2014年01月05日
ソフトバンク養分の利点
2chの中にこのブログ見てる人がいました!ありがたやー
情報網が広いというか、良く探すもんですよねw
前に↓のエントリーを書きましたが、
ソフトバンク有効利用のススメ
私この業界では珍しく家族全員で禿の養分様やってます。
色々理由はあるのですが、ま、それなりに利点がありまして。
【利点@端末にあんま価値がない】
例えば私の買った最新冬モデルの302SHなんですけども。
夏モデルの206SH、冬モデルの302SHどちらも、
MNP一括0円で仕入れ値が同じ。
でも対応ネットワーク、端末の性能、月々割が全然302SHの方が良い。
だがしかし、業者の買取値は糞ですし、
ヤフオクも…そもそも禿のAXGPベースのnanoSIM端末なんて、
206SH買った人かWifiで使う奇特な人にしか需要ありません。
可能性は0ではないですが、いくらでいつ売れるのか全く予想できない。
なので、茸と違って最新ハイスペ端末を躊躇なく卸せます。
ぶっちゃけZ1とかよりこっちの方が物は良いですよ。
大画面なのに電池持ちも十分、フルセグ(+録画)もあればあったで良いものです。
まーもし林檎がよければ、5Cとか売ってもぶっちゃけ捨て値じゃね?みたいな感じです。
【利点Aランニングコストと高速ネットワーク】
通話+データだと茸も今後1年目1500円〜2年目2300円程度コストかかりますが、
紹介割使えば1年目2500円2年目3500円、2年目はスマート値引き(+1480円)も可能。
私行動範囲がほぼ首都圏なのでネットワークはマジで速くてエリアもバッチリ。
新宿池袋ですら余裕で快適ですので、ここはXiとは比べ物にならないですね。
Hybrid 4G LTEはかなりガチです。
ついでに言うと禿の場合ユーザー数が他社比で少ないのと、
茸みたいな節約厨という名のインフラ古事記が寄生していないので、
トラフィックが常に安定して健全というのは利点です。
【利点B総合回避スキルアップ】
うちは合計15回線をクレカで一括請求、うち4回線が養分です。
養分回線は名義A:1 名義B:2 名義C:1という形で配置しています。
名義Bに一括請求15回線をぶら下げています。
名義Bにフラットを2回線持たせています。
禿同士の通話もデータ通信もガンガン使っています。
利用痕跡もバッチリです。
見守り化した回線も養分回線に紐付けます。
結果この名義への請求は毎月それなりのお値段になりますので、
この名義Bはどうみてもデータ上優良養分です(驚愕
しかも家族の回線がまるっと(禿で15鼠で6)この名義Bにぶら下がっているので、
余程のことをやらかさない限り総合グループには入れられないでしょう。
みなさんよくご存知の通り、禿は同一グループは10回線までですが、
家族の一括請求は何回線でも無限にまとめることができます。
禿の場合かなり機械的に数値化して顧客属性をDB登録してるので、
基本的に人間の情緒的な判断が入りません。
ちなみに禿って見守り盾ルーター等の副商材押し売りめっちゃ熱心じゃないですか?
とにかく異常に契約数欲しがりますよね?
つまり、まあ本来当たり前なんですけど、
信用と利用状況と支払い金額と契約保有回線数で有利不利が決まる。
この要素でその名義の顧客ランクが決定されて、
契約期間や内容が良ければ上がって行って、悪さをすれば下がっていく。
ある一定ランクまで下がると総合。
一定期間の経過で契約可能な最低ランクまでリセットされると喪明け。
もし過去と現在進行形の抜群の実績があって、
現在顧客ランク最高だとしたら、かなりの総合耐性を持った名義になりますね。
見守り化もですね、同名義内の養分回線に紐付けてあげれば
データ構造上全然不自然じゃないんですよね。
4人の小さい子供いたって全然おかしくないよね、
見守りケータイが全部IMEI違えばね。
という感じで利点をまとめてみました。
今回も妄想と禿ステマ盛り沢山でお送りいたしました。
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情報網が広いというか、良く探すもんですよねw
前に↓のエントリーを書きましたが、
ソフトバンク有効利用のススメ
私この業界では珍しく家族全員で禿の養分様やってます。
色々理由はあるのですが、ま、それなりに利点がありまして。
【利点@端末にあんま価値がない】
例えば私の買った最新冬モデルの302SHなんですけども。
夏モデルの206SH、冬モデルの302SHどちらも、
MNP一括0円で仕入れ値が同じ。
でも対応ネットワーク、端末の性能、月々割が全然302SHの方が良い。
だがしかし、業者の買取値は糞ですし、
ヤフオクも…そもそも禿のAXGPベースのnanoSIM端末なんて、
206SH買った人かWifiで使う奇特な人にしか需要ありません。
可能性は0ではないですが、いくらでいつ売れるのか全く予想できない。
なので、茸と違って最新ハイスペ端末を躊躇なく卸せます。
ぶっちゃけZ1とかよりこっちの方が物は良いですよ。
大画面なのに電池持ちも十分、フルセグ(+録画)もあればあったで良いものです。
まーもし林檎がよければ、5Cとか売ってもぶっちゃけ捨て値じゃね?みたいな感じです。
【利点Aランニングコストと高速ネットワーク】
通話+データだと茸も今後1年目1500円〜2年目2300円程度コストかかりますが、
紹介割使えば1年目2500円2年目3500円、2年目はスマート値引き(+1480円)も可能。
私行動範囲がほぼ首都圏なのでネットワークはマジで速くてエリアもバッチリ。
新宿池袋ですら余裕で快適ですので、ここはXiとは比べ物にならないですね。
Hybrid 4G LTEはかなりガチです。
ついでに言うと禿の場合ユーザー数が他社比で少ないのと、
茸みたいな節約厨という名のインフラ古事記が寄生していないので、
トラフィックが常に安定して健全というのは利点です。
【利点B総合回避スキルアップ】
うちは合計15回線をクレカで一括請求、うち4回線が養分です。
養分回線は名義A:1 名義B:2 名義C:1という形で配置しています。
名義Bに一括請求15回線をぶら下げています。
名義Bにフラットを2回線持たせています。
禿同士の通話もデータ通信もガンガン使っています。
利用痕跡もバッチリです。
見守り化した回線も養分回線に紐付けます。
結果この名義への請求は毎月それなりのお値段になりますので、
この名義Bはどうみてもデータ上優良養分です(驚愕
しかも家族の回線がまるっと(禿で15鼠で6)この名義Bにぶら下がっているので、
余程のことをやらかさない限り総合グループには入れられないでしょう。
みなさんよくご存知の通り、禿は同一グループは10回線までですが、
家族の一括請求は何回線でも無限にまとめることができます。
禿の場合かなり機械的に数値化して顧客属性をDB登録してるので、
基本的に人間の情緒的な判断が入りません。
ちなみに禿って見守り盾ルーター等の副商材押し売りめっちゃ熱心じゃないですか?
とにかく異常に契約数欲しがりますよね?
つまり、まあ本来当たり前なんですけど、
信用と利用状況と支払い金額と契約保有回線数で有利不利が決まる。
この要素でその名義の顧客ランクが決定されて、
契約期間や内容が良ければ上がって行って、悪さをすれば下がっていく。
ある一定ランクまで下がると総合。
一定期間の経過で契約可能な最低ランクまでリセットされると喪明け。
もし過去と現在進行形の抜群の実績があって、
現在顧客ランク最高だとしたら、かなりの総合耐性を持った名義になりますね。
見守り化もですね、同名義内の養分回線に紐付けてあげれば
データ構造上全然不自然じゃないんですよね。
4人の小さい子供いたって全然おかしくないよね、
見守りケータイが全部IMEI違えばね。
という感じで利点をまとめてみました。
今回も妄想と禿ステマ盛り沢山でお送りいたしました。
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posted by ketaisommelier at 06:15| 養分運用や節約とか