行ってきました★日帰り温泉へ★
浴槽にりんごが浮んでいました「何か有りそう」
何気なく入浴「りんごが」浮んで有りました
何故なの
本日は「りんご風呂」感謝デイとか
湯船に「りんご」が浮んで居るだけで
なぜか気分新たか、マンネリ打破
不思議だね?
聞いて、調べて納得、いい事始めよう
お風呂は心と体をリラックスさせ、疲労を回復させるのに最適な場所。
お疲れ気味の方は、これを利用しない手はありません。
★入浴パワー力
・心がゆったりとした「疲労回復」
・血行を良くして「新陳代謝」
・筋肉がほぐれて間接などの「痛みの緩和」
・ぬるめのゆっくり入浴は、「睡眠効果」
★効果的な入浴方法とは(時間、温度、洗い方)
・朝入る場合は「目覚ましに成るように熱めのお風呂」(42℃しいから43℃)
・夜は快眠を促す「ぬるめでゆっくりと(38℃cから40度C)
・心臓から遠いほうから
・皮脂分泌の少ない「お年よりは」あまりこすり過ぎないように
★私の入浴健康法
もっと、考えて、楽しんで
入浴しましょう、
健康管理の一つの儀式
必ず足からお湯を掛けて、血液の循環を心がけています。
★お風呂で軽い運動を
ただ、入浴していても手持ち無沙汰
入浴中
・座ってお腹をねじったり
・足、腰、肩を伸ばせば筋肉運動
浮遊力を生かしてストレッチは簡単運動
★温泉の楽しみ方
家族や友達での入浴は緊張緩和、ストレスの吸収緩和
血行が良くなり、筋肉の疲れを除く健康管理に最適
入浴中のコミニケイションは最高の裸の関係作り
やはり「裸の付き合い」ベストな人間関係作り
★半身浴の進め
長湯は体に負担が掛かるとか?
正しい入浴を学んで「健康生活」に
・ゆっくりと(20分位)
・へそまで漬かる
・ぬるめの温度で(37℃しいから39℃)
・温度調節は其の都度「タオルを肩に掛けて温度調節を)
もっと、ゆっくり、もっと長く、もっとリラックス!
入浴、されど入浴、健康寿命のばすは
まず、清潔管理!しましょう
サラ川柳
風呂の順 オヤジ最後で 掃除つき
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