大量にお水を飲んで新陳代謝を良くするお水ダイエットで有名なのは、

コントレックス(Contrex)ですが、

硬水であるコントレックスを飲むのがきついという人、結構います。




"味がまずい"とか、"飲み込めない"とかいう意見もありますが、
普通にがぶ飲みできます。（味音痴とも言う？）

1468という硬度の高さが売りのコントレックス、数年前のコンビニで
それを更に上回る硬度の水を発見。

それが“クールマイヨール(COURMAYEUR)”。


《爽快ドラッグ》


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<レーシック適応検査を受けてみた〜前編〜>から続きます。

説明映像視聴後、再び呼ばれて簡単な検査。（機械を覗き込むだけ）

その後、別の待ち合いスペースに案内されます。
（本当に神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター新宿院は広い！）

こちらは、それまでと違い少々待ち時間が長かったです。

呼出し番号から察するに、手術前検査の人だけでなく、手術後検査の人も混じっている様子。

途中、係の方が術式確認書類を回収に。

アナウンスで番号を呼ばれるので、案内された番号の診察室に入ります。
ここで、眼科医から検査結果を交えて、おすすめの術式について説明されます。

眼科医と1対1で話せるので、疑問点はここで解消できます。

しかし、ここで残念な結果が判明！

こと。の目を診察したお医者様によると、こと。の角膜が部分的にカーブがきつく、通常より歪んでいる（＆近視もかなり強い）ので、レーシックを受けることによって、別の病気を誘発してしまう可能性があると。

詳しい検査をしないと断言はできないが、視力回復の術式としてはフェイキックIOLがおすすめ、決定になる可能性が高い。

簡単に説明すると、レーシックが、レーザーを当てる方法。
フェイキックIOLは、眼球にレンズを埋め込む手術方法です。




ショックを受けつつ、疑問について質問をし、再び待ち合いスペースへ。

今度は、パーテーションで区切られた"予約スペース"に案内され、今後の確認をされます。

医師の説明を確認し、精密な適応検査を受けますか？と聞かれたのですが、フェイキックIOLという術式に恐れをなしたこと。は、検討し直します・・・といって辞退。
（まだフェイキックIOL以外はNGと言われたわけではないですが）

『次に予約をする時はこちらに・・・。』と1枚の名刺を手渡され、その場で終了となりました。

もし、検査結果に納得・ぜひやりたい！ということになったら、この時に詳しい日程を組むことができるようです。

　あぁ、だけど本当に残念！

もし、レーシックにすんなりOKサインが出ていたら、5月には裸眼生活を手に入れていたかも。

こと。は、今回の結果で区切りをつけて、レーシックについては、しばらく棚上げしようと思います。

同じように迷っている方は、こと。のようにとりあえず検査や資料請求をしてみてはどうでしょうか。

視力って、一生そして人生に深く係わる大事なこと。

リスクを含めてじっくり検討して、後悔のないように時間をかけてしたい、いやしなきゃいけないものだと思います。

あぁ、でも本当。

出来ないとなると非常に惜しい気分です。(^_^;)

神奈川クリニックにレーシックの適応検査について、オンライン予約をしたこと。（前回記事はこちら）

3連休の最終日。
東京マラソン が行われた日、神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター新宿院にやってきました。

午前中予約の為、ビル内地下にある飲食店はまだほとんどお店が開かれていません。
HPに書かれていた通りに道を進み、エレベーターホールで35階へ。

降りてすぐ横にあるガラス張りの窓からの景色にしばし見とれること。


うーん、ここに椅子を置いてコーヒーを飲みたい。


案内にある通りの方向へ廊下を歩くと、早速、何人かとすれ違います。

開け放たれた扉を一歩入ると、明るく広々とした空間が。

受付で名前を告げ、渡された問診表に記入すると何枚かの紙と番号札を挟んだボードを手渡されます。

記入後、右手の待合スペースに腰を下ろし待つことしばし。

呼ばれたら暗くしたスペースでの機械を使った検査をいくつか。

別の場所に移動して、よくあるレンズをかけての視力検査。
この時点で『大体この位まで視力が上がると予想されます』と宣言されます。

その後、瞳孔を広げる薬を点眼され、角膜の厚みをはかり、部屋の一角に設けられたビデオ視聴スペースで、指示された術式に関する説明映像を閲覧。

こと。は、イントラレーシック＆エピレーシックとフェイキックIOLの説明を視聴しました。

観終えたら、説明を理解しましたという書面に署名をし、再び待合スペースで待機します。

全体的に広々した作りで、待合スペースも椅子がたくさん並んでいましたが、実際に座っていたのは4〜5人だったでしょうか。

ここまでの作業の中、それ程待つことなくサクサクと進みました。

長くなったので、<レーシック適応検査を受けてみた〜後編〜>に続きます。

レーシックの適応検査（簡易版）を受けることを決意したこと。（前回の記事はこちら）
神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター新宿院にオンライン予約をしました。

神奈川クリニックを選んだのは、自宅から近いから・手術数が多い（経験が多い方が安心）のが主な理由。
あと、唯一レーシック経験者である知り合いが神奈川クリニックで手術を受けたからというのも理由のひとつ。

やっぱり、実際に経験した人からの話ほど、信用・安心できるものはないですよね。
それ程親しい人ではなかったのですが、『いいよ！』と力説していたのが印象の残っていたのです。

希望日・時間をいくつか候補としてあげて、備考欄に前々から気になっていた質問を。

"もし、手術後再び視力が下がってしまった場合、コンタクトは使用できるのでしょうか？"

近視が強く、0.1以下のこと。

やはり気になるのは、どれ位視力が上がるのか。

実際の目安は検査後に分かるとして、希望の視力に達しなかった場合、眼鏡生活になるのか、今と同じコンタクト生活でいられるのかでは、大きな違い。

最悪のことも考えて検討するとして、眼鏡生活になるのならば、現在のコンタクトレンズ生活のがこと。には快適。

予約確定日時のメールと共に届いた回答は、

"約一ヵ月後からコンタクト使用可能です。"
↑医師判断等あるらしい

えっ、レーシック手術を受けた後もコンタクト使用可能なんだ？��(@_@

初めて知った真実。

やっぱり、質問はしてみるものです。(^_^)

次は、<レーシック適応検査を受けてみた〜前編〜>に続きます

先日、東京マラソンが行われた日曜日。
レーシックの適応検査に行ってきました。

0.1を切る、強い近視のこと。
中学から眼鏡。高校からは、コンタクト生活を送っている為、裸眼生活には強いあこがれ が。

実は、こと。の職場（というより担当している仕事）が最も暇なのが4月なので、手術を決断するなら3月の今！なんです。

でも、ネットでレーシックの手術内容や体験談を調べていくと・・・やっぱり怖い。



何が怖いって、手術が部分麻酔で手術中意識があること。

何より眼球に対する手術ってことです。

で、事あるごとに延々と葛藤していた訳ですが、ふと、




という冷静な考えが浮かびまして、適応検査を受けに神奈川クリニックに行ってきました。

ちなみに、こと。が受けたのは、単純に手術できるかどうかを判断する簡便なもの。

神奈川クリニックでは、術前に精密な適応検査を行うのですが、その検査の為には1〜3週間のコンタクトレンズ使用制限が必要です。

基本的には上記の検査が必須なのですが、こと。のように『まだ迷っている』『とりあえず、手術が可能かどうかだけ知りたい』という人の為に、1〜2日の使用制限で簡単な検査も行っているのです。

そして、精密・簡便どちらも検査は無料！

手術は怖いけど、検査結果が出てから悩もう。“o(￣‐￣*)　

覚悟を決めて、検査へ。

<レーシックの適応検査を予約する>へ続きます。