家庭人（かわやんのブログ）

今日・明日はブログを休みます。
岐阜に住む親戚のお通夜・葬儀に参列するため、甥の車で出かけます。
結婚式で岐阜でお会いして笑顔で元気な様子しか思い浮かびませんが、91歳だったそうです。
それでは、出かけてきます！。

財産相続、遠い親戚の医者家族が父親の残した遺産をめぐり10年をかけた裁判で、長男の嫁が書いた遺言書？（誰が見ても父親の字ではない）が認められ、奥さんには遺留分のみが支払われました。65歳以上の所有する総資産は平均で4743万円もあるそうですが、骨肉の争いを見ていると、お金を持っているほど不幸に見えます。

驚き! 65歳以上シニアが所有する、相続対象の資産総額は平均で4743万円!!　旭化成ホームズはこのほど、7月第4日曜日の『親子の日』にちなんで実施した「親と子の財産相続に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は、2013年7月5日〜6日の期間に行われ、親世代に向けた調査では312名、子世代に向けた調査では328名から有効回答を得た。回答者の属性は、親世代が子どもがいる65歳以上、子世代が65歳以上の親がいる30歳〜49歳となっている。

財産相続についての不安や心配事の内容を見ると、親世代では「相続税を多く取られそうで心配」、子世代では「財産相続のことについて話すきっかけがない」が最多。また、子世代では「財産相続のことが難しくてよくわからない」、「相続税を多く取られそうで心配」が上位に入り、知識不足からくる不安や心配事が多いことがわかった。

財産相続の方法について実行または検討していることとしては、「財産相続方法を盛り込んだ遺言書を作成」が最も多く親世代で66.1%(「すでに実行している」と「検討している」の計、以下同)、子世代で50.6%。次いで「生前贈与を行う」となり、親世代で54.1%、子世代で50.6%となった。親世代が所有する土地や建物の平均想定評価額は3,047.6万円。最も割合が高かったのは「1,000〜1,999万円」で18.4%。2,999万円以下の合計は45.4%、5,000万円以上は14.4%、1億円以上は5.0%だった。

土地や建物、預金、株式などの金融資産と生命保険までを含めた大体の財産総額の平均は4,743.3万円。割合が最多となったのは「3,000〜3,999万円」で11.5%。5,999万円以下の合計は48.8%、1億円以上は11.0%、2億円以上は3.9%となった。

【関連記事】　相続税の最高税率を55%に、基礎控除は「3000万円＋600万円×法定相続人数」　自由民主党と公明党は24日、2013年度税制改正大綱を発表した。これによると、2015年から、相続税の基礎控除について、現行の「5,000万円＋1,000万円×法定相続人数」を「3000万円＋600万円×法定相続人数」に引き下げるとともに、最高税率を55%に引き上げるなど、税率構造の見直しを行う。

我が家では、私に就寝中に呼吸が止まっている現象があるので、夫婦同寝室で私の不測の事態に備えてくれています。時々就寝中に「息が止まっているよ」と起こされることもあります。夫婦円満についての調査で、夫婦仲が「円満」と答えた夫婦の78.8％は同じ寝室を使っているようです。最も多かったのが、「コミュニケーションが増えるから」だそうです。

夫婦円満のカギは「同寝室」!?　円満夫婦の78.8％が同じ寝室を使用　気温の高い夜が続く。1人で寝ているだけでも寝苦しいのに、同寝室で寝ている夫婦はなおさらだろう。夏に限らず、毎日一緒に寝ていると、お互い気になる点も出てきそうなものだが、寝室環境は夫婦仲にどのような影響を与えているのだろうか。【夫婦ケンカをしない方が「長生きする」】　オウチーノ総研は、20歳〜69歳の既婚者561名を対象に、「夫婦の寝室に関するアンケート調査」を行った。結果、夫婦仲が「円満」と答えた夫婦の78.8％は同じ寝室を使っていることが分かった。

まず、既婚者561名に夫婦仲について聞いてみた。夫婦仲は「円満」と回答したのが、46.6％、「どちらかと言えば円満」34.0％、「どちらとも言えない」11.8％、「どちらかと言えば円満ではない」3.7％、「円満ではない」3.9％だった。年代別で見ても、20代86.7％、30代76.8％、40代83.0％、50代75.0％、60代81.3％と、どの年代も円満な夫婦仲が築けているようだ。

次に、「円満」「どちらかと言えば円満」と回答した人に、配偶者と同じ寝室で寝ているか、別の寝室で寝ているかを聞いた。結果、78.8％が夫婦同寝室を使っていることが分かった。中でも、同じベッドで寝ている夫婦は、円満夫婦の37.8％にのぼった。

さらに、夫婦円満のためには、夫婦同寝室と別寝室、どちらがいいと思うか尋ねたところ、円満夫婦のうち、夫婦関係に「寝室環境が影響している」と回答したのは44.9％だった。そのうち、89.7％が夫婦円満のためには「同寝室の方がいい」と回答した。その理由として、最も多かったのが、「コミュニケーションが増えるから」、次に「一緒にいる時間は長い方がいいから」「スキンシップがとれるから」「夫婦だったらそれが普通だから」「寝室くらいは一緒の方がいいから」といった理由が続いた。

今回の調査で、夫婦別寝室を使っていると答えたのは、約4人に1人（26.4％）だった。また、夫婦仲が「円満でない」「どちらかと言えば円満でない」「どちらとも言えない」と回答した人だけを見ると、47.7％が夫婦別寝室だった。その理由を年代別で見てみると、20〜30代は「赤ちゃんが夜泣きをするので、旦那の睡眠妨害にならないように」（28歳/女性）、「子どもの授乳があるから」（37歳/男性）、「娘の寝相が悪すぎて、旦那が一緒に寝るスペースがない」（31歳/女性）というように、子どもに合わせて別寝室になっている場合が多いようだ。一方、40〜60代の熟年夫婦で最も多かったのは、「いびき・歯ぎしり等」で、次に「生活リズムの違い」が続いた。と記載されています。参考になるかな？。

以前知り合いで88歳の年配の方の遺産相続についてＵＰしたことが有りました。公正証書遺言書の後に手書きの遺言書が出てきて筆跡鑑定で採用され、奥さんの遺産相続が遺留分だけになったこと。ご主人の診療報酬口座が空になっていたこと。遺産相続裁判で確定した相続分約4000万円の半分を護士料として2000万円も取られたこと。

その後、外国にいた長女が帰国して、裁判相手の長男に2年ほど世話になり、その後奥さんと同居するようになりました。長男宅で長女が聞いた話として、裁判相手の長男が提出した手書き遺言書の経緯や、診療報酬引出しの行為が分かって来ました。内容を聞くうちにこれは遺産相続をめぐる犯罪ではないのかと思ってしまいます。

手書き遺言書については、兄嫁が遺言書の書き方を親戚に相談していて、遺言書は兄嫁が書いた字だと長女から聞きました。この遺言書が筆跡鑑定で採用されたことにより、遺産の半分が奥さんに相続されたのに、「奥さんには遺産相続しない」と書かれていたことで、奥さんに遺産はなくなり、遺留分だけの取り分となってしまいました。

医療報酬についてはご主人の死後、お父さんの世話は兄嫁がをしたからと、兄嫁が勝手に医療報酬口座から1000万円以上のお金を殆どを抜いて取ってしまいました。本当はご主人の世話は奥さんがしていたのです。結果、医療報酬分は遺産相続に含まれませんでした。

長女も親からの支援で海外生活をしており、「財産はお母さんのものと違う。お父さんが医師で築いたものだ」と逝ったり、「親が娘を見るのは当たり前」と自身が60歳を超えているのに母親から多額のお金を借りたり、母親が借りている家に居候し、4部屋の内３部屋を占拠、4.5畳でその奥さんは暮らしていること。長女も長女に思えます。

2000万円の弁護士料については、弁護士ドットコムに相談したところ、2000万円の弁護士報酬は取られ過ぎのニュアンスの回答が有り、各都道府県の弁護士会に相談してはどうでしょうかとの内容で、知り合いの方に話すと、10年以上の遺産相続裁判で、もう裁判はコリゴリとそのままになっています。

聞き役の私ですが、この内容を聞くと遺言書の捏造や、医療報酬の抜き去り等、これは犯罪ではないのかと思ってしまいます。資産を残すということで、後々このような遺産相続紛争が起き、親子関係も崩壊し、憎しみだけが残る関係になってしまっています。残念なことです。

以前知り合いの86歳の方の遺産相続で、長男が起こした遺産相続１０年裁判で、4500万円の遺産相続に対し2000万円の弁護士料を取られたことをＵＰしましたが、その後60歳代の医者をしている長男の動向がおかしいのです。金の亡者としか言えない行動を取ろうとしています。

そもそも、生前の父親が公正証書遺言書で「長男には遺産分配しなくても良い」と書いていたのですが、父親の死後、長男側から新しく提出された遺言書には「母親には遺産分配しなくても良い」と書かれており、この遺言書が書かれた日付の頃、父親は字を書ける状態ではなく、近親者もこの字はご主人のものでないと証言しているのに、筆跡鑑定で後出しの遺言書が裁判で通ってしまったのです。

そのことから、母親の遺産相続は法定の半分からゼロになり、遺留分として半分の４５００万円が相続されました。この兄妹には外国暮らしの長女がいますが、当初帰ってこなくて良いと長男から帰国を止められていたのに、入院中の次女が病気で亡くなり相続配分が変わると、一転して帰って来いと言われ、１年前数十年ぶりに帰国しました。

裁判では何も分からず兄側に付いたそうで、現在兄一家の住むマンションの２階に住まわせてもらっているそうなのです。母親が通う病院を見つけ、母親に会いたいと手紙を病院の院長に託したそうで、兄とのつながりを危惧していましたが、先日長女と母親が十数年ぶりに電話で話したとのことです。

長女の話では、母親の遺留分を長男が取ろうと裁判を計画し、長女を引きこもうとしているようなのです。長男宅ではお金をめぐる夫婦喧嘩が絶えず、医者をしている長男の医院も評判が悪く患者さんが激減しており、もう兄の世話にはなりたくない。マンションから出たいと母親に話したようです。

成人した孫がいるのですが、長女の話では「お父さんがこんなことをするから、好きなおばあちゃんにも会えない」と言っているとのこと。以前奥さん夫婦が住んでいた家は、長男が暴力を振るうので家を出たら、鍵を変えて入れなくてしまいました。長女のはなしでは、見に行くと割れた窓からからすが入り込んで家の中はとんでもないことになっているとのことです。

医院の評判が悪くなったのは、長男が強制的に連れ去った父親を近くに住まわせ、その父親はお餅を喉につまらせ亡くなったことで、なぜ医者をしている長男が助けられなかったのかと悪評が立ったようです。この長男、母親にも暴力をふるい怪我をさせたこともありました。

一度も見舞いに行ったことのない入院中の次女が亡くなる前に、お前には2000万円の相続金がおると金額の嘘をつき、長女にも遺産相続分を全額渡していないようです。兄妹の相続分を横取りし、母親の遺留分まで取ろうとしている。この方の話を聞く限り、親を親とも思わず、お金に固執し、金の亡者としか言いようのない長男なのです。

この奥さん、外国に住む娘さんに最近まで送金をしていたそうで、今回兄側に付いた娘さんと気持ちが通じ合えるのなら、これまでのことを全部娘さんに話し、今後娘さんと一緒に暮らすのが一番だとアドバイスをしました。また居所を長男に知られ暴力を振るわれるようだと、ストーカー規制法で近寄れないようにすることもできるとも伝えました。余生を何事も無く過ごしてもらいたいです。　

我家がｅｏ光の契約をした話を長女にしていましたが、関心を持ったようで電話で詳しい内容を聞いて来ました。先日の電話でｅｏ光に加入したと連絡がありました。

加入のきっかけは、ヤマダ電機に行ったときに加入のイベントがあり、加入すると２１０００円分の家電割引があり、購入の液晶ＴＶに録画装置がないため、割引を使ってパナソニックの「ブルーレイ録画装置」を購入したようです。

見たい番組があるとよく我家に電話がかかり、「録画しておいて！」と依頼されることが多かったのですが、この購入に一番喜んだのは孫娘だったようで、「クリスマスプレゼントはこれでいい！」と、クリスマスプレゼントになったようです。

現在NTT光フレッツに加入中なので２年間の特約期間を終えてからｅｏ光に接続する契約なのだそうで、ｅｏ光電話同士の通話は無料の特典は、ドコモの家族グループ無料通話割引があるので喜びとはならなかったようです。

【Chomeで楽天ツールバー】
私が使っているブラウザのメインを google Chome　に変えた話を長男にしていましたが、今まで使っていた FireFox で使えた楽天ツールバーが使えなくなったと電話で話していました。

我が家も使えなくなって困っていましたが、google Chome用のプラグインを見つけ、楽天ツールバーを導入しています。長男は　google Chomeでも使えることを知らなかったようなので使い方と共に教えました。

google Chome用のプラグインのインストールサイト　からダウンロードするだけで使えます。googleの検索窓を左クリックして検索エンジン編集で選択することで、検索エンジンを選択できるようになっているので、いつでも切り替えができます。

また楽天検索窓で検索すると、楽天ツールバーが表示され、右上のインフォーシークをクリックすることで、ポイナビ・ラッキーくじ・BINGO等のプログラムが選択できます。私はポイナビから完了していないプログラムを実施しています。