2018年10月05日
子どものお座りができるようになったときの便利グッズ
あなたのお子さんはイスに座れますか?
普段の生活では、畳よりもイスに座ることが多いと思います。そして、子どもは親の様子をみて真似をしようとしますよね?ですが、私たちが座っているイスに座らせるには高すぎます。それこそ、誤って落ちたら大変です。
そんな、なんでも興味を持つ子どもが安全にイスに座る練習ができる商品があります。
今回は、「豆イス」と別売りで取り付けることができる「豆イス用テーブル」について紹介します。
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豆イスの特徴
豆イスとは、小さいお子さんのためのイスです。名前のとおり、超ミニサイズ。
- 本体サイズ:幅35×奥行34.5×高さ35cm 座面の高さ:17cm(メーカーにより多少の誤差はあります)
- 対象年齢:6か月〜36カ月(3歳まで)
私が買ったタイプは、座ると「ブ〜ッ」音が鳴るタイプなので息子はさらに興奮。なんども座って音を鳴らしています(笑)
そして、この豆イスに装着できるのが豆イス用テーブルです。豆イスの足とテーブルの足部分を左右とも固定することで、想像以上にしっかりと固定できます。これで、息子も満足してテーブル付きのイスに座っておやつを食べることができるようになりました。
豆イスを使ってみて
メリット
- トーマス・アンパンマン・ドラえもんといった様々なキャラクターのイスがあり、子どものお気に入りが見つかりやすい。
- 座面に座ると音が鳴るのでイスに座ることを嫌がらない。
- 子ども自身で持ち運びができる。
- イスに座る練習ができる。
- 場所を選ばない。
デメリット
- トイレにまで運ぶことがある。
- 軽いので、息子が転がして危ないときがある。
- イスの上で飛び跳ねるときがあるので注意が必要。
続いて、豆イス用テーブルの使い心地
メリット
- 取り外しができるので、邪魔にならない。
- 食事をするのに十分なスペースがある。
- テーブルでの食事の練習ができる。
デメリット
- 成長すると、デーブルを子どもが取り外してしまう。
- テーブルの上に乗ろうとする。
- 別売りなので、専用の豆イステーブルを購入する必要がある。
豆イスは様々なタイプがあるので、どのテーブルでも設置できるというわけではありません。そのため、豆イス用テーブルを購入されるときは、必ず豆イスとセットで買ったほうが失敗がないと思います。サイズ違いには、くれぐれもご注意ください。
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