2018年07月20日
広瀬すず、池田エライザ、山本舞香 コギャル姿一挙放出 <SUNNY 強い気持ち・強い愛>
8月31日公開に公開される「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は2011年韓国で映画として公開された「サニー 永遠の仲間たち」を日本版にリメイクした映画ですね。「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は1990年代の日本の女子高生を”完コピ”しているとメイキング画像が話題になっているそうです。映画の劇中音楽が90年代の音楽が満載みたいなのでそちらも楽しみですね。
(SUNNY 強い気持ち・強い愛 映画音楽はあの人?韓国映画を日本でリメイク)
ModelPRESS7月20日配信記事より引用
(SUNNY 強い気持ち・強い愛 映画音楽はあの人?韓国映画を日本でリメイク)
広瀬すず&池田エライザ&山本舞香ら、コギャル姿一挙放出 細部までこだわった完コピ<SUNNY 強い気持ち・強い愛>
ModelPRESS7月20日配信記事より引用
女優の広瀬すず・池田エライザ・山本舞香らが出演する映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(8月31日公開)のメイキングカットが公開された。
日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」の22年後を描く同作。映画化を熱望し続けた大根仁氏が監督を務める。
クランクイン前に「コギャル講座」受講
今回解禁された写真は、90年代女子高生カルチャーの代表格「写ルンです」で撮影。クランクイン前に「コギャル講座」を受け、現場では元コギャルに「コギャル指導」をされたキャスト陣が撮影中に撮り合った貴重なオフショット。
独特な味を持つカメラで切り取られた高校生たちは90年代に生きるコギャルそのもの。ルーズソックスやショップバックなどのアイテムはもちろん、肌や髪の色、眉の細さなどコギャルを完コピしている。
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」に豪華女優陣
原作となった映画『サニー 永遠の仲間たち』の物語の舞台を日本に移し、90年代に流行した音楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築し、大根監督が脚本も担った同作。企画・プロデュースは川村元気氏、音楽は“TKサウンド”で90年代の音楽シーンを席巻した小室哲哉氏が担当。
平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬が務め、現在のサニーメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田、山本、野田美桜、田辺桃子、富田望生が演じ、フレッシュな顔ぶれから実力派まで豪華女優陣が共演する。(modelpress編集部)
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」ストーリー
日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた。専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。
「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。裕子、心、梅、そして奈々…、かつての仲間は無事、芹香の前に再集結できるのか?夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、ラスト、“強い気持ち”と“強い愛”によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす。
「サニー 永遠の仲間たち」
本国の韓国、日本でも異例の大ヒットとなった、“あの頃”を思い出す感動作!
見どころ
現在と過去が交錯する巧みなストーリーテリングにのめりこんでしまうこと必至。懐かし洋楽ナンバーに乗せて綴られるヒロインの高校時代の描写が甘酸っぱくて、かつ楽しい!
ストーリー
何不自由ない生活を送りながらどこか物足りなさを感じていた主婦のナミはある日、母の見舞いに訪れた病院で高校時代の親友・チュナと再会。末期ガンのチュナは死ぬ前にもう一度、高校時代の仲良しチーム「サニー」のメンバーに会いたいとナミに懇願するが…。
“1986年の高校時代”と“2011年のいま”を交錯させながら、人生の美しさと友情の絆を描く、笑いと涙と青春の甘酸っぱさが詰まった珠玉の感動作! 高校時代に個性豊かな7人のメンバーは、友情の証としてグループを“ サニー”と名付け、いつも笑い合っていた。あれから25年。偶然の再会を果たしたチュナは重い病に侵されていた。「死ぬ前にもう一度みんなに会いたい」と心から願うチュナのため、ナミは残りのメンバーを捜し始める。それはナミにとって、輝いていた日々を取り戻し、再び人生の主役になる旅でもあった―。
本国の韓国、日本でも異例の大ヒットとなった、“あの頃”を思い出す感動作!
見どころ
現在と過去が交錯する巧みなストーリーテリングにのめりこんでしまうこと必至。懐かし洋楽ナンバーに乗せて綴られるヒロインの高校時代の描写が甘酸っぱくて、かつ楽しい!
ストーリー
何不自由ない生活を送りながらどこか物足りなさを感じていた主婦のナミはある日、母の見舞いに訪れた病院で高校時代の親友・チュナと再会。末期ガンのチュナは死ぬ前にもう一度、高校時代の仲良しチーム「サニー」のメンバーに会いたいとナミに懇願するが…。
“1986年の高校時代”と“2011年のいま”を交錯させながら、人生の美しさと友情の絆を描く、笑いと涙と青春の甘酸っぱさが詰まった珠玉の感動作! 高校時代に個性豊かな7人のメンバーは、友情の証としてグループを“ サニー”と名付け、いつも笑い合っていた。あれから25年。偶然の再会を果たしたチュナは重い病に侵されていた。「死ぬ前にもう一度みんなに会いたい」と心から願うチュナのため、ナミは残りのメンバーを捜し始める。それはナミにとって、輝いていた日々を取り戻し、再び人生の主役になる旅でもあった―。
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