2020年05月07日
上達する上で感じてほしいこと
前回まで上達に関しての記事を書いたので、今回も
上達する上で感じてほしい〇〇感
をお話ししていこうと思います。
こういった記事が好まれるかどうか...つまり、読みたいなと思ってくれる人がいるのかわかりませんが、私の個人的な意見としては、テニス系のブログなり動画を発信している方はたくさんいますが、こういった考え方や心構えについて発信している方は少ないと思われ、こういった内容のものを発信する人もいても良いかなと勝手に思っています!
毎日とは言えませんが、くじけず頑張っていきます!
と、また前置きが長くなってしまいました。
さて、本題。
これも動画でも配信しているのでどうぞ
動画の中でもお伝えしているように、上達するということは
今までできていなかったことを出来るようにしていくこと
そして
今までやっていなかったことをやっていくこと
です。
当然、何らかの「違和感」を感じるはずです。
その違和感が成長、上達する上で一番大切なことでもあり、その違和感なしに成長はないと言っても良いのではないでしょうか?
しかし、これも言われれば、または、文章で読めば当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、いざ練習、試合となると中々簡単に受け入れることが出来なかったりします。
テニスでいえば打球感やボールの感じ、音...色々な感覚がありますよね。
今まである程度できていて気持ちよく出来ているときにワザワザ違和感のある感覚で練習する...中々出来なかったりします。
また、試合でも今までの打ち方、感覚でプレーすれば返球できていたり、場合によって勝てる相手なのに、違和感を感じながらしかも、負けたりする...到底受け入れられません...
といったように上達のために必要な違和感と分かっていながらできないのがテニスの難しいところですよね。
これは何度か書いているように対人スポーツだからです。
そこで、どこまで自分を追い込めるかです!(と突然ここで体育会系)
相手のいない球出し練習の時だけ違和感を感じながら練習
勝敗の関係ないラリーの時まで違和感を感じながら練習
試合でも勝ち負け関係なく違和感を感じながら練習
ざっくりと書きましたが、当然試合でも...の方が上達、成長は速いと思われます。
違和感を感じながら練習する時間が長ければ長いほど上達するスピードは速まるし、違和感を感じながら練習する時間が短ければ短いほど上達スピードは遅れます。
しかし、この選択はそれぞれの練習環境だったり、練習相手との関係性がありますので、ご自分に合うものを選択していきましょう!
ということで、上達する上で感じる違和感とうまく付き合い練習の中に取り入れていってください。
むしろ、全く違和感がなかったら全く変わっていないということなので、その違和感を大切に!
いいね!と思えたらポチッとお願いしますm(__)m
テニスランキング
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をお話ししていこうと思います。
こういった記事が好まれるかどうか...つまり、読みたいなと思ってくれる人がいるのかわかりませんが、私の個人的な意見としては、テニス系のブログなり動画を発信している方はたくさんいますが、こういった考え方や心構えについて発信している方は少ないと思われ、こういった内容のものを発信する人もいても良いかなと勝手に思っています!
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今までできていなかったことを出来るようにしていくこと
そして
今までやっていなかったことをやっていくこと
です。
当然、何らかの「違和感」を感じるはずです。
その違和感が成長、上達する上で一番大切なことでもあり、その違和感なしに成長はないと言っても良いのではないでしょうか?
しかし、これも言われれば、または、文章で読めば当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、いざ練習、試合となると中々簡単に受け入れることが出来なかったりします。
テニスでいえば打球感やボールの感じ、音...色々な感覚がありますよね。
今まである程度できていて気持ちよく出来ているときにワザワザ違和感のある感覚で練習する...中々出来なかったりします。
また、試合でも今までの打ち方、感覚でプレーすれば返球できていたり、場合によって勝てる相手なのに、違和感を感じながらしかも、負けたりする...到底受け入れられません...
といったように上達のために必要な違和感と分かっていながらできないのがテニスの難しいところですよね。
これは何度か書いているように対人スポーツだからです。
そこで、どこまで自分を追い込めるかです!(と突然ここで体育会系)
相手のいない球出し練習の時だけ違和感を感じながら練習
勝敗の関係ないラリーの時まで違和感を感じながら練習
試合でも勝ち負け関係なく違和感を感じながら練習
ざっくりと書きましたが、当然試合でも...の方が上達、成長は速いと思われます。
違和感を感じながら練習する時間が長ければ長いほど上達するスピードは速まるし、違和感を感じながら練習する時間が短ければ短いほど上達スピードは遅れます。
しかし、この選択はそれぞれの練習環境だったり、練習相手との関係性がありますので、ご自分に合うものを選択していきましょう!
ということで、上達する上で感じる違和感とうまく付き合い練習の中に取り入れていってください。
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