アフィリエイト広告を利用しています
UA-91246306-2
プロフィール
お節介オヤジさんの画像
お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
プロフィール
最新記事

エンターテインメントランキング
検索
QRコード
ファン
<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年04月11日

「人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかった」。

話題になっているドラマなどを録画なども忘れてしまったらどうしますか?最近は見逃したても大丈夫です。ビデオオンデマンド(VOD)で見逃し配信というのがあります。なので見逃しても安心ですね。

MAX85_yacchimatta14095526-thumb-autox1600-14704.jpg

写真はイメージで作品とは関係ありません。
 

長谷川京子、ドラマ『シグナル』で悪女に! 「人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかった」。第2話あらすじも公開

エンタメステーション 2018.04.10配信記事より引用
本日4月10日(火)にスタートした、カンテレ・フジテレビ系の連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』。坂口健太郎演じる主人公・三枝健人が、無線機を通じて繋がった“過去”の刑事・大山剛志(北村一輝)と長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンスだ。

今夜放送された第1話では、15年前に自身が小学生時代に起きた女子児童誘拐殺人事件に挑んだ健人。謎の無線機越しに大山から得た情報を頼りに向かった場所で発見した白骨遺体をきかっけに時効前日に事件が再び動き出し、事件の犯人として浮上した長谷川京子演じる吉本圭子。

健人は、プロファイリングで犯人の特徴を “自己顕示欲が強く、派手な身なりで、他人を信用しない”“自分を守るためには手段を選ばない”と分析。そんな極悪非道な真犯人・圭子を演じた長谷川は、「自分では理解できない行動とか、理解できないジャッジをする女性の役柄なので、今の自分が何事もなく生きているという意味では、何かのジャッジをするところで彼女は違うところを選んできたのだな」と圭子を分析。その上で、「セリフは多くないので、目で細かく表現できるように、目の使い方はすごく注意しました」と、圭子を演じるうえでの工夫を明かした。さらに、「頑張って芝居を続けてきて、こういうことが出来るようになりました(笑)。セリフを発することで人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかったです。だから、悪役は初めてではないですけど、“悪役のイメージがない”と思っている方が、今回のドラマを見て“やるじゃん!”と思っていただけたらいいなと思います」と、茶目っ気たっぷりに話した。

第2話では、圭子の自白を引き出したい美咲や健人と、何とか時効を迎えたい圭子の激しい心理戦が繰り広げられる。見どころについて長谷川は、「吉瀬さんと対峙する取り調べ室のシーンは見ていただきたいです! 温度を上げて取り組んだシーンなので、とても仕上がりが楽しみです。自分がどのくらい悪い女になっているのかを見たいです」と語った。
PAK88_kasanattatejyou20131005040329_TP_V.jpg

写真はイメージで作品とは関係ありません。


 
長谷川京子コメント全文

Q 吉本圭子を演じてみての感想はいかがですか?
自分では理解できない行動とか、理解できないジャッジをする女性の役柄なので、今の自分が何事もなく生きているという意味では、何かのジャッジをするところで彼女は違うところを選んできたのだなと思いました。今回のような役だと、こういう思想で、こういう段階でこのジャッジをする、もし自分も同じジャッジをしたらここにいくのかなと考えるなど、役柄を分析するのが楽しかったです。

Q 役を演じる上で意識したところはどこですか?
台本の中にも、彼女のキャラクターを示すいくつかのヒントがありました。人に注目されたいとか、高価なものを身につけて目立ちたいという心理的なものや、攻撃するときに誰かに見られているかも知れないというところで、自分がオンステージになるようなキャラクターだと思って、気を付けて演じました。あとは、目のお芝居です。セリフは多くないので、目で細かく表現できるように、目の使い方はすごく注意しました。

Q “悪女”を自分の中に落とし込んで演じていると感じました。
頑張って芝居を続けてきてこういうことが出来るようになりました(笑)。若いときだったら出来なかったか、もしくは違うアプローチになっていたかと思います。セリフを発することで人をもてあそんだりするような掛け合いがすごく楽しかったです。だから、悪役は初めてではないですけど、イメージがないと思っている方が今回のドラマを見てくださって、「なんかやるじゃん」と思っていただけたらいいなと思います。

Q 第2話に向けての見どころをお願いします。
吉瀬さんと対峙する取り調べ室のシーンは見ていただきたいです。監督が朝からテンションをあげて下さったり、周りの人にバックアップしたりしていただきながら、温度を上げて取り組んだシーンなので、とても仕上がりが楽しみです。自分がどのくらい悪い女になっているのかを見たいです。 
 
【4月17日(火)放送 第2話あらすじ】

三枝健人(坂口)は、幼い頃に起きた女児誘拐殺人事件で、被害者の女子児童を連れ去った謎の女を目撃。そのことを警察に訴えるものの相手にされず、15年後、事件は間もなく時効を迎えようとしていた。警察官になった健人は、ある日、廃棄予定の無線機から声がすることに気付く。声の主は刑事の大山剛志(北村)。大山は、15年前の事件で指名手配された男の遺体を発見したと話し、半信半疑の健人が現場へ向かうと、そこには確かに男の白骨遺体があった。時効成立を前に、事件は犯人の自殺で終わるかに見えた。しかし、犯人が女だと断言する健人は、刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)とともに、犯人逮捕に向けて捜査を再開。すると、吉本圭子(長谷川)という看護師が捜査線上に浮上し、その風貌から、健人は彼女こそが真犯人だと確信する。やがて、圭子は警察で取り調べを受けるが、美咲の尋問に淡々と答えるだけで、なかなか口を割らない。時効成立が刻一刻と迫るなか、健人たちには焦りの色が見え始めて…。やがて、日本で時効の撤廃が決まり、警視庁内には長期未解決事件捜査班が発足された。美咲は班長に任命され、刑事の山田勉(木村祐一)と鑑識官の小島信也(池田鉄洋)が配属される。

一方、健人は女児誘拐殺人事件の後、一度だけ無線機で大山と交信していた。「また無線はつながる。その相手は3年前の私です」と、謎の言葉を残す大山――。8年後、アメリカでプロファイリングを学んだ健人は、プロファイラーとして長期未解決事件捜査班に配属される。そして早速、未解決のまま捜査が終了した過去の連続女性殺人事件と対峙することになり…。

PAK12_10naname_TP_V.jpg

写真はイメージで作品とは関係ありません。
 




番組情報

『シグナル 長期未解決事件捜査班』
4月10日(火)放送スタート
毎週火曜よる9時〜9時54分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
※初回15分拡大 よる9時〜10時9分

原作:『シグナル』
主題歌:BTS (防弾少年団) 「Don’t Leave Me」(Def Jam Recordings)
脚本:キム・ウニ
制作:Studio Dragon & ASTORY




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7537727
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。