2016年01月17日
うつぶせが大好きです。早く寝返りをしないか、待ち遠しいちぃちゃんです。もうすぐ生後4ヶ月です!
うつぶせにすると嬉しそうに回りを見回して愛嬌を振りまくってくれるしゅうちゃんです。
首もしっかりしてきました。そろそろ、寝返りもうてるようになるんでしょうか?
おっとと、コロンコロンしそうですがまだ、ちょっとむずかしそうです。
頑張りやさんのしゅうちゃんは飽きずに首を振りまくっているんですが
あ〜あ、つかれたなぁ、おかあちゃんまだ、腰までは発達してないんだよー!
もうちょっと待っててね?!あと一週間くらいで4ヶ月だかんね!
首もしっかりしてきました。そろそろ、寝返りもうてるようになるんでしょうか?
赤ちゃんの心と体の発達AtoZ 【寝返り編】
首すわりが完成すると、体を左右に動かしたり、横向きかげんにしていたりという場面も見られるようになるころ。寝返りは5〜6カ月に始める子が多いようですが、早いと4カ月の今頃から始めている子もいるかもしれませんね。
寝返りして、これからはいよいよ自分で体を動かし始める
腰まで発達してくると、そろそろ寝返りも
脳に近いところから始まった発達が、首、腕をへて腰まで発達して、腰を自由にひねられるようになると、5カ月ごろにはそろそろ寝返りを打ち始めます。
きのうまではあおむけに寝たままだったのに、ある日突然、お母さんの目の前でゴロンと寝返りして、びっくりさせられることもあるでしょう。
赤ちゃんが寝返りするようになったら、よく観察してみましょう。
おもしろいことがわかります。それは、赤ちゃんの寝返りは、私たち大人の寝返りとはちょっと違うということです。
大人の場合は、あおむけに寝た姿勢からうつぶせになるときは、普通、腕を大きく動かして上体をひねり、そのはずみで下半身を回転させます。
けれども、赤ちゃんの寝返りは順序が逆です。まず最初に腰を大きくひねって足を先に寝返りの体勢にしておいて、その反動でクルリと上体を回転させます。
この時期の赤ちゃんは、まだ足を自分の思ったとおりに動かせないでの、大人のように先に上体を回転させても、足がついてきません。
そこで、腰をひねってまず足を動かしておいてから、自由がきく上体をひねるのです。
出典 goo ベビー
おっとと、コロンコロンしそうですがまだ、ちょっとむずかしそうです。
頑張りやさんのしゅうちゃんは飽きずに首を振りまくっているんですが
あ〜あ、つかれたなぁ、おかあちゃんまだ、腰までは発達してないんだよー!
もうちょっと待っててね?!あと一週間くらいで4ヶ月だかんね!
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