部の人たち、東京リベンジャーズの人たちは見かけました。

ミニSLが走り、屋台もあり、大型エアー用品（子どもが中に入ってぴょんぴょんする）もありましたが、写真を確認すると、どこかの親子等々が入っていますので、それもネットには載せない事にします。

載せられそうな画像は、写真撮影用に用意されたピカチューのスポット位。

7歳男子の預かり。この子はポケモンカードを集めているようです。一方、スタッフの方はポケモンカードの遊び方が分からず。そこで教わりながら遊んだそうです。3歳男子は事務所の託児室でままごとをしながら「エレベーター直すね」と遊んでいました。本人曰く、地震で壊れた設定というシュールさです。プラレール遊びでは（報告書を見ると）「ドクターイエローだ」と言っていたそうですが、そんなの事務所にあったかな？東北新幹線、山形新幹線、トーマスの走る物なら半年前に電池交換したのでありますが。

3歳女子の預かり。預かった時は寝ていました。起きてから1時間後、「外へ行こうか？」と誘っても「いかない」と言いつつベランダで遊んでいました。そこから1時間後、自ら「外へ行こう」と言って上着を着て三輪車に乗りました。別の日には、散歩途中に長いミミズを見つけて「こわいこわい」と言いながらも眺めていました。三輪車に乗りながら寝た日もあり、その時は抱っこして帰宅後、布団に寝かせようとしたら起きました。

5歳2歳の兄妹預かり。妹の方は眠かった様子。兄の方はプラレール遊び。すると、プラレールは音がするので「少し離れた所で遊ぼうね」と思ったのですが、妹の方は気にせず寝ていました。でも、脱線した電車にコツンとされて、ハッとした様子で起きました。ただ「何？」と思っただけのようで寝起きは悪くなかったです。平然としていました。

6歳女子の預かり。夕飯時だったので、ゆで卵の殻むきをお願いしました。メンチカツを食べながら「誰が作ったの？」「おいしい」と言われ、それが嬉しかったとスタッフが報告書に書いていました。その辺はアレルギーの問題もあるので、基本は弁当等を用意してもらう 事になっていますが、用意している時間がない、あるいは親の許可があれば利用料とは経費別でスタッフ側が用意する事も可能です。