2020年05月09日
ダブルスを攻略をする上での注意点
今回から暫くダブルスについての生地を書こうと思います。
私は、10年以上前になりますが、ダブルス専門でJOP大会に出て、230位あたりが最高位...という微妙な戦歴でしたが、大会によっては第4シードくらいもらえたり、それなりに勝ち負けの試合を経験できたので皆さんに参考になるものを提供していこうと思います。
さて、この記事に関しても動画で講義という形で配信しているので見てください。
最初のテーマは意識の問題!
ポジションや立ち位置、どこに打とうとか考える前に、まずは
「攻め」と「守り」
に敏感になりましょう。
その瞬間の状況が攻めなのか守りなのかによって、すべてが変わりますし、何をすべきか全てが決まってきます。
逆を言えば、攻めなのか守りなのか把握できていないと、ポジションも立ち位置も打つべき方向も何も決定しませんので最も重要な意識と思われます。
では、いつが攻めでいつが守りなのか...考えていきましょう。
まずは攻めはいつなのか、という点です。
前衛に立っていると思ってください。
自分より前にボールが行ったら「攻め」です。
そして、攻めなので、ポジションは前か後かといえば...前ですよね。
つまり、ボールが自分より前に行ったら、攻めで前に詰める!
です。
今度は守りについて。
自分よりボールが後ろに行ったら守りになります。
そして、守りの時は後ろになります。
まずは、この2つをはっきりと意識できるようにしていきましょう!
ちなみに中間はありません。
状況は攻めなのか、守りなのかどちらかになりますので、曖昧な時間、ぼーっとできる時間は一瞬たりともありませんので、敏感になりましょう!!
次回はその切り替えのタイミングについて書いていこうと思います!
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私は、10年以上前になりますが、ダブルス専門でJOP大会に出て、230位あたりが最高位...という微妙な戦歴でしたが、大会によっては第4シードくらいもらえたり、それなりに勝ち負けの試合を経験できたので皆さんに参考になるものを提供していこうと思います。
さて、この記事に関しても動画で講義という形で配信しているので見てください。
最初のテーマは意識の問題!
ポジションや立ち位置、どこに打とうとか考える前に、まずは
「攻め」と「守り」
に敏感になりましょう。
その瞬間の状況が攻めなのか守りなのかによって、すべてが変わりますし、何をすべきか全てが決まってきます。
逆を言えば、攻めなのか守りなのか把握できていないと、ポジションも立ち位置も打つべき方向も何も決定しませんので最も重要な意識と思われます。
では、いつが攻めでいつが守りなのか...考えていきましょう。
攻めのポイント
まずは攻めはいつなのか、という点です。
前衛に立っていると思ってください。
自分より前にボールが行ったら「攻め」です。
そして、攻めなので、ポジションは前か後かといえば...前ですよね。
つまり、ボールが自分より前に行ったら、攻めで前に詰める!
です。
守りのポイント
今度は守りについて。
自分よりボールが後ろに行ったら守りになります。
そして、守りの時は後ろになります。
まずは、この2つをはっきりと意識できるようにしていきましょう!
ちなみに中間はありません。
状況は攻めなのか、守りなのかどちらかになりますので、曖昧な時間、ぼーっとできる時間は一瞬たりともありませんので、敏感になりましょう!!
次回はその切り替えのタイミングについて書いていこうと思います!
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