2013年07月11日
北方謙三「岳飛伝 嘶鳴の章」
梁山泊と金国は戦を続けるのか、講和するのか?
大軍をもって襲ってきた金軍を、梁山泊は撃退する。そして、宣凱が父を殺された金国へ単身、講和交渉へ乗り込む。一方、南宋は岳飛が着々と戦いの準備を進め、韓世忠が水軍強化に勤しんでいた。
秦容、替天の夢から醒め、南翔して新たなる翼を探す。宣凱、青竜の刃を胸奥に秘め、極北に父の墓所を単身訪なう。「BOOK」データベースより
誰でも簡単電子書籍作成・販売「パブー」プロ版
ネットオフに本を売る
DMMタイトル数15万タイトル突破!国内最大級の品揃え!
ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場
【このカテゴリーの最新記事】
posted by かかし at 03:37
| ● 北方謙三 / きたかた けんぞう