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電線が地下へ

電線が地下へ・・・先日街を歩いていて、マンホールの番をしていたおじ様に聞いて知ったのですが、かなり前から進められています。街の美観がよくなりますね。災害対策の一環でもあるようです。先進都市では100%のところもある、これ正に災害対策でしょう。日本では観光優先のようですが、我が国の進捗率は全国平均2%、大都市でも数%、街を歩いていても目立たないわけです。

街を歩いていても頭上に電線がないとすっきりしますね。美化と防災とかいわれていますが。
繁華街では、男性もなかなかおしゃれになってきました。女性に負けずにブランドを身につけているのです。
そして街もオシャレに・・というか電柱と電線を地下へ移すのが進行しているようです。
先日、都心を離れた街に行ったところ、歩道がとても広く、ところどころに見慣れない四角い箱がありました。よく見ると電気設備でした。頭上には電線がありませんでした。
近頃、こうした風景に時たま出会うことがあります・・・これが電線を地下に移設した、無電柱化だったのです。

たしかに頭上は遮るものがなく空を見上げることができました。駅に近くなので街そのものはいささか雑然としてはいましたが。

無電柱化はどんな状況なのでしょうか、と思いました。

◆各都市の状況
欧米の主要都市では、相当に進んでいるのだった。
・ロンドン  100%
・パリ    100%
・ベルリン   99%
・ニューヨーク72%
我が国では、
・東京23区 幹線(市街地の一般国道、都道府県道、以下同じ) 42%
・東京23区 全体(市街地の道路、以下同じ)  7%
・大阪市 全体 4%
・名古屋 全体 2%
・京都 全体  2%
・全国 幹線  13%
・全国 全体  2%
(国土交通省HP  2008年度末)

◆電線の地下化の目的
・電気や通信ネットワークの信頼性の向上
・都市景観の改善
・バリアフリー化
・災害時の避難や輸送をスムースに
などあるが、阪神大震災のことで災害対策が重視されてきているそうです。

ところで外国の主要都市で100%も無電柱化されているというのは、その目的はなんでしょうかね。国の立地条件の違いがあるのでしょうか。国民性でしょうか。

◆我が国の見通し
我が国での取組は、1986年、20年以上前から始めているといいます。
工事費もかなりかかるでしょうが、わが国はどんな方針で取り組んでいるのでしょうか。
計画完了後の姿はどんなのでしょうか。

電線は地中より地上の方が良いと、漠然と思い、頭上に電線が走っていることにさしたる違和感を持たなかったのですが。



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