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2018年07月02日

◇氏子総代日記・・・宮司の取り仕切る「神事を手助けして」お務めを・・・

夏越の大祓(六月の祓)の神事を

6月30日と12月31日(年越大祓)に全国の神社で行う神事の様で

古来より行われてきた神事の様で

一年の前半の無病息災を感謝して・・・「一年の後半」も健康と無病息災を祈念して


IMG_1196.JPG


人形の形をした「人形」ひとかたに・・・

氏名、年齢を

治したい箇所にマーキングを



ーーー二つ折りにして胸のポケットに入れて神事に臨む

ーーー献餞の儀において神官がろうそくに点火

IMG_1198.JPG


祭壇の三方に置かれた「切麻」を右手で取り

左右の肩方面に振り分け

身を祓う


1、切り麻の祓の儀

*祭壇の前に立ち二拝

*右手で人形を取り出し、左肩〜右腰へ人形で身を祓う

*左手に人形を持ち替えて右肩〜左腰へ

*右手に人形を持ち替えて左肩〜右腰へ

*人形に息を吹きかけてローソクで人形に火をつけて

 祭壇の中央のバケツに投げ入れる

次に

*祭壇の中央に置かれた「切麻」を右手で取り、左手に持ち替えて包みを開く

*切麻を右手で1/3程取り出し、左肩方面に振り分けて身を祓う

*同上左手で右肩  右手で左肩と身を祓う

*切麻の入った「包み紙」にローソクで火を点けて、バケツに投げ入れる

*二拝、二拍手、一礼

初めての経験でした


私達が日常生活の中で知らず知らずの内に

身に受けていた災い(犯してしまった罪穢れ)を「人形」に託して

心身とも祓い清めて

6か月を無事で過ごせた事に感謝するとともに

心新たに12月まで無事過ごせるように祈る(無病息災、災難消除、家内安全、身体健康)

1300年前から伝わる大切な古代神事との事

まさに

健康寿命延ばして人生謳歌ですね・・・


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健康寿命で人生謳歌できれば最高ですネ。 リタイアして数年経過、同年輩との会話の中心は「年金」「病気」ばかり そんな時「食」「運動」「睡眠」共通な話題を一緒に考え、悩み、相談、提案出来る、サイトが有れば、そんな気持ちで立ち上げました。
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