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Tukasa Maki
 子供たちが結婚して独立し、遠方に嫁いだ娘が2人。近くに嫁いだ娘が2人。同居している息子夫婦の子供が3人、男4人女3人の7人の孫に恵まれたじいちゃんの記録です。  独りよがりな思いや日々の想いを気ままにつづったもので、内容は個人的な体験や感想です。あくまでも個人の主観や見解を紹介したものですので参考程度にご覧ください。
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2016年01月01日

新しい年を祝い、朝になってから家族揃って初参りに行ってきました。すごい行列でした!お昼をそこで済ませました。

 年越しそばをいただき、テレビで永平寺の除夜の鐘を聞いて新年を迎えました。

みんなでお屠蘇をいただいて家族の健康と幸福を祈願しました。

IMG_9712.jpg


元旦のお昼ごろ、みんなで初詣に行ってきました。

ちぃちゃんたちが結婚式を上げ、しゅうちゃんのお宮参りの神社さんです。

すごい行列でずいぶん並びました。その間に、屋台のたこ焼きや唐揚げ、コンビニの肉まんを食べながら並んでいました。時間的にお昼ごはんになりました。

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これOK?NG?赤ちゃんとの年末年始の過ごし方☆


赤ちゃんが生まれて初めて迎える年末年始って今まで通りに過ごしていいの〜?と迷っていませんか?

買い物・大掃除・帰省など、どう過ごしたらよいかをまとめてみました!!

初めてだからと気負うことなく、赤ちゃんにとっての最優先で家族が笑顔で楽しい年末年始を過ごせるといいですよね♡

無理のないゆっくり過ごすのがGOODです♪

出典 ママリ(mamari)


おみくじを引きました。じぃちゃんは大吉でした。

カラカラの田んぼに夕立が降って再び生き返るという内容のおみくじでした。
意味深で今年の目標になるような内容に感激です。しっかり財布に入れておこうと思います。

160101.jpg


おみくじの大吉が出たらどう扱うのが良い?

おみくじの写真 結論から先に言いますと、それぞれの神社・お寺によって見解が違い、特にこうしなさいとは決まっていないようです。

更に詳しく調べてみると、主流としては2つの扱い方があることがわかりました。
ご存知かと思いますが、《木に結ぶ》と《持ち帰る(持ち歩く)》です。

吉凶に関わらず結ぶ・持って帰る方、書いてある内容によって結ぶか持ち帰るか決める方、どちらもいらっしゃるようです。

これはやめた方が良い?運気が下がる扱い方

おみくじのNGな扱い方

● 他の開運グッズと一緒にお財布に入れる

おみくじだけでしたら良いのですが、他の開運グッズと一緒に入れる事で運気を上昇させるどころか、却って金運を下げてしまうようです。

● 粗末に扱う

家族や友人からもらった手紙を、くしゃくしゃにしてカバンに詰め込んだりはしませんよね。
前述しましたが、おみくじは神様・仏様からのメッセージです。大事な人からのお手紙と同じように、丁寧に扱って下さいね^^

● その辺にポイ捨てする

おみくじが必要なくなったら、神社に結ぶか焚き上げてもらいましょう。
神社も、おみくじを買った神社じゃなくて近所の神社でも大丈夫です。

自宅で処分する場合は、塩でお清めしてからビニール袋に入れてゴミに出すという方法があるようです。

出典 あいねっと


ちぃちゃんたちと香港から帰ってきた娘夫婦たちと連れ立ってトイザらスに行って孫達にお年玉のおもちゃを買いました。

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いっちゃんには恐竜のいっぱい入ったおもちゃを、しゅうちゃんにはスターウォーズとリトルグリーンメンのお洋服を買いました。娘の嫁ぎ先のおじいちゃんは恐竜にかなりハードにやられているようです。

とても優しい温厚なおじいちゃんで、お手本のような方です。見習おうと思う新米じぃちゃんです。

知っておきたい!非常識と思われないための「幼児のお年玉」マナー

新年のお祝い行事は数多くありますが、その中でもダントツに子どもが楽しみにしているのが“お年玉”でしょう。

いっぽうでママは、親戚間での金額設定や赤ちゃんは何歳からあげるべきか、わが子のお年玉はどうやって管理するなど、いろいろと疑問や悩みが多いハズ。

今回はそんな幼児のお年玉について、知っておきたいマナーとお年玉の賢い管理術についてお伝えします。

■ 幼児へのお年玉の常識

お年玉は何歳からあげる、という決まり事はありません。兄弟や親戚の年齢構成で、小学生の兄姉がいるから1歳でもあげる、といった違いが出てくるようです。

一般的にお年玉の相場は「年齢÷2×1000円」とも。2歳で1000円ですが、乳幼児・幼稚園・保育園へのお年玉の金額は1,000円〜2,000円くらいが目安のようです。

なかにはまだ小さくて何も分からない乳幼児期の子どもにはあげないという方も結構います。

『ソニー生命』が行なったお年玉調査では、乳幼児には「あげない」と回答した人が34%にのぼりました。あげはじめる時期として、保育園や幼稚園へ入ってからとする人も多いとのこと。

お金を渡されてもその価値がわからないため、お金ではなく、お菓子やおもちゃをプレゼントする、といった案もあるようです。

出典 It Mama



posted by Tukasa Maki at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お祝い
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