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posted by fanblog

2015年07月17日

土星は水に浮いてしまう?

こんにちわ、もんじです。

本日は久しぶりに宇宙のことについて書きたいと思います。

巷では、冥王星に到達した無人探査機「ニュー・ホライズンズ」の話題でもちきりですが、これまで太陽から近い順に、水星、金星、火星、木星と書いてきたので、空気を読まずに 土星 について書きます。

saturnWater01.png

土星は木星に次いで、太陽系で2番目に大きな惑星です。

地球と比較してみると、赤道半径が 約9.4倍、体積が 約755倍、質量が 約95倍という巨大な惑星です。

こんな大きな土星ですが、実は平均密度は太陽系の中で最も低く、1立方センチメートルあたり 0.69 グラム程度しかありません。
これは地球の 1/8 程度です。

ちなみに、その他の太陽系の惑星の密度は・・・

水星:5.43
金星:5.24
地球:5.52
火星:3.93
木星:1.33
土星:0.69
天王星:1.27
海王星:1.64

土星の中心には、鉄やニッケルおよびシリコンと酸素の化合物である岩石でできた核があり、そのまわりを金属水素が厚く覆っています。

金属水素の上には液体の水素、そのまた上には気体の水素の層があると考えられています。

木星と同様に、土星も大気の93%以上は水素、全体の5%くらいでヘリウム、残りの2%はメタンやアンモニアなどの気体でできています。

このように中心核の周囲を厚いガスが取り巻いている惑星は 巨大ガス惑星 と呼ばれています。

ちなみに、太陽系の中で巨大ガス惑星に分類されるのは、木星、土星、天王星、海王星です。

さらに細かく分類すると、木星と土星は 木星型惑星 と分類されることもあります。

また、地球のように岩石や金属が主成分の惑星のことは 地球型惑星 と呼びます。

太陽系内で地球型惑星に分類されるのは、地球、水星、金星、火星です。

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惑星を水に浮かべたとしたら?


もし、惑星を水に浮かべてみたらどうなるでしょうか?という思考実験を行ってみましょう。

惑星はでかいから、どの惑星でも水に沈んでしまうだろ!と思うひとは多いと思います。

ですが、その認識は間違いです!

実は太陽系の惑星の中でも土星だけは水に浮かんでしまうんですね。

上に挙げた、惑星の密度を再度見てみてください。

土星だけは 1 をきっています。

水の比重は 1 なので、これより密度が下のものは水に浮いてしまうんですね!

当然、惑星を水に浮かべることはできませんが、大きな惑星だから水に沈んでしまう!という認識は改めましょう。

こういう思考実験はおもしろいですね。

でわでわ ( ´Д`)ノ~

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タグ:土星
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前職はシステム開発の仕事でプロジェクトリーダーをやっていました。そこで疲れ果て、精神を病み、退職へ。今は前職で培った技術を元に、独立に向けて勉強中の身です。
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