2009年11月28日
食パンが好きです!
私はパンと言えば、あれこれ手を加えたものよりは、簡素な方を好みます。いろいろ味付けをしたり、豆などを混ぜたりしたものより、食パンとか、フランスパンのように、小麦の素材を味わえる方が好みにあいます。
食パンの発祥はイギリス。形から山形をイギリスパンといって店に並んでいるので、大方そうかなと思っていましたが。
日本には、16世紀の中頃にポルトガルから長崎に伝わったといいます。
食パンという名は、明治初期頃に東京で山形のパンが売りだされたとき、主食用ということで食パンと言われるようになったといいます。
パンが焼かれ、回りの硬い部分はパンの耳とかヘタと呼ばれる、終戦直後の頃は、これが結構お菓子のかわりになっていたように思います。
小さい時から、今でも1斤・2斤といいますが、この重さは尺貫法では600gだが、実際のパンの重さは約350g、イギリスの1斤約450gを踏襲しているという。
表現を踏襲し、実際の中身は違うという、あーそうなの、といったところです。
ところで、メタボリックシンドロームなんていわれますが、パンというと菓子パンが好まれるようです。
当時の食パンのように、せいぜいジャムかバターを少し付けるぐらいで食べていればそんな心配もないように思えます。
食パンの発祥はイギリス。形から山形をイギリスパンといって店に並んでいるので、大方そうかなと思っていましたが。
日本には、16世紀の中頃にポルトガルから長崎に伝わったといいます。
食パンという名は、明治初期頃に東京で山形のパンが売りだされたとき、主食用ということで食パンと言われるようになったといいます。
パンが焼かれ、回りの硬い部分はパンの耳とかヘタと呼ばれる、終戦直後の頃は、これが結構お菓子のかわりになっていたように思います。
小さい時から、今でも1斤・2斤といいますが、この重さは尺貫法では600gだが、実際のパンの重さは約350g、イギリスの1斤約450gを踏襲しているという。
表現を踏襲し、実際の中身は違うという、あーそうなの、といったところです。
ところで、メタボリックシンドロームなんていわれますが、パンというと菓子パンが好まれるようです。
当時の食パンのように、せいぜいジャムかバターを少し付けるぐらいで食べていればそんな心配もないように思えます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント