これなら、いつまでも猫草に困ることはなさそうだ。来年はもっと栽培面積を増やして、猫草の鉢の左側から毟っていき、一旦右端まで毟ったら、再度スクスク伸びて生え揃った左側の猫草を毟るという、循環栽培ができそうだ。庭の猫草よりも葉の幅があるし、こちらも雑草並みに生命力が強く、肥料なしでもボウボウに生えてきそうで、これなら冬以外、猫草には困ることがなさそうで一安心。
猫日記より(2021.10.12)
庭の細い葉っぱ(猫草)が黄変してきたり、毎日もいでいたら数が少なくなって、探すのに苦労するようになったが、シロタンとジロタンの毎朝の楽しみなので、何か代替草を見つけられたら・・。
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