夏越の大祓(六月の祓)の神事を
6月30日と12月31日(年越大祓)に全国の神社で行う神事の様で
古来より行われてきた神事の様で
一年の前半の無病息災を感謝して・・・「一年の後半」も健康と無病息災を祈念して
人形の形をした「人形」ひとかたに・・・ 氏名、年齢を 治したい箇所にマーキングを |
ーーー二つ折りにして胸のポケットに入れて神事に臨む
ーーー献餞の儀において神官がろうそくに点火
祭壇の三方に置かれた「切麻」を右手で取り 左右の肩方面に振り分け 身を祓う |
1、切り麻の祓の儀
*祭壇の前に立ち二拝
*右手で人形を取り出し、左肩〜右腰へ人形で身を祓う
*左手に人形を持ち替えて右肩〜左腰へ
*右手に人形を持ち替えて左肩〜右腰へ
*人形に息を吹きかけてローソクで人形に火をつけて
祭壇の中央のバケツに投げ入れる
次に
*祭壇の中央に置かれた「切麻」を右手で取り、左手に持ち替えて包みを開く
*切麻を右手で1/3程取り出し、左肩方面に振り分けて身を祓う
*同上左手で右肩 右手で左肩と身を祓う
*切麻の入った「包み紙」にローソクで火を点けて、バケツに投げ入れる
*二拝、二拍手、一礼
初めての経験でした
私達が日常生活の中で知らず知らずの内に
身に受けていた災い(犯してしまった罪穢れ)を「人形」に託して
心身とも祓い清めて
6か月を無事で過ごせた事に感謝するとともに
心新たに12月まで無事過ごせるように祈る(無病息災、災難消除、家内安全、身体健康)
1300年前から伝わる大切な古代神事との事
まさに
健康寿命延ばして人生謳歌ですね・・・
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