アフィリエイト広告を利用しています
UA-91246306-2
プロフィール
お節介オヤジさんの画像
お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
プロフィール
最新記事

エンターテインメントランキング
検索
QRコード
ファン
<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年04月22日

「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」配信前に沢山の情報が見えてきました。初回ゲストに水川あさみ 菊地凛子、安達祐実らも出演

「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の全容というか配信1週間をきってから続々と情報が入ってきましたね。これはお節介オヤジの感覚ですが映画とかドラマの発表があるとある程度出演者などは公表されると思っていましたが、ミス・シャーロックは小出しというか徐々に発表されて違う意味で興味をそそられます!

「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」PRODUCTION NOTE 
プロダクションノート

HIGA62_notepen_TP_V.jpg

写真はイメージです。


公式HPより引用
「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」制作意図

2014年、Huluの戸石紀子プロデューサーは、Huluのメインユーザーを占める海外ドラマや映画のファンをターゲットとした新たなる連続ドラマの企画を立ち上げるために、映像制作会社ロボットの力が必要だと考えた。同社は『海猿』シリーズや『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズなどの大作映画を手がけて大ヒットさせてきた実績があったからだ。ロボットの村上公一プロデューサーから挙がってきた企画のひとつが、この『女性版シャーロック・ホームズ』だった。当時『アナと雪の女王』や『思い出のマーニー』など、女の子2人が主人公のストーリーが国内外で制作され、ブームが社会現象にまで発展した背景があった。加えて、シャーロック・ホームズは「世界中に名前が知られている原作なので、これまでにないやり方で映像化できれば、ヒットの可能性が非常に高い」と思った戸石は企画の開発に取り掛かった。「映画の世界では、明らかに女性の描き方が変わってきていました。ということは、オンラインの世界ではもっと進んでいなければいけない」という考えのもと、タイトルを「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」とし、シャーロックとワトソン、どちらも女性が演じる世界初の映像化作品が動き始めた。


ホームズ&ワトソンのキャスティング

CON_uehon15084810_TP_V.jpg

写真はイメージです。

この企画を聞いたすべての人が真っ先に知りたいことは、女性のシャーロック・ホームズを演じる女優の名前だろう。戸石は、「連続ドラマの真ん中に立つ主演女優は、何をやっても魅力的で、安定した輝きを放つ、天性の愛され力を持っている人。今回は大人のドラマにしたかったので30代の女優で、とにかく華麗で、美しく、スマートという条件を全て満たす竹内結子さんにお願いしたいと思いました」と言う。「パブリックイメージの竹内さんは女性らしい癒し系ですが、竹内さんはファッションも佇まいもかっこよい。彼女が本来備えているセンスやスタイルの良さがあれば、私が思い描くクールビューティーなミス・シャーロックになると確信しました」(戸石)。竹内は祐真朋樹によるマニッシュかつモードなコーディネートを、ハイヒールを履くと170cmを越えるスタイルの良さで軽々と着こなし、まさに「目を放すことができない」シャーロック像を作り上げた。ワトソン役にあたる相棒の和都を演じるのは、若手実力派の貫地谷しほりだ。ホームズ譚はワトソン目線で物語が進むため、和都を演じる女優には、視聴者を共感させる演技力が最優先の条件だった。戸石は「彼女が出演している作品はほぼチェックしていますが演技力が圧倒的です。本作の和都は涙を見せるシーンが多いのですが、その泣き方がすべて違いますし、彼女は何テイクでも涙を流せる。これは天性の才能です」と、その実力を絶賛する。

脚本の開発

脚本を作るにあたって大切にしたのはコナン・ドイルの原典に敬意を払い、原作ファンも楽しめる新しいストーリーを生み出すことだった。そこでまずは脚本家6人とプロデューサーで、どの原作エピソードが今回の企画に合うかを吟味した。現在の東京にふさわしいもの、ホームズとワトソンが女性だからこそ膨らむエピソードなどを選び、7本のエピソードが決定した。これまでの映像化では、ホームズとワトソンの出会いが描かれるシリーズ第1作「緋色の研究」から始まるのが王道だ。もしくは、「シャーロック・ホームズの冒険」に収録されている「ボヘミアの醜聞」か「まだらの紐」から始まることもあった。しかし、「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の第1話は、「悪魔の足」という後期の作品がベースになっている。原作監修を担当した日本有数のシャーロキアンとしても有名な作家の北原尚彦曰く「第1話に「悪魔の足」を選んだことは、ホームズファンの間でも非常に興味深く捉えられると思います。その他の「三破風館」(第2話)、「サセックスの吸血鬼」(第4話)、「ボール箱」(第6話)なども含め、今までの映像化作品とは選ぶ視点が違います」。こうして決定した7本のエピソードを脚本家が現代風に脚色した。1話完結のミステリーだが、各話が1つの線でつながる構成になっているため、全話に真犯人に関係するあるモチーフをいろいろな形で登場させるという伏線も巧妙に張り巡らせ、何度見ても発見や驚きがあるシリーズ構成になっている。

STORY ストーリー

4/16発表
Episode1「最初の事件」
配信日:2017.4.27
国境なき医師団の任務から帰国し、久しぶりに東京に戻ってきた橘和都(貫地谷しほり)は、羽田空港のロビーで恩師の水野隆之(二階堂 智)に出迎えられる。久々の再会を喜んだ和都であったが、喜びもつかの間、突如水野の腹部は爆発し死亡してしまう。
事件の捜査を担当する 礼紋警部(滝藤賢一)と柴田巡査部長(中村倫也)に連れられ警察署に行った和都だが、そこで遺体安置室で水野の遺体に手をつっこんで検死している捜査コンサルタントのシャーロック(竹内結子)と出会って..。
卓越した洞察力と推理力を持つシャーロックと和都が、猟奇的な連続殺人事件「デビルズ・フット」に挑む。

初回ゲストに水川あさみ 菊地凛子、安達祐実らも出演

MANTANWEB 2018年04月20日 配信記事より引用
女優の水川あさみさんが、動画配信サービス「Hulu(フールー)」で配信される連続ドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の初回のゲストとして出演することが20日、明らかになった。水川さんは、“腹部爆破”という残忍極まりない方法で夫を殺された女性・水野亜紀子を演じる。また、女優の菊地凛子さん、安達祐実さん、木南晴夏さん、紺野まひるさんがゲスト出演することも発表された。

 ドラマは、名探偵のシャーロック・ホームズとその相方ジョン・ワトソンが「もし現代の東京にいたら」「2人とも日本人女性だったら」という視点で描かれるミステリー作品。外科医師の橘和都(貫地谷しほりさん)は、シリアから帰国した日に、恩師が目の前で死ぬ事件に遭遇。その捜査で、天才的な洞察力を持つ捜査コンサルタントのシャーロック(竹内結子さん)と出会う。2人は奇妙な共同生活を始め、コンビとして事件の捜査に関わる……というストーリー。27日からHuluで配信される。

 第1話「最初の事件」で夫を殺されてしまう女性役を演じた水川さんは、「物語を通してずっと悲哀漂う役どころだったのですが、幸いにも撮影初日のワンシーン目からかなり悲劇的なシーンの撮影だったんです。お陰で、冒頭から最後までどっぷりと深海に引きずり込まれるような気持ちで演じることができました」と振り返り、共演の竹内さんや貫地谷さんについては、「シャーロックの動きを現場で試行錯誤しながらウロウロ動き回る竹内さんの姿、そのそばで寄り添いながら話している貫地谷さん。その姿はまさにシャーロックとワトソンでした」と語っている。

 木南さんと紺野さんは、第3話「ヘッドハンターの素顔」に姉妹役で出演。安達さんは、第4話「武蔵野ヶ丘のヴァンパイア」で娘の腕に噛みついて血を吸う姿を目撃された女性を演じる。また、菊地さんはシャーロックをじりじりと追い詰める難敵を演じるという。


配信が楽しみです。2話以降の情報が明らかになりましたらまた紹介させて頂きます!






水川あさみが初の官能ドラマ!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7576552
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。