2015年03月29日
「着付け」を学ぶ
「着付け」を学ぶ方法にはいくつかあると思います。
私の場合、母に学び、友人の紹介で無料の着付け教室に通ったりしました。
ある程度、自分できれるようになれば、あとは場数を踏めば
ランクアップ。。というか更に知りたいならば、本を見たりなどありますが、
私が実践している方法は、地域のお祭りで着付けのボランティアになることです。(他装ですが自装にも役立つヒントがいっぱい♪)
もちろん私なんかは補助の助手のさらに下の使いっ走り(?)みたいな存在ですが、実際にプロの方(花嫁着付けをご職業にされている方や1級着付け技能士さんがいらっしゃいます)から技術を惜しみなく教えていただけてます。
「こんなコツ、タダで教えてもらっていいのかな?」な、感じですが、そのぶん「一緒にボランティアがんばってよ!」なんです。
双子達の成人式の振袖は私の手で着せてあげたいな・・・と、思っています。
私の場合、母に学び、友人の紹介で無料の着付け教室に通ったりしました。
ある程度、自分できれるようになれば、あとは場数を踏めば
ランクアップ。。というか更に知りたいならば、本を見たりなどありますが、
私が実践している方法は、地域のお祭りで着付けのボランティアになることです。(他装ですが自装にも役立つヒントがいっぱい♪)
もちろん私なんかは補助の助手のさらに下の使いっ走り(?)みたいな存在ですが、実際にプロの方(花嫁着付けをご職業にされている方や1級着付け技能士さんがいらっしゃいます)から技術を惜しみなく教えていただけてます。
「こんなコツ、タダで教えてもらっていいのかな?」な、感じですが、そのぶん「一緒にボランティアがんばってよ!」なんです。
双子達の成人式の振袖は私の手で着せてあげたいな・・・と、思っています。
お祭りでの着付けボランティア風景です。→ コレは最後の「姫様」のです。 お祭りは行列なのでたくさんの役の着付けをします。この写真を撮る前は、そりゃもう忙しかったです。(写真を撮る間もないです) |
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posted by 着物人‐キモノビト‐ mosimosikame at 12:52| 着物生活