2017年09月22日
シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培1日目
秋はきのこですよね、ということで、家庭菜園が一段落ついた9月21日にシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】をAmazonで注文してみました!
なんでも、ベストセラーな品だとかで、たくさんのレビューがあり、とっても良さそうに思えたのも注文するキッカケです。
今回は初めての栽培ということで、栽培容器付きのものを選んでみました!
私が注文したのは9月21日の午前中で、配送予定は9月24日から25日とのことだったのに、翌日の午後にはヤマト運輸で届きました!
お急ぎ便とかそういう使っていないのに、この早さにはびっくりです!
送料は324円しか払っていないのに、すごいと思います!
思っていたよりも大きい上に重い段ボール箱で、測ってみたら、縦横の幅が約35cm、高さが約25cmあります。
段ボールも含めた重さは2.6kgでした。
段ボールも開けやすいようにと片方が三角に折られていて、丁寧さがすごく伝わってきました。
段ボール箱には届いたらすぐに栽培を開始して下さいと注意書きがあり、写真撮影しつつ、早速、栽培の準備です。
段ボール箱の中には箱の中身はシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】が入っています。
隙間がない感じですが、隙間に指を入れ、植えに引っ張ったら、簡単に出すことが出来ました。
中身はケースと説明書ときのこが育つブロックと中身を保護するエアクッションが2つです。
なお、きのこは菌という生き物なので、放置すると腐ってしまうので注意しましょう。
きのこが生えるブロックも結構大きくて、高さ約20cm、直径約10cmほどあります。
開けてみると、ほんわかとしいたけのいい香りがしてきて、今後のきのこいっぱいの未来を期待させます。
ケース上部には穴が開いており、籠り過ぎないような工夫がされています。
説明書には丁寧に様々なことが書いており、その手順に従って、流水で撫でるように洗う、ケースに入れて、霧吹きを掛けるという手順を実行。
6月から9月末はこの時、30分ほど水につけるようにとのことですが、今回、きのこを育てる部屋は日中は気温が上がっても20度くらいしかなく涼しいので、この作業はやりませんでした。
涼しい部屋なので、ゆっくりと成長していくと思います。
説明書にはたわしなどで洗わないで下さいと注意書きがされていますが、表面の白いのはこれから成長する菌なので見栄えが悪くてもこそげ落としちゃ駄目です。
ただ、説明書だけじゃ不安という方は森のきのこ塾というサイトがあるので、そこでも分かりやすく解説されています。
一人での作業だったため、洗いながらの撮影は出来ず、洗い終わりの画像です。
今日の作業はこれにて終了となりました。
作業自体は箱や袋を開けて、軽く洗って、水を掛けるだけなので、3分も必要なく、すっごく手軽に始められるのだなと感心した次第です。
繰り返しますが、6月から9月末の温かい部屋で育てるという方は水に30分つけることが必要で、管理人がきのこを栽培する部屋がたまたま涼しいから水につけなかっただけですよ。
温かい地域にお住まいの方はしっかりとこの作業をやりましょう。
高温期以外なら、時間がない方にも出来るのではないでしょうか。
置き場所については夜間は18度以下、朝から夕方は20度から23度を確保出来る所が最適だそうです。
管理人がきのこを育てる部屋は夜間だけなら完璧です。
1日目から初収穫までをまとめた記事はこちらからどうぞ!
【育てた感想】シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】
クリックでシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培2日目へ
なんでも、ベストセラーな品だとかで、たくさんのレビューがあり、とっても良さそうに思えたのも注文するキッカケです。
今回は初めての栽培ということで、栽培容器付きのものを選んでみました!
ビックリ! 注文の翌日に冷蔵便ですぐ届いた!
私が注文したのは9月21日の午前中で、配送予定は9月24日から25日とのことだったのに、翌日の午後にはヤマト運輸で届きました!
お急ぎ便とかそういう使っていないのに、この早さにはびっくりです!
送料は324円しか払っていないのに、すごいと思います!
思っていたよりも大きい上に重い段ボール箱で、測ってみたら、縦横の幅が約35cm、高さが約25cmあります。
段ボールも含めた重さは2.6kgでした。
段ボールも開けやすいようにと片方が三角に折られていて、丁寧さがすごく伝わってきました。
早速、開けてみると、きのこのブロックも大きい!
段ボール箱には届いたらすぐに栽培を開始して下さいと注意書きがあり、写真撮影しつつ、早速、栽培の準備です。
段ボール箱の中には箱の中身はシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】が入っています。
隙間がない感じですが、隙間に指を入れ、植えに引っ張ったら、簡単に出すことが出来ました。
中身はケースと説明書ときのこが育つブロックと中身を保護するエアクッションが2つです。
なお、きのこは菌という生き物なので、放置すると腐ってしまうので注意しましょう。
きのこが生えるブロックも結構大きくて、高さ約20cm、直径約10cmほどあります。
開けてみると、ほんわかとしいたけのいい香りがしてきて、今後のきのこいっぱいの未来を期待させます。
ケース上部には穴が開いており、籠り過ぎないような工夫がされています。
流水で洗ってからケースへ。
説明書には丁寧に様々なことが書いており、その手順に従って、流水で撫でるように洗う、ケースに入れて、霧吹きを掛けるという手順を実行。
6月から9月末はこの時、30分ほど水につけるようにとのことですが、今回、きのこを育てる部屋は日中は気温が上がっても20度くらいしかなく涼しいので、この作業はやりませんでした。
涼しい部屋なので、ゆっくりと成長していくと思います。
説明書にはたわしなどで洗わないで下さいと注意書きがされていますが、表面の白いのはこれから成長する菌なので見栄えが悪くてもこそげ落としちゃ駄目です。
ただ、説明書だけじゃ不安という方は森のきのこ塾というサイトがあるので、そこでも分かりやすく解説されています。
一人での作業だったため、洗いながらの撮影は出来ず、洗い終わりの画像です。
今日の作業はこれにて終了となりました。
作業自体は箱や袋を開けて、軽く洗って、水を掛けるだけなので、3分も必要なく、すっごく手軽に始められるのだなと感心した次第です。
繰り返しますが、6月から9月末の温かい部屋で育てるという方は水に30分つけることが必要で、管理人がきのこを栽培する部屋がたまたま涼しいから水につけなかっただけですよ。
温かい地域にお住まいの方はしっかりとこの作業をやりましょう。
高温期以外なら、時間がない方にも出来るのではないでしょうか。
置き場所については夜間は18度以下、朝から夕方は20度から23度を確保出来る所が最適だそうです。
管理人がきのこを育てる部屋は夜間だけなら完璧です。
1日目から初収穫までをまとめた記事はこちらからどうぞ!
【育てた感想】シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】
クリックでシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培2日目へ
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6728641
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック