2018年01月16日
筋トレヤローの小言38 基本的な胸筋鍛え方
今日は器具を使わずに行う胸トレを紹介します。
腕立て伏せでも種類があり上部、下部、中央を鍛えるトレーニングがあります。
まずは上部
肩幅より広めの手幅で床に手をつき、通常の腕立て伏せよりも手に近い位置に足をつけてお尻を高く上げる
肩甲骨を寄せ、顔が床につく寸前まで体を降ろしていく
肘を伸ばし、元の位置まで戻る
10回×3セットを目安に行う
慣れてきたら回数を増やしインターバルの時間を短くして負荷をあたえていきましょう。
次に下部
ワイドプッシュアップのトレーニング方法
うつ伏せになって寝っ転がる
腕立て伏せの姿勢を作る
手幅を肩幅よりも広めにとる
体をゆっくりと下げていく
限界まで下げて、停止時間を作る
素早く体を持ち上げる
この動作を15回繰り返す
インターバル(30秒)
残り2セット行う
終了
最後に真ん中
筋トレ方法
床に手とつま先をつき、体を浮かせて支える
両手の位置はできる限り狭く(両手を重ねると尚良し!)
ひじを曲げ、体を深く下ろす
床ギリギリまで下ろしたら元に戻る
10回×3セットが目安
もちろんどの種目も慣れてきたら回数を増やしたり負荷を大きくして鍛えましょう
腕立て伏せでも種類があり上部、下部、中央を鍛えるトレーニングがあります。
まずは上部
肩幅より広めの手幅で床に手をつき、通常の腕立て伏せよりも手に近い位置に足をつけてお尻を高く上げる
肩甲骨を寄せ、顔が床につく寸前まで体を降ろしていく
肘を伸ばし、元の位置まで戻る
10回×3セットを目安に行う
慣れてきたら回数を増やしインターバルの時間を短くして負荷をあたえていきましょう。
次に下部
ワイドプッシュアップのトレーニング方法
うつ伏せになって寝っ転がる
腕立て伏せの姿勢を作る
手幅を肩幅よりも広めにとる
体をゆっくりと下げていく
限界まで下げて、停止時間を作る
素早く体を持ち上げる
この動作を15回繰り返す
インターバル(30秒)
残り2セット行う
終了
最後に真ん中
筋トレ方法
床に手とつま先をつき、体を浮かせて支える
両手の位置はできる限り狭く(両手を重ねると尚良し!)
ひじを曲げ、体を深く下ろす
床ギリギリまで下ろしたら元に戻る
10回×3セットが目安
もちろんどの種目も慣れてきたら回数を増やしたり負荷を大きくして鍛えましょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7202019
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック