2012年08月01日
NHK大河ドラマ「平清盛」の崇徳上皇の終焉の地(その7)
NHK大河ドラマ「平清盛」の
崇徳上皇の終焉の地(その7)
保元の乱が終わり、崇徳上皇は流罪と決します。
その配流の地は、私が住んでいる香川県(讃岐の国)でした。
隣の市になりますが、坂出市に流されて来ました。
一番最初に上皇が上陸した松山津、生活なされた「雲井御所」と「木の丸殿」、崩御なされ埋葬された白峰寺の天皇陵、二条天皇が崇徳上皇の御霊を慰める為に建立した「白峯宮」までご案内致します。
約八年間の流罪生活の基盤を嫁ハンと共に訪ねる事にします。
嫁ハンと一緒に訪れた時は案内説明に一生懸命になって写真を撮って居ませんでした。
改めて訪れる機会を作って写真を撮影してきました。
野澤井(のざわい)
暗殺されて都から勅使が到着するまで、真夏に崩御なさった上皇の玉体(遺体)が腐敗しないように「野澤井(のざわい)」と云う湧き水に浸して居ました。
白峯宮の直ぐ裏手に有る泉です。
現在では八十場の泉として、この湧き水で冷やしたトコロテンが有名で、多くの人達が涼を求めて訪れています。
付近は身の毛がよだつほどの冷気(霊気)に満ちて、夏には本当に涼しく感じる所です。
多くの写真を掲載致しますので数回に渡ってUp致します。
この情報の続きは下記のページでご覧下さい。ブログで掲載している写真では案内板の文字が読めないと思います。
ホームページでは案内板の文字が読めるようにもっと大きな写真を載せています。↓
崇徳上皇ゆかりの地を巡って
崇徳上皇の御陵が在る五色台の公共宿泊施設です。
香川県人なのに休暇村に家族と泊まった事が有ります。
宿泊目的はプールと夜の眺望です。
休暇村 讃岐五色台
かんぽの宿も泊まった事が有ります。
時期は冬で鴨鍋を食べに・・・・。ここも夜景が綺麗です。
白峰温泉 かんぽの宿坂出
崇徳上皇の終焉の地(その7)
保元の乱が終わり、崇徳上皇は流罪と決します。
その配流の地は、私が住んでいる香川県(讃岐の国)でした。
隣の市になりますが、坂出市に流されて来ました。
一番最初に上皇が上陸した松山津、生活なされた「雲井御所」と「木の丸殿」、崩御なされ埋葬された白峰寺の天皇陵、二条天皇が崇徳上皇の御霊を慰める為に建立した「白峯宮」までご案内致します。
約八年間の流罪生活の基盤を嫁ハンと共に訪ねる事にします。
嫁ハンと一緒に訪れた時は案内説明に一生懸命になって写真を撮って居ませんでした。
改めて訪れる機会を作って写真を撮影してきました。
野澤井(のざわい)
暗殺されて都から勅使が到着するまで、真夏に崩御なさった上皇の玉体(遺体)が腐敗しないように「野澤井(のざわい)」と云う湧き水に浸して居ました。
白峯宮の直ぐ裏手に有る泉です。
現在では八十場の泉として、この湧き水で冷やしたトコロテンが有名で、多くの人達が涼を求めて訪れています。
付近は身の毛がよだつほどの冷気(霊気)に満ちて、夏には本当に涼しく感じる所です。
多くの写真を掲載致しますので数回に渡ってUp致します。
この情報の続きは下記のページでご覧下さい。ブログで掲載している写真では案内板の文字が読めないと思います。
ホームページでは案内板の文字が読めるようにもっと大きな写真を載せています。↓
崇徳上皇ゆかりの地を巡って
崇徳上皇の御陵が在る五色台の公共宿泊施設です。
香川県人なのに休暇村に家族と泊まった事が有ります。
宿泊目的はプールと夜の眺望です。
休暇村 讃岐五色台
かんぽの宿も泊まった事が有ります。
時期は冬で鴨鍋を食べに・・・・。ここも夜景が綺麗です。
白峰温泉 かんぽの宿坂出
【崇徳上皇ゆかりの地を巡っての最新記事】
投稿者:亀山 築城 (かめやま ちくせい)|11:38|崇徳上皇ゆかりの地を巡って
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