2009年06月30日
公園前は自然がいっぱい※※もいっぱい 後編 〜ひとり暮らしの部屋選び〜
前回記事"自然がいっぱい※※もいっぱい 前編 〜ひとり暮らしの部屋選び〜" からの続き。
玄関先が公園という立地環境のアパートに住むことになったこと。
実際に住んでからの感想です。
部屋選びの参考にどうぞ。
あくまでこと。の視点から見た感想です。
玄関を開けると公園の木々がわさわさと茂っているのを見るのは、
何となく癒される気がします。
そういえば、こと。の実家近辺は常緑樹が多く、あまり高い樹木はなかった
なぁ。
少し残念なのは、ベランダ側からでなく玄関側が公園というところですが。
そんなことを思いつつ、引越しした日の夜のこと。
『キャーキャキャキャキャ♪』
!?Σ(°д°lll)
玄関先が公園という立地環境のアパートに住むことになったこと。
実際に住んでからの感想です。
部屋選びの参考にどうぞ。
あくまでこと。の視点から見た感想です。
玄関を開けると公園の木々がわさわさと茂っているのを見るのは、
何となく癒される気がします。
そういえば、こと。の実家近辺は常緑樹が多く、あまり高い樹木はなかった
なぁ。
少し残念なのは、ベランダ側からでなく玄関側が公園というところですが。
そんなことを思いつつ、引越しした日の夜のこと。
『キャーキャキャキャキャ♪』
!?Σ(°д°lll)
《体験談その@》 公園側から女性の笑い声が。
しかも長い。
22時頃から1〜2時間。
ひたすら笑い声が響く状況は・・・正直とっても怖いです!
あんまりにも毎日響くので、演劇の発声練習かと思った位。
現在、その笑い声が響くことがなくなりましたが、多分同じ人だったと
思います。
休日は、お昼近くまでのんびり寝ていることが多いこと。
日が高くなると、
《体験談そのA》 公園側から子どもの遊ぶ声が。
結構にぎやかです。
でも何か平和な感じがして意外と気になりません。
週末ゆっくり遅くまで寝ていること。の目覚まし代わり。
子どもの遊ぶ声が聞こえてくると、(あー・・・そろそろ起きないと)と思います。
たまに聞こえてくる歌声やギャグで子どもの間の流行も分かります。(^_^;)
しかし!
《体験談そのB》 オコサマ乱入率高し。
とある平日。
こと。が部屋でのんびりしてると、窓の方できゃいきゃい騒ぐ声が。
なんだろう・・と思い、窓を開けて見たならば、
アパートと塀の間の狭い隙間にオコサマが鈴なりになって歩いていました。
ええええ!?そこ隙間20cm位なんだけど!?
うらやまし・・・ゲホゴホ。
子どもにとっては、公園も公園の側のアパート敷地も同じ"遊び場"感覚らしくよく乱入してきます。
一般道路とアパートの1階敷地は150cm位高さがあるので、大丈夫・・・と
思っていたのですが、隣のアパートが公園からすごく入りやすい敷地になって
おり、隣の敷地から壁を乗り越えてやってくるようです。
ただし、これはこと。の部屋が1階だからで、2階以上だったら敷地を
駆け回られても気にならないかもしれません。
《体験談そのC》 夏にはセミが落ちてくる。
公園の一角にある巨木。
そこからセミの鳴き声が。
セミが大発生した年のセミの鳴き声はなかなかすごい。
が。
問題なのは、セミがお亡くなりになった後。
道路を隔てた玄関先にぼとぼと落ちていることが多く、夜帰宅して
(あー・・・また落ちてるなぁ・・・。)
と通り過ぎようとしたならば。
ジジジジジ・・・!
びくぅううう!Σ(°Д°;
最後の力を振り絞って、足音(こと。の)から逃れようと暴れるセミ。
ものすごく心臓に悪いです。
秘かにこと。はこれをセミ爆弾と読んでいます。
このブログ記事タイトルの※※に言葉を当てはめるとしたら
"自然がいっぱい人(&セミ)もいっぱい"というところでしょうか。
『静かに過ごしたい』『部屋でのんびりしている時間が長い』人は、
公園側は控えた方がいいかもしれませんね。
【関連記事】
自然がいっぱい※※もいっぱい 前編 〜ひとり暮らしの部屋選び〜
しかも長い。
22時頃から1〜2時間。
ひたすら笑い声が響く状況は・・・正直とっても怖いです!
あんまりにも毎日響くので、演劇の発声練習かと思った位。
現在、その笑い声が響くことがなくなりましたが、多分同じ人だったと
思います。
休日は、お昼近くまでのんびり寝ていることが多いこと。
日が高くなると、
《体験談そのA》 公園側から子どもの遊ぶ声が。
結構にぎやかです。
でも何か平和な感じがして意外と気になりません。
週末ゆっくり遅くまで寝ていること。の目覚まし代わり。
子どもの遊ぶ声が聞こえてくると、(あー・・・そろそろ起きないと)と思います。
たまに聞こえてくる歌声やギャグで子どもの間の流行も分かります。(^_^;)
しかし!
《体験談そのB》 オコサマ乱入率高し。
とある平日。
こと。が部屋でのんびりしてると、窓の方できゃいきゃい騒ぐ声が。
なんだろう・・と思い、窓を開けて見たならば、
アパートと塀の間の狭い隙間にオコサマが鈴なりになって歩いていました。
ええええ!?そこ隙間20cm位なんだけど!?
うらやまし・・・ゲホゴホ。
子どもにとっては、公園も公園の側のアパート敷地も同じ"遊び場"感覚らしくよく乱入してきます。
一般道路とアパートの1階敷地は150cm位高さがあるので、大丈夫・・・と
思っていたのですが、隣のアパートが公園からすごく入りやすい敷地になって
おり、隣の敷地から壁を乗り越えてやってくるようです。
ただし、これはこと。の部屋が1階だからで、2階以上だったら敷地を
駆け回られても気にならないかもしれません。
《体験談そのC》 夏にはセミが落ちてくる。
公園の一角にある巨木。
そこからセミの鳴き声が。
セミが大発生した年のセミの鳴き声はなかなかすごい。
が。
問題なのは、セミがお亡くなりになった後。
道路を隔てた玄関先にぼとぼと落ちていることが多く、夜帰宅して
(あー・・・また落ちてるなぁ・・・。)
と通り過ぎようとしたならば。
ジジジジジ・・・!
びくぅううう!Σ(°Д°;
最後の力を振り絞って、足音(こと。の)から逃れようと暴れるセミ。
ものすごく心臓に悪いです。
秘かにこと。はこれをセミ爆弾と読んでいます。
このブログ記事タイトルの※※に言葉を当てはめるとしたら
"自然がいっぱい人(&セミ)もいっぱい"というところでしょうか。
『静かに過ごしたい』『部屋でのんびりしている時間が長い』人は、
公園側は控えた方がいいかもしれませんね。
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自然がいっぱい※※もいっぱい 前編 〜ひとり暮らしの部屋選び〜