気の向くままのシングルライフ

暑い夏が過ぎ、過ごしやすくなってきたなぁ・・・と思い始めたこの頃。

そう、その問題は突如表に出始めたのです。

そう、夜の公園の騒音問題。

前々から夜中に騒ぐ酔っ払いがいたり、突如大声が響いたり・・・といった
ことがあったのですが、

どうやらとある集団が、居ついてしまったようなのです。

こと。の部屋は古いアパートの1階。

一般道路より1.5ｍほど高くなっている上に立っているのですが、

公園も同じ様な作りになっています。

そして、玄関先正面が公園の遊具。

間にある道路は、車が一台通ればいっぱいになる細い道。

この位置関係が一番の問題だと思うのです。

「きゃーはははは！」

キィ・・・キィ・・・キィ・・・。

大きな笑い声と同時に響く、ブランコのきしみ音。

何で・・・なんでこんなに音が近いんだ！？Σ(°д°lll)

外を覗いてみて、納得。

玄関真正面にブランコ。

そして、ブランコの周囲を囲む低い柵に、鈴なりに腰掛けた人々はこと。の
玄関先を向いて喋っているのでした。

公園って、どんなに小さくても開放感があるのでしょう。

おしゃべりする人々の声はそうとう大きいです。

そう、何だか居酒屋にいる気分。

狭い部屋だけに、玄関扉にびりびり響いた声が部屋にも届くのです。

しくしく・・・何でもう少し離れた川とか海とかに行ってくれないんだろう。(´；ェ；`)

駅から近く、住宅のど真ん中にある小さな公園。

ほどよく広くてほどよく人の気配もある・・・安心感があるのかもしれません。

しかし！

毎日毎日21時前から12時過ぎまで、嬌声とキイキイいう高いきしみ音。

結構つらいです。

学生が多い、こと。の住む町。

入れ替わり立ち代り6～8人ほどが、語らう場所にしてしまった模様。

いや、語らうのは良いのだけど、大声・奇声はやめようよ・・・。

せめて正面でなかったら・・・。

公園前を選んだからには我慢しなきゃいけないことなのかな？

葛藤する今日この頃です。

長年住んだこのボロアパート、そろそろ引越しを考えるべきなのかもしれま
せん。

ということで、暇を見つけてはネットで賃貸情報を眺める日々を送っています。
（でも思い切れず）

もし、同じ様に夜の公園で語らうのを習慣にしている方。

やめろとは言いません。

静かに語り合って下さいね。

意外と近所には丸聞こえなんですよ・・・恋愛話とかねっ！(*￣ー￣)

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