2012年12月12日
始発出社は夜だった・前編〜おひとり様のお仕事道〜
こと。の職場では、大量に印刷物をこさえなくてはいけないことが多々ある。
外部の人間に研究資料を配布して発表するのが最終的な仕事だったりするからだ。
その為、会社にはA4用紙5,000枚近くが入る大容量給紙トレイ付き
大型複合機が。
実際には数万単位で用紙を消費することもざらである。
そして、その大量印刷をすることになるはめになるのが・・・こと。だったりする。
プリンターにデータを流して、排出されるのを待つだけ。
後は、6部位になるそれぞれの資料を手で組んで、最終的には箱に収納していく。
・・・有限会社こと。印刷所・・・。(*´д`)=з
内心呟きたくなる位の手仕事感である。←つまり、あんまり好きな作業じゃない。
が、この仕事が嫌なのはソコじゃない。
実はその大容量印刷プリンター。
社内の人間が日常的に使うプリンターだったりするのだ。
外部の人間に研究資料を配布して発表するのが最終的な仕事だったりするからだ。
その為、会社にはA4用紙5,000枚近くが入る大容量給紙トレイ付き
大型複合機が。
実際には数万単位で用紙を消費することもざらである。
そして、その大量印刷をすることになるはめになるのが・・・こと。だったりする。
プリンターにデータを流して、排出されるのを待つだけ。
後は、6部位になるそれぞれの資料を手で組んで、最終的には箱に収納していく。
・・・有限会社こと。印刷所・・・。(*´д`)=з
内心呟きたくなる位の手仕事感である。←つまり、あんまり好きな作業じゃない。
が、この仕事が嫌なのはソコじゃない。
実はその大容量印刷プリンター。
社内の人間が日常的に使うプリンターだったりするのだ。
つまり、100ページを超える1冊を必要部数分一気にデータを流すと、1枚のプリントを出したい人間が1時間以上待つことになったりする。
(普段使いの1枚モノと、外部提出用のプリンター位分けようよー。)
と、こっそり内心呟くこと。
しかし、こと。以外の人間が誰も気にしないという謎。
仕方ないので、10〜15分間隔で排出されるようにデータを流す量を調整しつつ、
間に入れられた他の人のプリントが紛れ込まないよう監視の目を光らせつつの
作業になる。
しかし、いつもはすぐに手に取れるプリントが10分と待たされるとなると、周囲も自然と
不機嫌な空気が漂う。
空気を読み過ぎる程読む女・こと。
正直に言うと・・・つらい。
そこでふと考えた。
現在始業時間が8時。
大体の人が9:30〜10:00出社で、印刷しようとし出すのが10:30以降が多い。
ちなみに夜は終電近くまでいる人はいる。
特に年末から年度末にかけての業界繁忙期にかけては多い。
ということは、つまり・・・あれだ。
8:00から印刷開始出来れば、10:30までの2時間半は、ほとんど印刷機を
使う人がいないので気兼ねなく印刷出来る黄金時間
そして、そういうことは・・・。
こと。、始発で会社来ちゃえばいいんじゃない?(’ _ ’
突然閃いた
いや、ほら、今の段階で6時過ぎに家を出て会社近くで30分位お茶(というか朝食)してから出社していること。
お茶時間を減らせば7:30出社は、軽い。
調べて見ると、始発は5時過ぎ。
ふむ・・・余裕を見ても始発に乗れば6:30に会社に着くね?
どうせ誰もいないだろうから、朝食はコンビニで買って印刷かけながら席で食べればいいだろう。
6:30〜10:30まで、誰にも遠慮せずに 印刷。
・・・これ、いいんじゃない?(’ ’*
ときめき スイッチが入ったこと。
早速直接の上司と交渉することにした。
長くなったので、次記事(始発出社は夜だった・後編〜おひとり様のお仕事道〜)に続きます。
【関連記事】
悪いことが出来ない小心者な理由〜窓際女のお仕事状況・早朝出勤編〜
実は縁起を担ぐ女〜2012年4月始まり手帳〜
声だけ聞くって面白い。〜お一人様のお仕事〜
(普段使いの1枚モノと、外部提出用のプリンター位分けようよー。)
と、こっそり内心呟くこと。
しかし、こと。以外の人間が誰も気にしないという謎。
仕方ないので、10〜15分間隔で排出されるようにデータを流す量を調整しつつ、
間に入れられた他の人のプリントが紛れ込まないよう監視の目を光らせつつの
作業になる。
しかし、いつもはすぐに手に取れるプリントが10分と待たされるとなると、周囲も自然と
不機嫌な空気が漂う。
空気を読み過ぎる程読む女・こと。
正直に言うと・・・つらい。
そこでふと考えた。
現在始業時間が8時。
大体の人が9:30〜10:00出社で、印刷しようとし出すのが10:30以降が多い。
ちなみに夜は終電近くまでいる人はいる。
特に年末から年度末にかけての業界繁忙期にかけては多い。
ということは、つまり・・・あれだ。
8:00から印刷開始出来れば、10:30までの2時間半は、ほとんど印刷機を
使う人がいないので気兼ねなく印刷出来る黄金時間
そして、そういうことは・・・。
こと。、始発で会社来ちゃえばいいんじゃない?(’ _ ’
突然閃いた
いや、ほら、今の段階で6時過ぎに家を出て会社近くで30分位お茶(というか朝食)してから出社していること。
お茶時間を減らせば7:30出社は、軽い。
調べて見ると、始発は5時過ぎ。
ふむ・・・余裕を見ても始発に乗れば6:30に会社に着くね?
どうせ誰もいないだろうから、朝食はコンビニで買って印刷かけながら席で食べればいいだろう。
6:30〜10:30まで、誰にも遠慮せずに 印刷。
・・・これ、いいんじゃない?(’ ’*
ときめき スイッチが入ったこと。
早速直接の上司と交渉することにした。
長くなったので、次記事(始発出社は夜だった・後編〜おひとり様のお仕事道〜)に続きます。
【関連記事】
悪いことが出来ない小心者な理由〜窓際女のお仕事状況・早朝出勤編〜
実は縁起を担ぐ女〜2012年4月始まり手帳〜
声だけ聞くって面白い。〜お一人様のお仕事〜