2015年04月07日
自転車でスマホが充電できるガジェット
こんばんわ、もんじです。
なんと自転車でスマホが充電できるガジェットがあるらしいです。
私は自転車に乗らないので使うポイントがないですが、自転車で通勤や通学をする人にとっては便利なんじゃないでしょうか?
予備バッテリーや充電器を忘れたときに、昼休みにでもサイクリングにいけば充電できますしね(゚∀゚)
そのスマホ充電ガジェットは、サンコーの 自転車USBダイナモチャージャー です!
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充電方法としては、一昔前のライトと同じ方式で、自転車のタイヤにダイナモをくっつけて回して電気を発生させる方式です。
これだと重くなるのがデメリットだと思うかもしれませんが、このダイナモチャージャーの負荷は接触しているのがわからないくらい軽く、使わない時はタイヤから簡単に外せて負荷がかからないようにもできるそうです。
ちなみに充電量は、時速10kmでiPhoneの充電が開始され、時速20kmで5V/500mAが計測できたそうです。
5V/500mA というと、充電速度の遅い充電器くらいの充電量ですね。
しかし 時速20km とは・・・、かなりの速度ですね (^▽^;)
詳細はこの動画をご覧下さい。
この動画ではいとも簡単に時速20Km を達成していますが、実際にはタイヤは地面に接触していますし、自分の体重も掛かっていますので、なかなかこの速度は出ないんじゃないかなぁーと思います。
さて、気になる価格ですが、4,980円 だそうです。
高いと思うかどうかはアナタ次第です(笑)
でわでわ ( ´Д`)ノ~
なんと自転車でスマホが充電できるガジェットがあるらしいです。
私は自転車に乗らないので使うポイントがないですが、自転車で通勤や通学をする人にとっては便利なんじゃないでしょうか?
予備バッテリーや充電器を忘れたときに、昼休みにでもサイクリングにいけば充電できますしね(゚∀゚)
そのスマホ充電ガジェットは、サンコーの 自転車USBダイナモチャージャー です!
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充電方法としては、一昔前のライトと同じ方式で、自転車のタイヤにダイナモをくっつけて回して電気を発生させる方式です。
これだと重くなるのがデメリットだと思うかもしれませんが、このダイナモチャージャーの負荷は接触しているのがわからないくらい軽く、使わない時はタイヤから簡単に外せて負荷がかからないようにもできるそうです。
ちなみに充電量は、時速10kmでiPhoneの充電が開始され、時速20kmで5V/500mAが計測できたそうです。
5V/500mA というと、充電速度の遅い充電器くらいの充電量ですね。
しかし 時速20km とは・・・、かなりの速度ですね (^▽^;)
詳細はこの動画をご覧下さい。
この動画ではいとも簡単に時速20Km を達成していますが、実際にはタイヤは地面に接触していますし、自分の体重も掛かっていますので、なかなかこの速度は出ないんじゃないかなぁーと思います。
さて、気になる価格ですが、4,980円 だそうです。
高いと思うかどうかはアナタ次第です(笑)
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タグ:スマホ
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