目指せモテボディー 美しい体づくり 筋トレヤローの小言

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今日はダンベルを使った筋トレメニューを紹介します。
昨日の筋トレでほのかに腹筋、胸筋が筋肉痛なので今日は上腕二頭筋のトレーニングをやります。
まず上腕二頭筋と言われてもピンとこない方もいらっしゃると思うのでご紹介したいとおもいます。
上腕二頭筋↓↓↓

ここのことです。モッコリ膨れ上がった二の腕かっこいいですよね。ここの鍛え方はダンベルを持ち腕を上下させるだけです。

こんな感じですね。
これをだいたい1セットに10〜15回×5セットおこにいます。
ダンベルの重さににもよるとおもいますが、筋トレをやりはじまたばかりの人は男性なら5〜8キロ、女性なら3キロ程度でかなりの負荷はかかります。

ちなみに私がいつもやってるのはこのダンベルです。20キロありますけどここまで重くなくても二の腕は綺麗なモッコリになります。

ちなみにこれで7.5キロぐらいです。男性ならこのくらいの重さで十分二の腕の筋肉はつくと思います。
是非参考になった人は試してみてください。



私が使っているダンベルはこれですね↑↑
ダンベル鉄部分にラバーが付いていて床に置いた時の衝撃をやわらげたり、筋トレ中に怪我をすることをふせいでくれます。しかも重り両端のボルトを緩めれば重りの取り外しも可能なので重さ調節もできます。オススメ、定番の筋トレグッツですね。

昨日の筋トレで少し筋肉痛がではじめてきた。負荷はそんなに強くないがやはり筋肉を意識して筋トレをしたから多少の筋肉痛がでてきた。
今日明日にかけて筋肉を休ませ超回復し、また負荷を強くして同じ部位を鍛える。
今日はまた違う部位を鍛えよう。

筋トレ後はケアが大事だ。
私自身もそれほど筋トレ後のケア(ストレッチなど)は行なっていないがケアは大事だ。
次の日少しでも疲労を残したくないならストレッチ入浴などのケアをすることをオススメする。
筋トレで普段使わない以上の筋肉を使用した時に起こりうる筋肉痛、これはモテボディー
、美しい体作りには欠かせない試練だ。
その筋肉痛の状態でやってはいけないのは筋トレだ。
筋肉痛の状態で筋トレを行なってしまうと、この間より強くなろうとする筋肉の成長を妨げてしまう。
筋肉はゆっくり休ませてからまた高負荷をかける。その繰り返しで強く美しい筋肉ができる。
私なんか筋トレし筋肉痛になればなるほど今までなかった筋肉が浮きでてき、さらに高負荷をかけたいと思う衝動にかきたてられるが、そこはガマンしゆっくりと回復の時を待つ。その時間が切なくて仕方ない。まさに筋トレは「ラブロマンス」のようなものだ。
頻度にもよるが筋肉が回復するまでだいたい48時間から72時間かかると言われている。これを超回復という。
48時間から72時間かけ超回復という最高の状態をまち、また新たな筋トレメニューで恋心を動かされる。