新米じいちゃんのてんやわんや孫ログ

　もうすぐ5月になり、男の子の節句ですね。

鎧兜を飾ったり、鯉のぼりを出したりして男の子の健康と成長を祝います。

もうすぐ、薫風の一番いい季節を迎えますね。

我が家も遠くの地で頑張っている娘夫婦と孫（男児）のために鎧兜を飾りました。

外国で暮らしているので何かと心配ですがふたりともしっかり者なんで安心してます。

６月には日本人の幼稚園に入るようです。

東京の娘夫婦の孫（女児）は４月から幼稚園へ行き始めているようです。

慣らし保育で、ふぃふぃ泣いていたようで話を聞いただけで愛おしさでいっぱいになりました。





ちょと、端午の節句について調べてみましょうか！

鐘馗様は知りませんでした。「加賀藩の前田利家の旗印や陣羽織に用いられた。」

との事なので石川県ではポピュラーなのでしょうか？

　

５月５日の端午の節句にする、男の子が健やかに育つの５つことがら

端午の節句は男の子の節句で、男の子の健やかな成長と立身出世を願い、鯉のぼりを立て、鎧兜を飾ります。
　男の子の節句になるまでは、厄病を祓う節句で「菖蒲の節句」とも言われています。




参考元　URL　　http://iemo.jp/19686

　近くの川には集められた鯉のぼりを何百も飾っているところがあります。

息子夫婦に、秋ころ孫が生まれますが、どちらでも構わないのでお嫁さんにはのんびりしてもらって

健やかな「てんまるのようなややこ」を無事産んでもらえれば最高です。（てんまる：毬、ボール）

　本当に、なんにしかんにし（方言？：どうであろうと）楽しみですね。待ち遠しいもんですね！

柏餅をお取り寄せして、夫婦で遠くの娘夫婦の孫の健康と成長を祈りましょうか。