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2021年04月13日

最速で欲しいと決断させる方法セールスでも使える?




最速で欲しいと決断させる方法セールスでも使える?

説得しなきゃいけない人がいる時、どうしたら人は決断するのか?
こんなこともっと早くに知ってたらわたしゃ営業セールスのプロになってた〜。
でも、前の仕事で何気に営業スイスイいけてたな。
営業だけでなく、誘ったらokしてくれる人生において説得しなきゃいけない人がいるときほしい技術

断られたくないことを最速でほしいと思わせるかの技術。まずは脳の構造を理解する事にしましょう。どうしたら決断するのかがわかれば。。。これできたら断られる確率がゼロになるんじゃないでしょうか
100%欲しいと言ってくれるその言ってくれる脳がどういう風に決断しているのか。

考えとくねというあいまいなへんじをするときもあります。早く考える脳と後で考えようと思う部分と2種類あるんです。考えさせてねっていうのは考えたくないっていう先延ばしの脳です。NOを言えば反論されるからです。

では速い脳みそでいさせ続ける事が大事なのですね
さて構造です。大まかに三つに分けると前、真ん中、後ろ
後ろが爬虫類の脳原始的ということ、真ん中が哺乳類、前のほうが人類みたいな。
人間だけが考えなければならないと思ってるらしい。長く考えたらいいことが起こると思ってるとか。

つまり爬虫類の脳みそだとすぐに決断できるってこと。相手を人間だと思って会話すると決断しない!!!!
頭のいい人だと思って喋ると決断できなくなるんだ。脳みそ的にいったら相手はすごい原始的な脳みそを持ってる自分も持ってるんですから。って思ってしゃべればいいってこと。
深いいところ前頭葉が発達してくるのは人間でいう12歳ぐらいで、12歳以下の子供に対して説明できるくらいで相手に説明できなければ基本的には決断できないんだって。

例えて言うならトランプ対ヒラリー。戦略はヒラリークリントンが中学生レベルの単語を使っているとしてトランプ大統領のスピーチは複雑な言葉は使っていません。それが戦略です小学校低学年レベルで理解できるような単語を使っているのです。
クリントンの方のスピーチは考えなければいけないようになっていて考えてる間に選挙日が終わったなんてことになるのです。

右脳と左脳があるんですがそれは恐怖と幸福があるんですが、どういうことをやったら何が起こるのか?やらなかったら何が起こるのか?それを分かりやすく図や表で表す基本10歳の子が見てわかるのかということなんですね。

だからセールスも自分の売り込みもいかに分かりやすくつくっているか
わかりやすい言葉で説明していくのかということだそうです。頭の良い大人を装うのはやめちゃおうということでした。



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