ぼよよん日記

毎日お酒を呑んでいる。

よほど体調の悪い日を除き毎日呑んでいる。

1年365日の内、364日は呑んでいる。

でも呑む量は毎日ビール350ｍｍ一本と焼酎300ｍｍくらいの適量だけど・・・

毎日呑んでいると酔いにくくなる。

本当は週に1日くらい休肝日があればいいんだけど、意思が弱いので無理みたい。

酔うと何故かお腹がすく。

いくら食べてもお腹がすくから不思議だ。

でもほどよく酔って、ほどよく食べると最高に幸せである。

こんなことを言っては失礼だがお酒の飲めない人はこのような幸せを感じられないのでかわいそうだ。

お酒の飲めない人は人生の楽しみが半減しているように思える。

今日もほどほどに呑んで食べて寝ます。

あっ、呑むのはいつも自宅でです。

本当は外で呑みたいのですが、お金がないもので・・・・

またお腹がすいてきた。

牛丼食べたいな。

昔書いていたブログを読み返して見た。

内容はバラバラだが当時の心境が良く分かり懐かしい。

実は私、フェイスブックもやっているのだがこれは本人が分かってしまうのでうかつなことは書けないので困る。

こちらのブログだとどうせ誰も見ていないし気軽に今思っていることが書けるのでまた再開しようかと思っている。

今回の言いたいことは「嫌な人」についてである。

ウチの会社は10人くらいの零細企業だがみんな気さくで良い人ばかりである。

しかしよくある話だがほぼ全員が社長と社長の奥さんを嫌っている。

特に社長の奥さんときたらバカのくせに（千葉県内でも底辺高校ベスト3に入る高校出身）、頭の良いふりをし、見栄っ張りで、失敗しても全部人のせいにし、ケチで、女子高生みたいにかわい子ぶると言う始末に終えない人だ。

これで大企業の社長婦人きどりだから従業員はたまったもんじゃない。

どうして世の中こんなにも理不尽なんだろうとつくづく思う。

社長と結婚していなかったらあんなクズ人間は大変な人生を送っていると思うのだが、そうでないのが世の不思議。

神様っていないんですね。

中学生のときニューミュージックなるものが流行っていた。

なんのことはない、いわゆる歌謡曲とは路線が違う音楽のことを総括してそう呼んでいただけだ。

アリス、松山千春、ユーミン、ゴダイゴなどたくさんの人たちが活躍していたが、中でも自分はオフコースが好きだった。

ちょうど「さよなら」がヒットしていた頃で発売したばかりのアルバム「we are」を夢中で聴いていた。

小田さんのハイトーンの声が好きで、よくオリジナルキーでまねして歌ったものだ。

その後いろんな音楽を聴くようになり、洋楽を聴くようになってからは邦楽をバカにするような時期もあった。

あれほど聴いていたオフコースもずっと聴かなくなっていた。

ある時音楽好きの友人から　鈴木康博（オフコースのメンバーです）がキリンジのエイリアンズをカバーしているよ、聴いてみて、と薦められた。

聴いてみて「良い曲だな」と思い、オリジナルも聴きたくなり早速聴いて見ると・・・・
「この声小田さんそっくりじゃん」と思った。

キリンジというミュージシャン気になって「シングルベスト」なるものを聴いてみていっぺんで好きになった。
声は小田さんに似ているが、音楽はまったくの別物で聴けば聴くほどはまりました。



今でも私の愛聴盤であるキリンジの「SINGLES BEST Archives」。
1曲目の「風を撃て」から最後の「鋼鉄の馬」まで名曲ぞろいの1枚です。

家を手放すことになった。

千葉県にある一軒家だけども、正直言ってつらい・・・

思えば12年前、当時約3000万円で買った家だ。

自己資金200万円、親から500万円、奥さんの親からは見えない部分でだいぶ援助してもらった。

当時は2800万円の35年ローンを組み、月７万円くらい、ボーナス時20万円くらいの支払いだった。

4年くらいは何の心配もなくローンを払ってきたが、会社の業績が悪化し、ボーナスが出なくなった頃から苦しくなってきた。

会社が倒産寸前だったので、40歳になったばかりの頃に転職した。

以前よりは収入は減ったが、それでも何とかローンは支払っていた。

しかし、新しい会社のボーナスが年に20万円くらいだったからボーナス払いが苦しくなってきた。

仕方ないので、銀行と公庫に事情を説明し、月8万円くらいのボーナス払いなしで再ローンを組ませてもらった。

しばらくはこれで何とかごまかせたみたいだ。

しかし、何年か後に、支払いが月に11万円くらいに上がっていた。

気がついた時は、公庫のローンが6ヶ月延滞してしまい、公庫からローンの一括返済を迫られ、任意売却するように言われた。

今日は仕事で横浜へ行ってきた。

私の会社は千葉にあるので、横浜までは高速道路を使い、2時間くらいである。

横浜へ行くのは良いが、いつも昼食をどうするかで困っている。

たいていはコンビニの弁当か、近くのファミリーレストランで済ませているがそろそろ飽きてきた。

そこで横浜在住の友人に安くて、お勧めのランチの店を聞いたところ、山下埠頭にある波止場食堂という店を紹介された。

「安くてボリュームはあるけれど、味の保証はないよ」とも言われた。

早速、同僚と行ってみた。

なるほど、ここは波止場の労働者が利用する所らしい。

一般の人も自由に入ることができる。

半官半民の食堂で、社員食堂や学食を思い出す。

早速日替わりランチ、￥560を食べてみた。

なるほど、安くてボリュームはあるが、味は見かけどうりだ。

1階が中華料理、2階が和食の店だ。

ちなみにランチは500円くらいで、ラーメンは350円だ。

まあ、種類もたくさんあるのでまた次回も行ってみようかと思う。


横浜　山下埠頭にある「波止場食堂」


入り口前にあるメニュー。
かけそばは200円という安さだ。


日替わりランチ560円
とにかくボリュームはある。

先日、浅草で仕事をしたとき、昼食をどうするかで悩んだ。

（コンビニの弁当はちょっとね・・・

でも、お店に入るとある程度のお金がかかるし・・・）

毎日のことだが本当に考える。

今日はちょっとその辺を歩いてみようと思い、適当にぶらぶら歩いていると、「弁当250円」の看板が見えた。

（最近は弁当安くなったよね。

250円でもあまり驚かないわ。）

なんて思いながら結局ここで昼食にしました。

まぁ、味は普通でしたが値段が安いということで一応ご報告を・・・


浅草にあった250円の弁当屋さん


中にはいろんな種類の250円の弁当がありました。


悩んだあげく、エビフライ弁当　250円を食べました。
ごちそうさまです。

今日は横浜で仕事だった。

小原さんがパチンコで3万円勝ったので昼食をおごってくれるというので、3人で中華街へ行った。

小原さん、中華街は初めてだったみたいで、かなりはしゃいでいました。

3人で入った店は「秀味園」というお店でした。

ここは中華街の中でも安くておいしい庶民的な店らしい。

看板メニューのルーローハンを頼みました。

これは台湾の屋台料理で、日本でいえば牛丼みたいなものらしいです。

ご飯の上に、角煮、そぼろ、味付け玉子、高菜がのっています。

う、うまい・・・

これで500円とはリーゾナブルです。

中華街といえば観光客相手の値段の高い店ばかり目立ちますが、こんな安くておいしい店もあるんですね・・・・

お勧めです！


看板メニューのルーローファンです。
500円って安いですよね・・・

今日は東京湾花火大会の後のゴミ拾いの仕事をしてきました。

有名なお台場の海で 花火大会の後のゴミ拾いの仕事です。

しかし正直言って驚きました。

なんでこんなに汚いの！！

砂浜はもちろん、公園の中はゴミの山、山、・・・

ブルーシートや食べ残しの容器、ペットボトルに空き缶、タバコの吸殻、花火のカス・・・

特にタバコの吸殻はひどすぎる。

あちらこちらに落ちている。

こんな仕事をしてみて「日本人って本当に情けないな・・・と思いました」

タバコのポイ捨てやゴミを平気で捨ててゆく人はモラルもないし、当然仕事もできない人だと思う。

また、人としても最低だと思う。

もちろん、そのような人はタバコの吸殻と一緒に運も捨てていると思う。

同じ日本人として忠告しますが、タバコのポイ捨てやゴミを平気で捨てる行為はやめましょう。

本当に恥ずかしいことですから。

こんなこと「恥ずかしい」と感じない人はかわいそうな人だと思います。

ここで思うのですが、日本の学校は道徳の授業時間をもっと増やすべきだと思うのです。

勉強もいいけど、小さい頃から、みんなで公園のゴミ拾いをしてみてください。

そうすると、どんなに大人たちがおろかであると気づくと思うのです。


お台場のビーチです。
ゴミが散らばっています。


こんなにゴミがありました。
ゴミは持って帰ってください。
持って帰らなくても、せめてゴミ箱に捨ててください。

8月からまた新しいアルバイトを始めた。

これで会社の仕事の他にアルバイトが2つの生活になった。

会社の同僚は「がんばりますね。大変でしょう。」なんて言うが、実はそれほどでもない。

以前の会社に勤めていた頃は、1ヶ月以上も休みがないこともザラにあったし、仕事の時間も朝早くから夜は日付が変わることもよくあった。

しかも仕事は営業だからノルマもきつかった・・・

それに比べれば今の生活の方が全然楽チンです。

会社の仕事は5時には終わるし、通勤時間は10分くらいだし、休みは月に10日くらいはあるし、余裕ですよ。

やはり人生は若いときに苦労したほうが後の人生が楽になると思う。

最近の若い人を見るとツライことからは逃げ、すぐに楽をしたがるが、40代になると苦労しますぞ。

若い人たちには早くそのことに気づいて欲しいものです。

先日、仕事中に転んでしまった。

思わず地面に手を出したため左手の方から転んでしまった。

一瞬、左手に気が遠くなるような痛みが走った。

しばらくの間、さすってみて「大丈夫、大丈夫」とごまかした。

その後、痛みはなかったが腕を上げたりすると「ズキン」と痛くなる。

「まさか、折れてないよな、ただの打撲だよな・・・」

そんな心配をしながらも、面倒なので病院には行かなかった。

結局、1週間くらいで痛みはなくなったのでなんともなかったのだろう。

最近は年齢のせいか、身体が不調だと妙に心配になる。

ただ、体がだるく、のどが痛いだけでも

「もしかしたらこのまま治らないのかも・・・とか、重病かもしれない」と心配になる。

「だったらすぐに病院に行けよ」と言われるかも知れないが、面倒くさがり屋の中年は病院へは行かないのだ。

そして一人で「また心配ごとがひとつ増えたな・・・」と思うのであった。