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2019年05月20日

圏央道での事故(8) An accident in Metropolitan Inter‐City Expressway(8)

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今日、久しぶりに弁護士事務所から連絡が有った。内容は、相手も弁護士を立てたと言うことと、過失割合は5:5を主張している、というものだった。相手も当然弁護士を立てているものだと思っていたが、そうでなかったようだ。また、改まってそんな話を聞くと、相手も戦う意思が明確であることに少し緊張した。弁護士を通じて、事故の件で争いをしている事実を改めて認識した瞬間だった。私は一方的に相手が悪いと思っていたが、相手も私の主張に、不条理な気持ちを抱いているということだ。弁護士のN氏の話では、これから解決するまで1年程度はここるとのことだった。また、法廷での証言も必要とのことだった。まさか裁判所の席に自分がいることを1年前までは、想像したことは無かったが、もはや現実のものとなりつつあることに、改めて身の引き締まる思いがした。でもやるしかない。私をここまで動かしているのは、今回の事故で半年以上相手の保険会社が、のらりくらりと無視し続け、話し合いにも応じてくれなかったことと、私の愛車であるゼファー750ファイナルエディションが一瞬にして、廃車になってしまった事実にある。また、赤いロードスターの運転手本人からの謝罪もない。相手を訴えなければ10:0で引き下がるしかなかった。もし相手の保険会社が、真摯に話し合いに応じて、過失割合が7:3(僕の過失7割)で示談の申し入れをしてきたら、応じたかもしれないと思う。私は裁判で判決が出たら、どんな内容であれ受け入れようと思っている。裁判所が適切な過失割合を判断したのだから、納得がいかなくてもい方がない。それが現実なのだから…。
Today, after a long time, I was contacted by a lawyer office. The contents were that the other party also asked a lawyer, and the ratio of negligence claims 5: 5. I thought that the other party was asking a lawyer, of course, but it was not so. Also, when I heard that story again, I was a little nervous that the other party was willing to fight . It was a moment when I realized, through my lawyer, the fact that I was fighting for the accident. I was unilaterally thinking that the other party was bad, but the other party also felt absurd feeling in my case. According to Mr. N, a lawyer, it will be about a year or so until it is resolved. Also, I have to testify in court. Until a year ago I had never imagined that I was in the court seat. However, I felt that I was tightening myself again that it was becoming a reality. But I have no choice but to do. What has moved me so far is, In this accident, the insurance company of the other party continues ignoringly for over six months. And the fact is that my favorite bike Zephyr 750 Final Edition has been scrapped in an instant. Also, there is no apology from the Red Roadster driver himself. I had to admit the loss at 10: 0 if I did not sue the other party. If the other insurance company seriously negotiated a talk at a ratio of negligence of 7: 3 (my fault 70%) in response to the discussion, I think it might have responded. I will try to accept any content if a judgment is given in a trial. Because the court has determined the appropriate rate of negligence, there can be no excuse. Because it is a reality ….


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人生の後半は楽しく過ごしたいと考えている、1959年生まれのおじさんです。また、定年後または老人になった時に、楽しく健康的に暮らす事ができるよう準備を始めました。よろしくお願い致します。
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