きくりんのゆめ

救ってくれたのは適応障害　という電子書籍を出版したので適応障害という言葉に今日のニュースにはえっと目を奪われました。
深田恭子さんが適応障害でしばらくお休みするとのこと。仕事をやりすぎて適応障害を発症することは珍しくない。
適応障害を説明するのは難しいのです。

原因も対応策も個人差がとても広いと思うから。どんなにすごいと言われている方法でもあなたにあっているものでないと辛いだけです。

生き方に通じる対処の仕方、選び方はあれこれやってみないとわからないこともあるし。
コロナで在宅が増えたり、残業がなくなったり。まして商売をされてる方などは大きなダメージを受けて。それぞれいろいろなストレスを抱えている。もしかして自分の気持ちに蓋をしていることに気づきにくい環境にあるのかもしれない

筆者が体験したものを書き下ろしたものです。苦しい体験をしている方に少しでも助けになれればいいと、実際はまさか自分がと思われる方が大半です。もし周りの方が突然ということもあり得る現在です。でもそれも必然なことだったのかもしれません。　　　　　　　　　　Amazonキンドルで読めます。

風の時代と呼ばれるこれから、自分のスピリット(魂の声)に耳を傾けて、本当に自分に必要なことが何なのか問いかける時間が必要なのではないかと思うんです。

やらなきゃいけないと思い込んでることが多すぎて追い込んでいることもあるのでしょう。
私も随分長い間少しでも稼がなければいけないと思ってました。少ない給料にイライラして稼げない自分にがっかりして、愚痴や不満のオンパレードだったと思います。

もっと楽しみましょう。人生を。こんなに楽しいこともあるんだーって発見が一つでもあると日々楽しいから。
私は電子書籍の出版を始めて考え方も随分変わりました。

一つセミナーをご紹介しておきます。

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