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2016年05月17日

体感力が断然違う!五感で味わう!オープンカーの5つのメリット

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みなさん、おはこんばんちわ。
三十路越え、笑点好きの木村 正広です。

今回は・・・

結局オープンカーの何が良いんだよ?

という事に関して書き綴って参りたいと思います。

その前に少し、メディアと富士山の話を。

今やネットやSNSが凄く普及していて、
もはやPCでなくともスマホでも大抵のことが「できちまう」時代
メディアやFacebookやら何やらを用いて、
ディスプレイごしに世界の絶景を見たり、
高台から見下ろす夜景を見たりと色々できます。

例えば富士山。
私もよくテレビや画像などで富士山を目にします。
たまたま今年に入ってから、静岡に諸用がございまして、
富士山が見える絶景スポットに、行く機会がございました。
それで実際に行ってスマホで写真を撮ったりしながら思ったこと。

テレビや画像と全然違う!

やはり切り取られたものと、360度体感できるものとの違い、
それ以上にネットで見た画像と同じ場所に立っていたはずなのに、
富士山との距離感が全然違うんですね。
富士山ってこんなにデカかったのか!!
ダイナミック!スケールがまったく違う!

スマホひとつで簡単に「できちまう」時代。
ディスプレイごしに色々と知ることができます。
そんな中、私は知った気になっているだけで、
実際にある現実の富士山を何も知りませんでした。

改めて思います。
スマホひとつで簡単に「できちまう」時代だからこそ、
五感を大切に、自分の目や身体で色々体験していかないと、
物事の本当の価値を見落としてしまいそうで・・・

まぁ簡単に言えば、せっかく生きていて、
目や耳以外にも肌や鼻もあるんだから、
人間らしく五感をフルに使って、
この世のありとあらゆるものを体験していきましょーという話です。
それこそが人間に与えられた本当の至福なのかもしれません。



はい、では改めて今回の記事のタイトルコールいきます。


体感力が断然違う!五感で味わう!
オープンカーの5つのメリット



  1. 目で見る!隔たりのない圧倒的な景観!

  2. オープンカーならではの景色というのは、
    主に空が良く見えるというところになります。
    たったそれだけのことかもしれませんが、
    案外それが重要だったりもいます。
    比べて下さい。空のない海と空のある海を。
    断然後者の方が素晴らしいです。
    なぜならば海の解放感は空とセットですから。
    しかしもうひとつ、オープンカーならではの景色。
    フロントガラス以外は自分と世界が一体になってます。
    遮るものがあまりない事で、景色の奥行きがグーンと違って見えます。
    先ほど、富士山の話をしましたが、
    写真や画像と、実物の違いが何かというのは、
    やはりその絵が、切り取られているか否かだと思います。
    切り取られていないビジョンというのは、
    圧倒的に距離が近く、ダイナミックで、本物です。

  3. 肌で感じる!風の優しさと陽の暖かさ!

  4. 風といっても、オープンカーはバイクのように、
    思い切り体にあたってくるものではないです。
    運転席や助手席はフロントガラスなどである程度、
    風が入ってこないように設計されています。
    でもそれが「風を感じる」には丁度いいのです。
    あまり風が強すぎると、まるでぶつかられているとか
    押されているような気がしてしまうからです。
    なのでオープンカーはちょうどいいのです。
    髪のあたりに程よく風が当たってきてくれます。
    気分良くなってきたら、ちょっと手を外に出してみたりします。
    それと、COPENなんかですと、
    実は少し肌寒い時でもシートヒーターというものがついており、
    これのスイッチを入れておくと,
    夜にオープン状態でも結構あったかいです。
    夜の心の隙間に入り込んでくるような風も気持ちいいんですよね。
    次に陽の暖かさについて。
    天気の良い日に布団を干します。
    干した布団はお日様の香りがしてふかふかで、
    とっても気持ちいいですよね。
    そうです。オープンカーは屋根がないことによって、
    シートに太陽を浴びせることができるのです。
    これがまた心地良いんですよね。
    走行中は風を感じます。止まると陽を感じます。
    トンネルの中は冷たいだとか、雨の降りそうな時は、
    雨が降りそうだなっていう空気を感じます。
    森ならば森の、高原なら高原の、海なら海の、
    常に一定ではなく、色んな要素のコントラストを、
    巡るめく感じられるのが魅力です。

  5. 耳で聞き取る!鳥の囀りと波の音!

  6. 音について。私の車にはオーディオがついているので、
    普段は好きなアーティストのライブDVDをつけたり、
    音楽かけたりラジオ聞いたりしています。
    オープン状態にしながらエアロスミスのクレイジーを聞くのが、
    自分の中では鉄板になってます。
    とは言え、山間部や臨海部に入ると、
    私はオーディオを消してしまいます。
    どうしてもエンジン音などは邪魔してしまいますが、
    そうすると小鳥の囀りとか、波の音が聞こえてきます。
    ダムに行く時は特に癒されますね。
    ダム付近は大抵静かですから、
    緑と、晴天と、水面を横目に、鳥の囀りと木々のざわめきを耳に、
    風や空気を感じています。
    最高に気持ちがいい癒されます

  7. 鼻で嗅ぎとる!森の香りと潮の香り!

  8. ついつい見落としがちなのが、匂いという感覚。
    ぶっちゃけ、この匂いに関しては臭い場所もあると思うので、
    一概にどうこう言えませんが、
    わかりやすいのは海でしょう。潮の香り。
    もちろん普通の車でも窓を開ければ、匂いはやってきます。
    されどもオープンカーのような開放感の中でやってくる匂いは、
    また違った格別のものがあります。
    私は、特に森林の中を走っている時にそう感じます。
    渓流のせせらぎの匂いですら感じているんじゃないかって、
    そんな気がしてならないほどに、気分が変わります。

  9. 口から吸い込む!空気の持つ圧倒的癒し!

空気って、場所によって全然味が違います。
同じような住宅地でも、海が近い住宅地と、
山間部が近い住宅地とでは空気が違うのです。
これは一時、凄い話題になったマイナスイオンだとか、
緑地がCO2を酸素に変えてくれるせいなのか、
理論的な事はあまりわからないですが、
とにかく高原や山奥に行った時のあの空気は本当に別格です。
理論ではなく感覚です。



最後に|本末転倒な話
ここまで色々と書いてきましたが、
正直、表現しきれていないというのが本音です。
「感覚」をそのまま「文章にする」というのは、
なかなか難しいのだということを痛感しています。

冒頭でお話させて頂いた富士山の件。つまりは・・・
実際に行ってみないとわからない
というものでした。

まとめます。オープンカーの良さ、それは・・・
実際に乗ってみないとわからない
ということです。

それでも、ほんの10%でも20%でも、
オープンカーの魅力が伝わればなと、
決して良くはない頭を使って、
一生懸命書かせて頂いた次第であります。

人生のうち、たった一度だけでも、少しだけでも良いので、
是非最寄りのディーラー等で試乗して頂いて、
オープンカー、体感して頂きたいと思います。

それでは、

バーイ・・・センキュー!




   
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プロフィール
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木村 正広
30代前半のおじさん。 基本的に意味のない会話を嫌うタイプで物静かだが、カラオケなどでは暴れるタイプ。静と動の差が激しい。 かつてはバンドにチャレンジしていたこともあり作詞作曲も軽くはできる人。 現在はブログや小説などにチャレンジしている。 愛車はCOPEN XPLAYという2シーターのオープンカーで、自由奔放にドライブに出かけるのが好き。 真の自由人(好きな時間に姿勢矯正なんかをしに行ける男)を目指し、日々奮闘中である。
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