それにしても、今まで初めて見た花で、恐らくその球根を誰かが植えたはずで、それがワイではないとすれば、おばあちゃんが数十年前に植えたのかもしれない。それにしてもいきなりりっぱに咲いたのでびっくりだ。そこら辺には、お彼岸の頃によく彼岸花が咲いていたし、ちょっと茎が一本だけ太い特徴などが似ているので、突然、彼岸花が夏水仙に突然変異などしないのだろうかと思って。
今当家の庭では、十年以上前に種を撒いた朝顔が、今年もわんさか弦を伸ばしていて、放っておくとらっつあないので、今年は全部に棒を立てて掴まらせているが、去年咲いた花の種が零れて次々と芽を出したようだ。わんさか弦と葉っぱはあるけれど、花は一部咲いているだけで、まだまだこれからというところ。交配が進んで、全部薄い青い品種になり、夏よりも秋に咲く品種に衣替えしているようだ。
猫日記より(2021.8.20)
夕方にも草を食べさせているが、シロタンが食べたばっかの餌ごと草を吐いて、すぐ新しい餌を食べていた。
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