猫らの重みのせいで足が痺れていると、本当命に係わることがあるので、冗談なしにこれを放置できない。というのも、もし足が痺れた状態で大地震が来たら、まともに歩けないので地震がさらに強まろうが階下へと避難できない。もしそんな状態のまま階段を降りようとしたら、足がもつれて階段から叩き落ちてしまう危険性があるので、足の痺れは油断禁物なのだ。
普段から足が痺れた状態であれば、大地震でなくても、ふいに宅配便などが来れば、荷物を玄関に受け取りに階段を降りて行くのが大変なので、ふだんから足は痺れてない状態の方が良い。今日は余りに寒いので、ワイの足の上からどこかへ移動してもらうべく、机の上に電気毛布を「強」に敷いて移転先を確保してから移動して貰った。最近毎晩この上で寝ている電気毛布だ。ところが、電気毛布単体ではそれほど暖かくないみたいで、たまにその上にどの猫かがいたけれど、結局はワイの足の上に戻ってしまって大迷惑が続く。
猫日記より(2021.12.15)
銀行の人が来て玄関の漬物石がズレて、ジロタンが戸を開け、9:30三匹脱走。ワイ、タイヤ交換中自由に走り回らせて縁側も開けっばで自由に出たり入ったりしていたが、12:20に全て終了し、12:45猫三匹縁側に入って三匹揃う。
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