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お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
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2018年08月06日

まゆゆの演技に「うまくなったね」「進化がすごい」『いつかこの雨がやむ日まで』

元AKB48のメンバー渡辺麻友さんの演技が「うまくなったね」「進化がすごい」などの反響がSNSに寄せられているみたいです。そのドラマは東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分に放送されている『いつかこの雨がやむ日まで』どうしてもAKBグループの主力メンバーというと”少女”のイメージですが、まゆゆこと渡辺麻友さんも24歳ですからね。女優さんとして進化を進めていっていかないと芸能界では生き残れませんものね。

渡辺麻友 いつかこの雨がやむ日まで.jpg渡辺麻友 いつかこの雨がやむ日まで1.jpg


渡辺麻友、演技の“進化”に賞賛の声『いつかこの雨がやむ日まで』第1話

クランクイン 2018年8月5日 11時50分配信記事より引用

本作は、ミュージカル女優を夢見る一人の女性を主人公に、人間の愛と罪と狂気をオリジナルストーリーで描くサスペンス・ラブストーリー。実の兄が殺人容疑で逮捕された人生が一変したヒロイン・ひかりを渡辺麻友が演じる。北園ひかり(渡辺麻友)は15年前、兄の國彦(桐山漣)が恋人のミュージカル女優・麻美(三倉茉奈)を殺害して逮捕され、それ以来ひかりの人生は一変した。精神的に不安定な母・由布子(斉藤由貴)を支えながら暮らすひかりの唯一の心の支えは、今も追い続けるミュージカル女優への夢だけだった。

 そんなある日、ひかりは幼なじみの谷川和也(堀井新太)と再会。和也は実家の料亭で板前として働きながら、恋人の沙耶(筧美和子)と結婚を前提に付き合っていた。順風満帆な和也との再会で、ひかりは自分の暗い未来を突きつけられる。そんな中、兄・國彦の出所が決定。弁護士から連絡を受けたひかりが刑務所の外で國彦と再会。すると彼は“自分は殺していない”と主張。15年もの間、無実を主張しなかった國彦は、口を閉ざし。行方をくらましてしまう…。

 ドラマでは冒頭から、ヒロイン・ひかりの悲惨な境遇が映し出され、視聴者からは「ドラマとはいえまゆゆ可哀想」「想像以上にシリアス」「不憫すぎるんですけど…」などの声が殺到。そんな悲劇のヒロインを体現する渡辺ついて「暗さが良いな〜」「ひかりの寂しそうな目が辛くなる」「演技うまくなったね」「進化がすごい!!」など、女優としての表現力や、彼女の成長ぶりを讃える意見も多数投稿されていた。

 さらにSNSでは「誰が真犯人なのか?」と早くも犯人探しのコメントと、先の読めないストーリー展開に「早く続きが観たい」という声が集まっている。



渡辺麻友「闇深いタイプ」と自己分析 殺人犯の妹役へのアプローチ語る

クランクイン2018年7月30日 16時59分配信記事より引用

渡辺麻友 いつかこの雨がやむ日まで3.jpg渡辺麻友 いつかこの雨がやむ日まで4.jpg


元AKB48で女優の渡辺麻友が、俳優の堀井新太と共に30日に都内で開催されたオトナの土ドラ『いつかこの雨がやむ日まで』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分)の制作発表に出席した。自身の人間性について「闇深いタイプ」と語った渡辺は、共演の女優・斉藤由貴からの手紙を受け取ると「たくさん勉強させていただいていますし、これからもまだまだ、たくさんいろいろと見て、学んで、吸収していきたい」と語った。
殺人犯の妹として生きてきた主人公・北園ひかり(渡辺)と、彼女の周囲にうず巻く愛と罪と狂気を描く本作。渡辺は「目が離せない展開だらけで、視聴者の皆様には、毎週ハラハラドキドキしながら、画面にのめりこむような気持ちで見ていただきたい」とコメント。悲しい生い立ちの役柄については「本来の人間的には、そっち寄りというか(笑)。私自身が笑顔とかよりは闇深いタイプなので、そこもうまいこと生かしつつ」と、芝居へのアプローチを明かした。

 一方、ひかりの幼なじみ谷川和也を演じる堀井は、演じる上で気を付けていることを問われると、自身がNHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)に出演していることから「武士っぽい所作が出ていないように意識しています」と発言。「鹿児島のことを薩摩って、友達に普通に言っちゃう」とも明かして会場を沸かせた。

 同日は、ひかりの母・由布子を演じている斉藤由貴が2人へ寄せた手紙が代読される一幕も。「素敵な瞳の持ち主だと感じています。だからどうか、いい女優になること、約束してください」という激励の言葉を受けた渡辺は「恐れ多いです。そんなありがたいお言葉をいただけて…」と感激していた。

 ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』は東海テレビ・フジテレビ系にて、8月4日より毎週土曜23時40分から放送。



『いつかこの雨がやむ日まで』ストーリー


渡辺麻友 いつかこの雨がやむ日まで2.jpg



15年前、仲の良い幼馴染の少女と少年がいた。
少女はミュージカル女優を夢見、少年は家業である料理人になることを夢にしていた。
そんな中、とあるミュージカル劇団の女優が殺害される事件が起きる。
殺人犯として逮捕されたのは少女の兄。
この事件で、少女は“加害者の妹”に、少年は“事件の目撃者”になった――

15年後――
北園ひかり(渡辺麻友)は15年前の事件以降、殺人者の妹として、未来に1ミリの希望も抱かず、幸せになることを諦めて生きていた。
場末のキャバクラ勤めが、ひかりのメインの仕事。子供の頃の笑顔を封印し、死んだ魚の目で働くひかり。家に帰れば、引きこもりの母・由布子が待っている。仕事も家事もまともにできない母は、ひかりに依存し、ひかりだけを頼りに生きていた。
そんなひかりが唯一、心を解放できるのがミュージカルをやっている時だった。稽古中は嫌なことをすべて忘れられる。ミュージカルだけがひかりの心の拠り所だった。

そんなある日、ひかりは幼馴染の谷川和也と再会する。
和也は実家の料亭『たにがわ』で、板前として働いていた。老舗料亭の後継ぎとして父親からも期待され、結婚を前提に付き合っている恋人もいた。順風満帆な日々。犯罪者の家族の自分とは住む世界が違う・・・・・・そう痛感するひかり。ひかりは寂しく和也に告げる。
「あなたが知っているひかりはもういない」

そんな中、兄の國彦の出所が決まる。弁護士から連絡を受けたひかりは刑務所の外で國彦を待ち受けた。迎えにきたのではなく、別れを告げるために。しかし、ひかりはそこで國彦から衝撃の告白を受ける。
「俺は無実だ」
兄の言葉が信じられないひかり。もし、冤罪なのだとしたら、自分は犯罪者の妹ではなくなる。15年間、息を潜めるように生きて来た闇の世界から、抜け出せるかもしれない・・・。でもだとしたら何故兄は15年もの間、無実を訴えなかったのか。真実を知りたくなるひかり。しかし、國彦はそれ以上は口を閉ざし、行方をくらましてしまう。

一方、和也はひかりが15年もの間、抱えてきた苦しみを感じていた。かつて交わした「ある約束」を思い出す和也。自分に何かできることはないのか。ひかりのために動き出そうとする和也。しかし、そんな思いもむなしく、ひかりが所属する劇団で新たな事件が起きてしまい・・・・・・

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話


5年前に兄・國彦(桐山漣)が殺人犯として逮捕され、“犯罪者の妹”として生きてきた北園ひかり(渡辺麻友)。事件以来、精神が不安定な母・由布子(斉藤由貴)を支えながら、キャバ嬢として働く一方、ミュージカル女優になるという夢を追い劇団で稽古に励んでいた。そんな中、國彦が逮捕される原因を作った幼なじみの和也(堀井新太)と偶然再会。さらに刑務所を出た國彦から思わぬ言葉を聞くことに。「俺は無実だ。殺してない」ひかりの運命が妖しく蠢き始める――

渡辺麻友さんの演技が話題の『いつかこの雨がやむ日まで』はフジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】で1週間の「見逃し配信サービス」期間中に見られなかった場合でも大丈夫です!まゆゆの演技を見逃すな?



  
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