2016年05月14日
COPEN XPLAYの購入を決めた理由 B
DAIHATSUにやってきた私。
まずはカタログを見せてもらいました。
現行車種は…
・COPEN Robe
・COPEN XPLAY
・COPEN Cero
大きく分けてこの3種類でした。
以前見たXPLAYが脳裏に強烈な印象を残していた私は、他のタイプに目を通すものの、この中ならCOPEN XPLAYを選ぶのを決めていたようで、もう既にどの色にするか迷っていました。
そうこうしているうちに、そこの店舗にはCOPEN Robeが置いてあったので試乗させてもらうことに…
はじめて運転する2シーター
はじめて運転するオープンカー
自分の中の勝手なイメージで、オープンカーは屋根の布っぽいやつを手動で動かしてオープンにするんだろうな…
という感じのイメージがあったものの、実際は「電動」=パワーウィンドウと同じようにボタン操作で開閉するのだ…ということに感動しました。
もうひとつ。
オープン状態では、もっと無条件に風がガンガン吹き込むものかと思っていたものの、案外そうでもなく、その時の状況によって程よく風が入るように調整することができる仕組みがあったのです。
例:
屋根オープン アンド ウィンドウはオープンのパターン
屋根オープン でも ウィンドウは閉めておくパターン
※サンバイザーを風除け効果のあるバージョンにトランスフォームさせることもでき更に調整できます。
あとはパワーや走り(このへんは別の記事で改めてやりますが…)などは軽自動車とは思えないパフォーマンスで、乗ってみて楽しい感じでした。
まぁ何にせよ、オープンカーに乗るとか所有するとか、1度きりの人生の中で皆が皆そうそうできないことだし、俺がやらなきゃ誰がやるじゃないけど、この瞬間、私はマイライフを遊んでみる勇気を持ったのです。
こうして試乗を終えた後、買う気の私はお金の話をディーラーと詰める。
色々と話をしたものの、購入を決めた最大の理由はコレだった。
「5年後、下取りに出しても100万以上で売れる」
もちろん無事故とか色々な前提はあるものの、万が一色々失敗したりお金がなくなって困ったとしても、
COPENの中古車は人気が高く、100万以上で下取りに出せるのだ。
これが決め手となりCOPEN XPLAYの購入を決意したのでした。
まずはカタログを見せてもらいました。
現行車種は…
・COPEN Robe
・COPEN XPLAY
・COPEN Cero
大きく分けてこの3種類でした。
以前見たXPLAYが脳裏に強烈な印象を残していた私は、他のタイプに目を通すものの、この中ならCOPEN XPLAYを選ぶのを決めていたようで、もう既にどの色にするか迷っていました。
そうこうしているうちに、そこの店舗にはCOPEN Robeが置いてあったので試乗させてもらうことに…
はじめて運転する2シーター
はじめて運転するオープンカー
自分の中の勝手なイメージで、オープンカーは屋根の布っぽいやつを手動で動かしてオープンにするんだろうな…
という感じのイメージがあったものの、実際は「電動」=パワーウィンドウと同じようにボタン操作で開閉するのだ…ということに感動しました。
もうひとつ。
オープン状態では、もっと無条件に風がガンガン吹き込むものかと思っていたものの、案外そうでもなく、その時の状況によって程よく風が入るように調整することができる仕組みがあったのです。
例:
屋根オープン アンド ウィンドウはオープンのパターン
屋根オープン でも ウィンドウは閉めておくパターン
※サンバイザーを風除け効果のあるバージョンにトランスフォームさせることもでき更に調整できます。
あとはパワーや走り(このへんは別の記事で改めてやりますが…)などは軽自動車とは思えないパフォーマンスで、乗ってみて楽しい感じでした。
まぁ何にせよ、オープンカーに乗るとか所有するとか、1度きりの人生の中で皆が皆そうそうできないことだし、俺がやらなきゃ誰がやるじゃないけど、この瞬間、私はマイライフを遊んでみる勇気を持ったのです。
こうして試乗を終えた後、買う気の私はお金の話をディーラーと詰める。
色々と話をしたものの、購入を決めた最大の理由はコレだった。
「5年後、下取りに出しても100万以上で売れる」
もちろん無事故とか色々な前提はあるものの、万が一色々失敗したりお金がなくなって困ったとしても、
COPENの中古車は人気が高く、100万以上で下取りに出せるのだ。
これが決め手となりCOPEN XPLAYの購入を決意したのでした。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5063166
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック