希望の光

少女マンガのように思えるけれど、実は、性別問わず、多くに人に

愛されると思うコミック・・・・アニメもあるし＾＾

『四月は君の嘘』です。


天真爛漫で自由奔放な宮園 かをりと、元天才ちびっこピアニストの有馬 公生が織りなす

切なくて、泣ける青春ものです。


音楽の素晴らしさを、とてもうまく引き出して、その中で、少年少女の

気持ちの揺れ・思春期の心の模様をよく表現できていると思う＾＾

後半なんか、「なんで」「どうして」「悲しすぎる＞＜」って、切なくなる・・・

でも、不思議と終わりには、心が温まっています。

こんな、気持ち・感覚・想いを大事にしなければいけないんだなーって＾＾；


小学高学年ぐらいの子供に見せたいですね＾＾

感受性が豊かになるというか・・・

優しさが、温かさが理解できるようになると思いますよ＾＾


私の中では名作です＾＾ｖ