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2024年08月28日

住宅用太陽光発電導入検討A

本記事では導入時期をなぜ今なのかを発信したいと思います。
確かにもう少し待てばペロブスカイトという太陽光パネルが提供を開始する予定です。
ペロブスカイトとはペラペラの太陽光発電システムとなり、
設置場所や工事が簡易で済むのが特徴です。
↓こういうやつ
OIP.jpg

早ければ2026年ごろを予定しているとのことですが
住宅用太陽光発電導入に向けて考え始めたのはなぜ今なのか?

耐久性の違い

それは耐久性が短いという特徴があるからです。
現状の太陽光パネルの耐久は約15年〜20年ですが、ペロブスカイトは約5〜8年です。

耐久性が低い分、製造工程の簡易化や価格が安価に提供されるのも特徴です。
※ざっくり記載していますが製造工程も現状のものと異なります。

提供価格

また、安価で導入しやすくなった分売電価格も減少していくと考えています。
約10年前の太陽光パネルの人気が急上昇した際、売電価格は約45円/KWでしたが、
現状は良くて16円/KWと半分以下
となっています。
今後安くで提供されると考えると売電は0円に近くなることが見えてきます。
※もしかすると電力供給は最低限になる可能性も考えられ、基本は自家発電となる可能性があります。

テスト販売という売り文句

その他にも、例えば2026年(2年後)に発売されたとします。
「これまでより安価に導入できます!」「簡単設置できます!」を売り文句に営業される方が
多くなると思いますが、やはり販売当初は不具合や不良が出やすい傾向にあります。
特に販売1年目はテスト価格で安価に提供されますが、あくまでもテストです。
不具合が出た際は対処してくれますが、それ以上に時間がかかります。

個人的な意見も含まれていますが、今検討しているのが理由となります。
参考にしていただけると幸いです。








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posted by Ken at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光
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