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2021年06月07日

That's baloney.

今日のお題は、「That's baloney」。ネイティブとの会話の中で初めて聞いたフレーズです。その時、なんの意味か分からなかったので、尋ねてみました。そしたら、「That's ridiculous」や「That's nonsense」と同じ意味ですよと、答えてくれました。

「ああそうなんだ」と、意味が分かりましたが、私が言ったことに対して言われたことではなかったので、気にする必要もありませんでした。

やはりネイティブと会話するといろいろ知らないことが学べますね。
タグ:That's baloney.
posted by kickgogo at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年06月02日

That's life.

今日のお題は、「That's life.」、フランクシナトラも歌っています。
「それが人生さ、仕方ないさ、なるしかならないよ」、みたいな感じです。

A: I can't believe I'm broke.
B: That's life.
A: I got to start from the scratch again.
タグ:That's life!
posted by kickgogo at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年05月25日

That's it.

今日のお題は、「That's it.」。これを直訳すると「あれは、それだ」と、何が何だかわかりません?

グランマなら、まず「やってくれたね、それよ、それなのよ」と解釈します。例えば、CDを買いたいんだけど歌手の名前と曲名が不明で最悪の場合、恥ずかしながら、ちょっとサビの部分をハミングしてみる。すると店員さんが「これじゃないですか?」と、探してきたCDのジャケットを見せてくれる。その時に少し興奮しながら喜んで言うのが、「That's it.」。

または、自宅でぺットの犬と猫が暴れている。何度も何度も「やめなさい」と言い聞かせるのに、二匹とも全く聞く耳を持たない。その時に、「あんたらいい加減にしなさいよ、もう充分よ、それで終わりにしなさい」みたいな感じで、怒りながら叫ぶ、「That's it.」。

それでこれを「That's it?」と疑問文にすると、「それでおわりなの? それだけなの?」みたいになる。


先生の発音練習では、二語だけど、一語のように発音するのがポイントだと教えていただきました。


posted by kickgogo at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年05月02日

I insist

今日のお題は、「I insist」です。これもネイティブから初めて聞かされたフレーズで、意味は「是非ともそうさせて」と主張するときに使います。

レストランで、
Last time you paid, let me pick up the tab today. I insist.
「絶対に払わせてよ、譲らないわよ」みたいな感じでしょうか?

タグ:I insist
posted by kickgogo at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年04月30日

Mouth watering

今日のお題は、「Mouth watering」です。これもバンコクのインドレストランで教わった言葉です。

私たちのテーブル担当のインド人ウエイターが同僚ウエイトレスが押してきたデザートカートを指さして言いました。「Look at those mouth-watering cakes!」、訳すと、「あのおいしそうな(よだれの出そうな)ケーキを見てくださいよ」、インド人ウエイターは、何かにつけて少し大げさなんですが、悪気などありません。

最初、この「Mouth watering」、少し下品な表現かなと思いましたが、慣れれば、グランマでも使えるようになりました。おいしそうなものが視覚から味覚にアピールされて口の中が湿ってくる感じでしょうか?

日本でもインドレストランには、おいしいデザートがたくさんあります。スパイシーな料理の後には、大好きなスイーツとミルクティーでひと時の幸せを締めくくります。



タグ:Mouth watering
posted by kickgogo at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年04月23日

What's that?

自分が話す英語がネイティブに通じない時は、悲しいですね。そして、焦りますね。

今日のお題は、そんな時によく聞き返される「What's that?」です。最初、これを言われたときは、正直、聞き取れていませんでした。なぜなら、一語のように素早く言われたからです。それで、グランマは、その「What's that?」に対して「Excuse me.」と聞き返してしまいました。そうです、相手のいうことがわからない時に聞き返すフレーズですね。「Pardon me」とかも使います。

でもこの「What's that?」もそれらと同じフレーズなのです。その時は、若いネイティブにあることを尋ねたのですが、相手がグランマの英語が聞き取れず、「何ですか?、何?」みたいな感じで聞き返してきたのです。

だからおかしいですね。「何ですか?」と聞かれているのに、それに対して「何でしょうか?」と尋ねてしまったのです。それで、ネイティブは、ゆっくりと、私が話した英語が理解できなかっことを説明してくれました。それからグランマは、必死で何を言いたかったかを説明しました。

posted by kickgogo at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年04月09日

No sweat

前回の「Nothing doing」は、否定的な返し言葉でした。今日のお題、「No sweat」は、「No」があるのに肯定的な返しになります。

前回は、
Will you drive me to the station next Monday?
Nothing doing! I've got work to do.
でしたが、

今回は、
Will you drive me to the station next Monday?
Sure, no sweat! 「もちろん、おやすいご用さ」

考えれば、わかります。.
汗をかく必要もなくできるもんね。
そんな軽い感じです。
タグ:No sweat
posted by kickgogo at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年04月02日

Nothing doing

今日のお題は、「Nothing doing」、初めてネイティブからこのフレーズを聞いた時には、意味が分かりませんでした。ちょつとしたことを頼んだけれども、軽く断られた。断られると思わなかったから、大丈夫だと思っていました。だって、「Nothing doing」の「Nothing」が耳に入り、「なんでもないことよ」みたいに勝手な、自分に都合の良い解釈をしていたのです。

ところが、そのあと、断る理由を説明されて、なんだ断られているんだと悟ったわけです。このあたりが、日本人同士の場合と少し違うなと感じました。親しくても、断るときは、躊躇せず断る。それがイギリス人やアメリカ人のスタイルですね。

この表現は、いまだ実際に使ったことがありませんが、いずれ使う時が来れば、何とか使いたいなと思います。先生からこんな例文をいただきました。

Will you drive me to the station next Monday?
Nothing doing! I've got work to do.

完璧な拒絶です。「駄目だよ!」、「お断りだね!」、「まっぴらごめんだよ!」、「嫌なこった!」、結構、ぶっきらぼうな断り方だと思いませんか?
タグ:Nothing doing
posted by kickgogo at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年03月16日

By chance,

今日のお題は、「By chance」、「ひょっとして」、「もしかして」の意味です。

A: By chance, do you have any change for a dollar?
B: I'm sorry I'm out of change right now.

「By any chance」でも大丈夫です。
posted by kickgogo at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年03月10日

That's it

今日のお題は、「That's lit!」、アメリカ人のネイティブから教わりました。肯定的に使われているようで、どちらかというと若い人たちが使うことが多いようです。

意味は、「それは最高だね」、「興奮させられるね」、「とても素敵」、グランマたちには少し使う時がないかもしれませんね。

以前取り上げた「Awesome」を、「That's awesome!」として使えば、これも「最高!」として使えるそうです。だから、「That's awesome!」、「That's lit!」と覚えておきましょう。
タグ:That's it
posted by kickgogo at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現
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